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【2026年版】宅配クリーニングおすすめは?36社比較ランキング

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2026年2月24日

宅配クリーニングを使ってみたいけれど、こんな悩みはありませんか?

  • どこが一番「コスパ」が良いのかわからない
  • 大切な衣類が傷んだり紛失したりしないか不安
  • そもそも宅配って面倒そう…

初めての利用だと、どの業者を選べばいいのか判断がつかないですよね。わからないまま適当に選んでしまうと、割高な料金を払ったり、大事な洋服を台無しにしてしまうケースも珍しくありません。

本記事では、宅配クリーニングサイト運営歴10年の管理人が、宅配クリーニング全32社を独自の3カテゴリ(料金・品質・利便性)でスコアリングし、本当におすすめできる業者を徹底比較しています。

読み終えるころには「自分に合った業者」と「損をしない使い方」がわかり、不安なく宅配クリーニングを始められるようになります。

先に結論をお伝えすると、おすすめTOP3は以下のとおりです。

スクロールできます
【タイパ重視】カジタク
総合評価
( 5 )
メリット
  • イオングループ運営
  • WAONポイント対応
詳細ページへ
公式ページへ
【品質重視】ヤマトヤクリーニング
総合評価
( 5 )
メリット
  • 自然乾燥×職人手仕上げ
  • 累計4,000万枚
詳細ページへ
公式ページへ
【利便性重視】リネット
総合評価
( 5 )
メリット
  • 最短2日仕上がり
  • 即日集荷
詳細ページへ
公式ページへ

目的に合わせて読みたい方は、以下のリンクからジャンプできます。

目的に合わせて
  • おすすめTOP3を詳しく見たい方はコチラ
  • 開催中キャンペーンをチェックしたい方はコチラ
  • 目的別に業者を選びたい方はコチラ
  • ランキング詳細を知りたい方はコチラ
目次

宅配クリーニングとは?仕組みと利用の流れ

宅配クリーニングの利用イメージ(自宅の玄関先で宅配員に衣類を渡す女性)

宅配クリーニングは、自宅にいながらクリーニングの「注文・集荷・受取」がすべて完結するサービスです。重い衣類をクリーニング店まで持ち運ぶ必要がなく、スマホひとつで申し込みから受取日の指定まで完了します。共働き世帯や忙しい単身者を中心に利用者が増えており、管理人が運営を始めた10年前と比較すると業者数は3倍以上に拡大しました。

ただし「便利そうだけど、具体的にどう使うの?」と不安を感じる方は多いはず。

このセクションでは、初めての方でも迷わず利用できるよう、申し込みから受取までの流れ・店舗型との違い・送料の仕組みの3点を解説します。

宅配クリーニング申し込みから配達までの全体フロー

宅配クリーニングの4ステップフロー図解

宅配クリーニングの利用手順は、どの業者でも基本的に4ステップで完結します。難しい操作は一切なく、通販で買い物をするイメージに近い流れです。

  1. ネットから注文:公式サイトでコースや点数を選んで申し込む
  2. 集荷キットを受取る:専用バッグと送付状がポストに届く
  3. 集荷を依頼:衣類をバッグに入れて宅配業者に渡す
  4. 仕上がった衣類を受取る:指定日に自宅で受け取って完了
STEP

ネットから注文

公式サイトから注文するだけで手続きは完了します。パックタイプの場合は「5点」「10点」など利用する点数を選択。個別タイプの場合は衣類の検品後に料金が確定するため、点数指定は不要です。撥水加工や汗抜き加工といったオプション、希望の納期指定もこの段階で行います。

初回利用なら会員登録をしておきましょう。

2回目以降の住所入力が不要になるだけでなく、衣類が今どの工程にあるかをマイページで確認できるようになります。

LINE会員やメール会員限定のクーポンを配布している業者も多いです。会員登録は無料なので、済ませておいて損はありませんよ。

STEP

集荷キットを受け取る(任意)

