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長襦袢クリーニングおすすめ21社|料金相場・自宅洗濯との違い

2026 5/03
広告
着物
2026年5月3日
長襦袢クリーニングおすすめ21社のアイキャッチ

長襦袢を着物と一緒にクリーニングに出すべきか、それとも別出しなのか。久しぶりに簞笥から出したら襟元が黄ばんでいた、汗ジミが心配、半衿はどうすればいい——気になる論点が一気に押し寄せます。

正絹の長襦袢って自宅で洗っていいのかわからないし、クリーニング代もピンキリで、どこに頼めばいいの…?

本記事では、宅配クリーニング21社の長襦袢料金を独自調査したデータをもとに、相場・業者選び・自宅洗濯との判断ライン・半衿の扱い方まで、専門業者へ依頼するときに迷いがちな論点を整理します。

目次

長襦袢は着物本体と別にクリーニングに出すべき?

長襦袢の構造と半衿の位置説明
結論

長襦袢は着物本体と別出しが原則。汗・皮脂が集中する性質と、汚れの種類が異なるためです。

長襦袢は着物の下に重ねる肌着的な役割を担い、襟元・脇・背中に汗と皮脂が直接付着します。一方、表着の着物に多いのは口紅・ファンデーションといった油性の付着汚れ。同じ「着物クリーニング」でも、長襦袢は水溶性汚れ(汗・尿・糖分)へのケアが、着物本体は油性汚れへの溶剤洗浄が主役になります。

業者によっては「振袖+長襦袢のセット料金」を用意している場合もありますが、ほとんどの宅配クリーニングは1枚単位の見積もり。汗ジミが気になる長襦袢だけを別便で出すと、汗抜き加工を併用しやすく、結果として黄変リスクを抑えられます。

着物全般の料金相場や業者選びの基本は着物クリーニング21社比較でまとめています。

長襦袢クリーニングの料金相場

長襦袢クリーニング料金相場の階層図

宅配クリーニング21社の独自調査データでは、女性用長襦袢のクリーニング料金(丸洗いベース)は2,350円〜12,000円、中央値は約4,950円でした。価格差は単なる地域差ではなく、前処理(衿・袖口の手洗い)の丁寧さや、職人によるプレス精度の違いを反映しています。

長襦袢の種類料金相場(税込)備考
一般長襦袢(女性)2,350〜8,800円21社の調査レンジ。中央値4,950円
振袖用長襦袢7,700〜13,200円袖丈が長く、洗浄・プレスに割増
子供用襦袢(七五三)1,990〜6,600円三歳・七歳など仕立てに配慮
男性長襦袢6,800〜7,700円生地重量が重い分やや高め

振袖用の長襦袢が一般用より2,000〜5,000円ほど高いのは、洗浄機内での長尺袖の絡まり防止策や、乾燥後の手作業によるキセ調整など、職人の拘束時間が長くなるためです。振袖クリーニングの料金詳細もあわせて確認してください。

追加メニューで料金が積み上がる構造

長襦袢クリーニングは「丸洗い」だけで終わらないことが多く、汚れの種類に応じて加工が積み上がります。

  • 汗抜き加工:丸洗いに+2,200〜7,700円(部分3,000〜5,000円/全体5,000〜10,000円帯)
  • 染み抜き:軽微3,000〜6,000円/大きいシミ5,500円〜/黄変色掛けは10,000〜20,000円超
  • カビ取り丸洗い:10,000〜15,000円帯(業者により幅あり、再発抑制工程込み)
  • 洗い張り(解き代込み):9,900〜13,200円。仕立て直しは別途15,000〜27,500円

「丸洗い」は油性汚れに強い溶剤洗浄。汗の塩分は落ちないので、汗抜き併用がセット推奨です。

長襦袢クリーニングおすすめ21社比較

長襦袢クリーニング業者比較のイメージ

独自調査21社のうち、長襦袢クリーニングを単品で受け付けている業者を料金順に整理しました(2026年5月時点)。

業者名丸洗い料金(税込)汗抜き併用
きものお直し工房わせん2,350円6,000円
クリーニング本舗洗いの助2,450円5,450円
京な(京都の小町)2,890円4,430円
きもの工房なぎさ2,970円4,180円
KIMONO梅千代2,970円5,830円
京都マルヒサ2,999円4,539円
きものお手入れつるや3,080円6,050円
kimono52983,970円6,170円
ホワイト宅配便4,400円6,600円
きものtotonoe4,620円6,600円
DEA4,950円6,600円
リナビス5,500円8,000円
きもの辻6,600円11,000円
京都きもの友禅7,500円12,500円

表は丸洗いの基本料金順です。最安帯(2,350〜3,000円台)は名古屋・京都の老舗系が多く、価格優先なら有力候補。一方、宅配の利便性と汗抜きまでの一貫対応を重視するなら4,000〜6,000円台の中央値ゾーンが現実的です。

編集部のおすすめ:DEA

21社中央値の4,950円で、汗抜き併用でも6,600円。汗ジミに弱い長襦袢を「丸洗い+汗抜き」の標準セットで受けてもらえます。正絹の自宅洗濯を回避したい方の1社目候補として最も無難な価格・品質バランスです。