注文後、2〜3日で専用の集荷キットが届きます。

業者によっては初回は集荷キットがない業者もあります。段ボールを持参してくれたり、自前で袋を用意する必要があることも。ルールは業者によって異なりますので、各社公式の「ご利用ガイド」に目を通しておきましょう。

集荷キットの中身は「送付状」と「衣類を入れる専用バッグ」の2点。メール便サイズなのでポスト投函で届き、自宅で受け取る必要はありません。

リナビス集荷キットイメージ

集荷バッグのイメージは以下のとおりです。リナビスの5点パックを利用した際、ダウンジャケット1枚・コート2枚・パーカー2枚を入れた画像になります。

リナビス集荷バッグ梱包イメージ

画像を見ると余裕がありそうですが、バッグのサイズは業者・点数により異なるため注意が必要です。どのくらい入るかの目安として、サイズ(縦+横+高さの合計値)を点数で割ることをおすすめします。

例)画像を例にすると、リナビスの5点パックのサイズは、

  • 縦45cm+横50cm+高さ40cm=135サイズ(※)
  • 5点で割ると27です。
  • 27はかなり優秀な数値なので、だいぶ余裕をもって衣類を詰めることができます。

※リナビス5点パック初回注文時は集荷バッグ(小)(115サイズ)になります。私はリピーターなので通常の集荷バッグに詰めています。

点数にもよりますが、おおむね10以上あればコートやダウンなどの大物を余裕をもって詰めることができます。8未満だと予想していたより入らない、といったことにも。注文前に出したい衣類とバッグサイズはチェックしておきましょう。

バッグのサイズは公式に記載されていることが多いです。ただし、わかりづらいところに記載されている業者も多いため、一覧にまとめておきます。

業者名コース点数1点あたり合計金額サイズサイズ/点数
ネクシー51760880016032.0
ネクシー71400980016022.9
ネクシー1010801080016016.0
ネクシー159871480016010.7
洗濯倉庫1015001500012012.0
洗濯倉庫20900180001306.5
イーピュア51760880010020.0
イーピュア1012301230012012.0
イーピュア1510531580015510.3
イーピュア20965193001557.8
イーピュア30877263001555.2
ニック通常169006900120120.0
ニック通常337671130012040.0
ニック通常531201560012024.0
ニック通常1026102610012012.0
ニック通常152440366001208.0
リナビス32600780011538.3
リナビス51962981011523.0
リナビス1014901490013513.5
リナビス151320198001359.0
リナビス201175235001356.8
せんたく便通常51976987811022.0
せんたく便通常1013841383811011.0
せんたく便通常151289193381107.3
プラスキューブ通常522001100013426.8
プラスキューブ通常1020902090013413.4
プラスキューブ通常1519802970026817.9
プラスキューブ通常2018703740026813.4
フランス屋51980990013527.0
フランス屋1013751375013513.5
フランス屋151320198001359.0
カジタク通常51870935013927.8
カジタク通常620171210013923.2
カジタク通常1015951595013913.9
カジタク通常141336187001399.9
クリラボ521781089013627.2
クリラボ1017381738013613.6
クリラボ201408281601366.8
クリーニング東京通常1015181518013213.2
クリーニング東京通常151379206801328.8
クリーニング東京通常301173352001605.3
フラットクリーニング51758878911022.0
フラットクリーニング1012641263911011.0
フラットクリーニング151209181391328.8
美服パック715831108014020.0
美服パック1013631363014014.0
美服パック151145171801409.3
ヤマトヤクリーニング522001100012725.4
ヤマトヤクリーニング1016481648012712.7
ヤマトヤクリーニング1514652197015510.3
ヤマトヤクリーニング201340268001557.8
ラクリ通常51760880012024.0
ラクリ通常1012481248014014.0
ラクリ通常1511651748016010.7
ラクリ通常201100220001608.0
正直なクリーニング屋24400880015577.5
正直なクリーニング屋338501155015551.7
正直なクリーニング屋528601430015531.0
正直なクリーニング屋1019801980015515.5
正直なクリーニング屋1516872530015510.3
正直なクリーニング屋201540308001557.8
正直なクリーニング屋251452363001556.2
ホワイト宅配便通常51596798016032.0
ホワイト宅配便通常81123898016020.0
ホワイト宅配便通常1010481048016016.0
モクリン335931078014046.7
モクリン718861320014020.0
モクリン1415642189014010.0
モクリン301320396002809.3
GiVu通常51600800014028.0
GiVu通常1011001100014014.0
GiVu通常15933140001409.3
クリーニングパンダ通常33300990012541.7
クリーニングパンダ通常520901045012525.0
クリーニングパンダ通常1014851485012512.5
クリーニングパンダ通常1513201980016010.7
クリーニングパンダ通常201155231001608.0
ココアラ1013301330014014.0
TSUMUGU51978989013527.0
TSUMUGU1014451445013513.5
TSUMUGU151297194501359.0
TSUMUGU201168233501356.8
十兵衛51756877812024.0
十兵衛1013181317814014.0
モンクチュール530001500013527.0
モンクチュール1020002000013513.5
セルホワイト32603781013946.3
セルホワイト617971078013923.2
セルホワイト1013751375013913.9
クリーニングモンスター526401320012024.0
クリーニングモンスター1017601760014014.0
クリーニングモンスター1516132420015510.3
クリーニングモンスター201458291501557.8
DEA51996998032064.0
DEA1017001700032032.0
DEA1516002400032021.3
DEA2014002800032016.0
ニック上位189008900120120.0
ニック上位348331450012040.0
ニック上位539801990012024.0
ニック上位1033403340012012.0
ニック上位153127469001208.0
せんたく便上位524821240811022.0
せんたく便上位1014941493811011.0
プラスキューブ上位533001650013426.8
プラスキューブ上位1031353135013413.4
プラスキューブ上位1529704455026817.9
プラスキューブ上位2028055610026813.4
カジタク上位644002640013923.2
クリーニング東京上位718861320013218.9
クリーニング東京上位1015401540013213.2
フラットクリーニング51978988911022.0
フラットクリーニング1014841483911011.0
フラットクリーニング151429214391328.8
ヤマトヤクリーニング通常51980990012725.4
ヤマトヤクリーニング通常1014801480012712.7
ヤマトヤクリーニング通常1512871930015510.3
ヤマトヤクリーニング通常201175235001557.8
ラクリ上位522001100012024.0
ラクリ上位1015401540014014.0
ホワイト宅配便上位23850770016080.0
ホワイト宅配便上位33300990016053.3
ホワイト宅配便上位526401320016032.0
GiVu上位520001000014028.0
GiVu上位1013001300014014.0
GiVu上位151100165001409.3
クリーニングパンダ上位351331540012541.7
クリーニングパンダ上位535201760012525.0
クリーニングパンダ上位1022002200012512.5
クリーニングパンダ上位1517602640016010.7
クリーニングパンダ上位201650330001608.0
STEP

集荷を依頼する

衣類をバッグに詰めたら、宅配業者に引き渡します。注文時に集荷日時を指定できる業者なら、運送会社への連絡は不要です。指定できない業者の場合は、指定の運送会社に電話して集荷を依頼します。

コンビニ対応の業者であれば、レジにバッグを渡すだけで発送が完了します。

リネットなど段ボール配送サービスを行う業者もあり、自前で箱を用意する手間もかかりません(リネットの場合はプレミアム会員限定)。ただし、個別タイプで専用バッグが届くのは初回利用後(返却時に同梱)の場合が多く、コンビニ発送は2回目以降になるケースがある点に注意してください。

STEP

仕上がった衣類を受け取る

あとは指定した日時に、仕上がった衣類を自宅で受け取るだけです。業者によってはマイページやメールで発送通知が届くため、到着日を忘れる心配もありません。

慣れてしまえば本当に楽です。最初の1回だけ少しドキドキしますが、どの業者も公式サイトの「利用ガイド」が充実しています。わからないことがあればカスタマーサービスに相談すれば丁寧に対応してもらえますよ。