DEAに長襦袢の見積もりを依頼する

振袖や訪問着とセットで出したい場合は、振袖クリーニング・訪問着クリーニングの各記事で同じ業者の他品目料金も確認できます。

自宅洗濯との判断ライン

素材別自宅洗濯可否のチャート

長襦袢の自宅洗濯の可否は、素材で9割決まります。クリーニングに出すべきか迷ったら、まず洗濯表示と素材を確認してください。

【ポリエステル長襦袢】

洗濯機可(ネット使用・水温30度以下・脱水30秒〜1分)。自宅洗濯のメインターゲット。

【麻長襦袢(夏用)】

手洗い推奨。洗濯機の回転で形が歪みやすいため、押し洗い+糊付けで風合いを保つ。

【正絹長襦袢】

自宅洗濯NG。水で繊維が膨潤し、乾燥時に2サイズ縮むケースが最多失敗例。クリーニング一択。

素材別の判断軸(着物全般)と、自宅洗濯NG・OKの一覧は着物の自宅洗濯で詳しく解説しています。ポリエステル・麻長襦袢の具体的な手順、半衿の外し方、失敗例とリカバリーは長襦袢の自宅洗濯ガイドにまとめました。

「正絹を一回くらいなら…」と水洗いして縮ませると、呉服店の湯のしで数万円かけても完全には戻りません。クリ代の数倍〜数十倍の修復費用がかかります。

古い長襦袢で洗濯表示が読めない、黄ばみ・カビが出ている、半衿の汚れが自宅では落ちないレベル——このいずれかに当てはまる場合も、自宅洗濯せずクリーニングへ出す判断が安全です。

半衿の処理:クリ業者別の対応比較

半衿処理の3パターン業者対応比較

半衿はファンデーション・口紅・皮脂で汚れやすく、本来は消耗品の位置づけ。クリーニングに出すときに「外すか、つけたままか」は業者によって対応が分かれます。依頼前に確認しておきたい3パターンを整理しました。

パターンA:外して別料金で半衿クリーニング

染色補正技能士を抱える専門店系(なをし屋・きもの辻など)に多いパターン。半衿単体に1,000〜3,000円程度の追加料金が発生しますが、半衿だけにシミ抜きや漂白を施せるため、汚れがひどい場合に有利。

パターンB:つけたまま一括処理

大手宅配系(リネット・ホワイト宅配便など)に多いパターン。追加料金なしで処理してくれる利便性は高いものの、半衿の色付き素材から本体への色移りリスクは依頼者責任になることが多く、申込時に注意書きをよく読む必要があります。

パターンC:外して持ち込み前提

呉服店併設のクリーニング窓口に多いパターン。送付前に依頼者側で半衿を取り外しておく必要があります。慣れていれば数分の作業ですが、初めての方は時間に余裕をもって取り掛かってください。

自宅洗濯時の半衿の外し方や、色移りを起こしてしまった場合のリカバリーは長襦袢の自宅洗濯ガイドで詳しく解説しています。

よくある質問

長襦袢クリーニングのよくある質問イメージ

長襦袢クリーニングの最適な頻度は?

正絹は着用シーズン後に1回、汗をかいた日があれば早めに依頼するのが目安。ポリエステルは自宅洗濯で対応できるため、クリーニングは年1回の点検として活用するのが現実的です。

半衿は自分で外してから出すべき?

業者によって対応が分かれます。本記事の「半衿の処理」セクションで紹介したA/B/C 3パターンのどれに該当するか、申込前に必ず確認してください。色付き半衿は色移りリスクがあるため、外して別洗いに倒すと安全です。

振袖の長襦袢はセット料金で出せる?

振袖クリーニングのセットメニューに長襦袢を含む業者は限定的です。多くは1枚単位での見積もりで、振袖用の長尺袖長襦袢は7,700〜13,200円が相場。詳細は振袖クリーニングの料金詳細で確認できます。

黄ばんでいる長襦袢でも受けてもらえる?

受け付けてもらえますが、丸洗いだけでは取れず、黄変直し・色掛けの追加料金(10,000〜20,000円超)がかかるケースが多い領域です。汗が原因の初期黄ばみであれば、丸洗い+汗抜きで止められる可能性があるので、症状が軽いうちに依頼してください。

クリーニング後の保管方法は?

たとう紙に包み、桐箪笥や除湿効果のある場所で保管します。たとう紙は1〜2年が交換の目安、最低でも2〜3年に1度は交換を。茶色く変色やシミが出ていれば即交換が必要です。詳しくは着物の保管方法を参照してください。

まとめ:汗ジミ対策で着物寿命が変わる

本記事の要点
  • 長襦袢は着物本体と別出しが原則。汗ジミ対策には丸洗い+汗抜き併用がセット推奨
  • 料金相場は2,350〜12,000円、中央値約4,950円。振袖用は7,700円〜と割増
  • 正絹は自宅洗濯NG。ポリ・麻のみ自宅可、迷ったらクリーニングへ
  • 半衿の扱いは業者で3パターンに分かれる。申込前に必ず確認

「丸洗いだけでは落ちない汗の塩分を、専用工程で除去する」——これが長襦袢クリーニングの肝です。来年の着用シーズンを安心して迎えるなら、汗抜き併用のスタンダードプランがある業者から選んでください。

DEAに長襦袢の見積もりを依頼する

長襦袢以外も含めた着物全般のクリーニング相場・業者選びは着物クリーニング21社比較のピラー記事でまとめています。

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