店舗型との違い|タイパ・コスパ比較

店舗型と宅配型の比較イメージ

「わざわざ宅配にしなくても、近所のクリーニング店で十分では?」と感じる方もいるでしょう。

結論から言うと、タイパ(時間対効果)を重視するなら宅配型が有利、少量を即日仕上げしたいなら店舗型が有利です。両者の違いを整理すると、以下のようになります。

比較項目店舗型宅配型
持ち込み 自分で店舗まで運ぶ 自宅で集荷(玄関先で渡すだけ)
受取 店舗まで取りに行く 自宅で受取(日時指定可)
営業時間 店舗の営業時間内のみ 24時間ネット注文可
仕上がり日数 最短即日〜翌日 最短2日〜(※リネットのプレミアム会員の場合。業者による)
料金体系 地域差あり 全国一律(多くの業者)
送料 なし 往復約2,000円(条件付きで無料)
保管サービス ほぼなし 最長15ヶ月無料の業者あり

店舗型の最大のメリットは「即日仕上げ」に対応できるスピード感。急ぎのワイシャツ1枚だけ出したい場合などは、近所の店舗型が便利です。

一方で宅配型は、自宅から一歩も出ずにクリーニングが完結する点が最大の強みです。重い冬物コートを5〜6着抱えてクリーニング店まで往復する手間、引き換え伝票を管理するわずらわしさ、営業時間内にお店に行けないストレス。宅配型なら、そうした負担がすべてゼロになります。

個人的に宅配型で一番ありがたいのは「クリーニング店に行くためだけに化粧をしなくていい」こと。玄関先でサッと渡すだけなので、在宅ワークの合間でもストレスなく利用できます。

保管サービスがある点も宅配型ならではの大きなメリットです。衣替えのタイミングでまとめて預ければ、クローゼットの省スペース化が実現します。リナビスなら最長12ヶ月、ヤマトヤクリーニングなら最長10ヶ月の保管が可能。都心のマンションなど収納スペースが限られる世帯には「外部クローゼット」として活用できる心強いサービスです。

【2026年版】宅配クリーニング保管サービスを31社で比較!おすすめの業者や選ぶポイントのご紹介

送料無料ラインのカラクリ|往復約2,000円の物流コスト

送料の仕組み図解

宅配クリーニングを利用するうえで、見落としがちなのが送料です。結論として、パックタイプなら送料は基本無料、個別タイプは一定金額以上の利用で無料になります。

宅配クリーニングでは「自宅→業者」と「業者→自宅」の往復分の送料が発生します。目安は往復で約2,000円。通販の片道送料とは異なり、往復分がかかる点を見落とすと「思ったより高かった…」という事態になりかねません。送料無料の条件を、タイプ別に整理しておきましょう。

タイプ送料無料の条件
個別タイプ一定金額以上の利用
(3,000円〜12,000円と業者により幅あり)
パックタイプ基本的に送料無料

個別タイプの代表格であるリネットの場合、プレミアム会員(月額429円)なら1個口あたり3,300円以上で送料無料になります。

※無料会員の場合、送料無料ラインは8,800円以上に上がるため、プレミアム会員への登録がほぼ必須です。

注意したいのは「個口単位」で判定される点。2個口になると6,600円以上の利用が必要です。なるべく1個口に衣類をまとめて、送料無料の条件をクリアするのがポイントです。

パックタイプは送料こそ無料ですが、多くの業者で5点パックからの販売です。洋服を5点以上ためてからまとめて出す必要があります。

個別・パックどちらを利用するにしても「クリーニング待ちの衣類をストックしておく」のが宅配クリーニングの鉄則です。計画的にストックしておけば、急なシミ汚れが発生したときでも、他の衣類と合わせて送料無料でクリーニングに出せます。

送料の仕組みを理解しておくだけで、無駄な出費を避けられます。「パックタイプは送料無料、個別タイプは送料無料ラインを必ず確認する」と覚えておきましょう。

「個別課金」と「パック課金」の選び方|損しない使い分け術

個別タイプとパックタイプの違いを示すイメージ

宅配クリーニングの料金体系は「個別課金(個別タイプ)」と「パック課金(パックタイプ)」の2種類に大別されます。どちらを選ぶかで、同じ衣類でも支払う金額が数千円単位で変わることも珍しくありません。

結論から言うと、クリーニング代が安い衣類(ワイシャツ・スラックスなど)は個別タイプ、クリーニング代が高い衣類(コート・ダウンなど)はパックタイプがお得です。それぞれの仕組みと、当サイト独自の32社比較データに基づく使い分け方を解説します。

ビジネススーツなら個別課金が圧勝(平均2,128円 vs 3,346円)

スーツのクリーニング料金比較イメージ

個別タイプは、町のクリーニング店と同じ仕組みです。ワイシャツは150円、スーツ上下は約2,000円、コートは約2,500円と、洋服の種類ごとに料金が決まっています。クリーニング代が安い衣類を出す場合、パックタイプより個別タイプのほうがコスパは高くなります。当サイトで全32社の料金を調査した結果、代表的な衣類の平均価格は以下のとおりでした。

衣類個別タイプ(利便性重視5社)平均パックタイプ平均お得なのは?
ワイシャツ 471円 1,602円個別タイプ
スーツ上下 2,128円 3,346円個別タイプ
コート 2,163円 1,675円パックタイプ
※くくくりーにんぐ調べ(全32社比較)

ワイシャツは個別タイプの平均471円に対し、パックタイプだと1,602円。3倍以上の差が開いており、パックタイプで出すメリットはほぼありません。

スーツ上下も個別タイプが平均2,128円と、パックタイプの3,346円を約1,200円下回ります。ご主人のスーツやワイシャツを定期的にクリーニングに出す主婦の方、ビジネスウェアが中心の単身者の方は、個別タイプを軸に考えるのが賢い選択です。

個別タイプの料金を調べるなら、ネクシーの料金表が便利です。全国一律価格で上質素材・装飾品による追加料金もなし。コミコミの値段が記載されているため、相場を把握する「ものさし」として使えます。

ただし、個別タイプには「送料」という見えないコストがある点を忘れないでください。リネットの場合、プレミアム会員なら1個口3,300円以上で送料無料。スーツ上下1セット(約1,980円)だけでは送料無料ラインに届きません。ワイシャツ数枚や私服を合わせて、送料無料の条件をクリアする工夫が必要です。

冬物コート・ダウンはパックが圧倒的にお得

コートやダウンをまとめてパックに入れるイメージ

一方で、コートやダウンジャケットなど冬物の重衣料はパックタイプが圧倒的に有利です。パックタイプは洋服の種類に関係なく「点数」で料金が決まる仕組み。たとえば5点パックで7,500円なら、コートを入れてもTシャツを入れても1点あたり1,500円です。

コートのクリーニング料金は個別タイプの平均で2,163円。パックタイプなら平均1,675円で済むため、1点あたり約500円の差が生まれます。5点出せば約2,500円、10点なら約5,000円の節約です。

パックタイプにはもうひとつ大きなメリットがあります。上質素材や装飾品による追加料金がほとんど発生しない点です。

個別タイプでカシミヤコートをクリーニングに出すと、上質素材の追加料金で通常の1.5〜4倍に跳ね上がる業者もあります。パックタイプなら、カシミヤでもウールでも追加料金なし。ラクリを例に挙げると、追加1点としてカウントされるのは取り外し可能な「毛皮フード」のみ。残りの装飾品や上質素材はすべて追加料金ゼロです。

点数が増えるほど1点あたりの価格が下がるのもパックタイプの特徴です。全27社131コースの料金相場を見てみましょう。

項目全131コース平均上質コース除外(104コース)平均
1点あたり2,016円1,767円
合計金額17,576円16,702円
※くくくりーにんぐ調べ

1点あたりが最安となるコースの平均は1,316円。衣替えのシーズンにまとめて出したり、家族の衣類を合わせて出すことで、1点あたりの単価をぐっと抑えられます。

1点あたり最安はイーピュアの30点パックで877円。送料無料・シミ抜き無料・再仕上無料つきで、上質素材にも対応しています。大量にまとめて出せる方には非常に使い勝手の良い業者です。ただしバッグサイズは155サイズ(5.0サイズ/点)と大きくないためセーターやスカートなどをうまく組み合わせて利用しましょう。

【判定チャート】あなたに合うのはどっち?

個別タイプ・パックタイプ判定フローチャート

ここまでの内容を、簡単な判定チャートにまとめます。以下の質問に答えるだけで、どちらのタイプが合っているか判断できます。

STEP
Q1. クリーニングに出したい衣類は5点以上ありますか?
  • YES → パックタイプが基本的にお得です
  • NO → Q2へ
STEP
Q2. 出したい衣類の中にコート・ダウン・ワンピースなど単価の高い衣類が含まれていますか?
  • YES → パックタイプで1点あたりの単価を抑えましょう
  • NO → Q3へ
STEP
Q3. ワイシャツやスラックスなど、ビジネスウェアが中心ですか?
  • YES → 個別タイプで1点ずつ安く出すのがベスト
  • NO → ネクシーの料金表で衣類ごとの単価を確認し、900円を超えるならパックタイプが有利

迷ったときの目安をシンプルにまとめると、「夏でも着るような薄手の洋服」は個別タイプ、「冬物やかさばる洋服」はパックタイプが基本です。

管理人のおすすめは「パックタイプをベースに、個別タイプを組み合わせる」使い方です。衣替えシーズンの冬物はパックで一気に出し、普段のスーツやワイシャツは個別で定期的に出す。2つのタイプを使い分けるだけで、年間のクリーニング代をグッと抑えられますよ。

失敗しない宅配クリーニングの選び方 5つのポイント

宅配クリーニング選びのチェックポイントイメージ

業者選びで失敗しないためには、比較するべき「ものさし」を持つことが重要です。料金だけで選んでしまうと品質に不満を感じたり、品質だけで選ぶと予算オーバーになったりと、どこかで後悔するケースが少なくありません。当サイトでは10年の運営経験と全32社の調査をもとに、チェックすべきポイントを5つに絞りました。

ランキングの根拠にもなっている基準ですので、業者選びの前にぜひ目を通してください。

① タイパ・利便性|スマホ完結・集荷の柔軟性

スマホで注文する手元のイメージ

家事に追われるママ、忙しい共働き世帯や単身者にとって、利便性は業者選びの最優先項目です。チェックしたいのは「注文のしやすさ」「集荷の柔軟性」「受取の自由度」の3点。当サイトの利便性スコアで1位(43点)を獲得したのはヤマトヤクリーニングです。

ヤマトヤクリーニングが利便性で高評価を得ている理由を具体的に挙げると、以下のとおり。

  • Amazon payに対応しており会員登録から支払いまでスムーズ
  • 衣類と布団をまとめてクリーニングに出せるMIXクリーニングが衣替えに便利
  • 支払方法が多い。クレカ・代引き・口振はもちろんのことモバイル決済に対応
  • 毛玉取り・ほつれ修理など無料サービスが充実。出す前の手間が省ける
  • 子供割あり。2点で1点カウント(実質50%OFF)

ヤマトヤクリーニングには「注文のしやすさ」はありますが、「集荷の柔軟性」「受取の自由度」はありません。子供割があることからも、家族での利便性に振り切った業者と言えます。

同じパックタイプで共働き・単身世代向けなのが2位のカジタク(40.5点)。即日集荷こそないものの「注文のしやすさ」「集荷の柔軟性」「受取の自由度」全てに対応。スマホ完結の使いやすさに定評があります。イオングループが運営しているため、WAONポイントとの連携がスムーズ。普段イオンで買い物をしている方なら、ポイントを貯める・使うという導線がすでに生活に組み込まれているため、新しいサービスを始めるハードルが低い点が魅力です。

利便性の面では外せないのが3位の個別タイプのリネット(39点)。即日集荷可能。「注文のしやすさ」「集荷の柔軟性」「受取の自由度」全てに対応。一見するとカジタクの上位互換に見えるのですが、プレミアム会員(月額429円)にならないと本領を発揮できません(※)。クリーニングのサブスクはハードルが高いですが、使い倒すならトップクラスの利便性を発揮します。

※即日集荷・最短2日仕上がり・段ボール無料手配・送料3,300円以上無料などの特典は、プレミアム会員(月額429円)限定のサービスです。無料会員の場合は送料無料ラインが8,800円以上、仕上がりは最短5〜7日となります。リネットを使いこなすなら、プレミアム会員への登録を前提に考えましょう。

利便性を判断するとき、つい「注文の簡単さ」だけに目が行きがちです。でも実際に使い始めると「受取日時の変更しやすさ」や「問い合わせへの対応速度」が満足度を大きく左右します。公式サイトのQ&Aやカスタマーサポートの充実度もチェックしておくと安心です。

宅配クリーニング全32社の利便性を数値化して比較【2026年最新版】

② 品質・ダメージ軽減|乾燥方法・仕上げ手法

職人が衣類を手仕上げしているイメージ

大切な衣類を預ける以上、品質は妥協できないポイントです。品質を見極めるうえで特に注目したいのが「乾燥方法」と「仕上げ手法」の2点。

乾燥方法は大きく「タンブラー乾燥(回転式)」と「静止・自然乾燥」に分かれます。

  • タンブラー乾燥:短時間で仕上がる反面、衣類に熱と摩擦が加わるため、繊維へのダメージが蓄積しやすい欠点があります
  • 静止・自然乾燥:時間こそかかるものの、衣類への負担が少なく、風合いを長く保てるのが利点です

ヤマトヤクリーニングは静止・自然乾燥をメインに採用しており、品質スコアでも高い評価を得ています。累計取扱枚数4,000万枚以上の実績を持ち、熟練の職人が検品から仕上げまでを一貫して担当。手仕上げにこだわっているため、機械仕上げでは再現しにくいシルエットの復元や、繊細な素材の風合い維持に定評があります。

リナビスは素材に応じて自然乾燥とタンブラー乾燥を使い分け、全品手仕上げを掲げている業者です。創業以来の「おせっかい」精神で、毛玉取りやほつれ修理といった簡易補修を無料で行ってくれます。

管理人が10年間で30社以上を利用してきた経験から言うと、「乾燥方法」は品質に直結します。タンブラー乾燥メインの業者に高級ダウンを出した際、ボリュームが明らかに減ってしまった経験があります。コートやダウンなど高単価の衣類は、自然乾燥メインの業者を選ぶのが安全です。

品質を客観的に比較するために、当サイトでは「料金」「品質」「利便性」の3カテゴリ・100点満点でスコアリングを行っています。品質スコアの上位5社は以下のとおりです。

順位業者名品質スコア合計スコア
1位キレイナ52.5点90.5点(総合4位)
2位ワードローブトリートメント50.5点80点(総合11位)
3位DEA42点78.5点(総合12位)
4位ニック40.5点74.5点(総合17位)
5位リネット37点91点(総合3位)
※くくくりーにんぐ調べ(全32社・4カテゴリ評価)

上位2社はいわゆる「高級クリーニング」に分類される業者です。注目すべきは総合3位のリネットが品質5位にランクインしている点。

「個別タイプは利便性だけ」というイメージを覆す、品質と利便性を高い次元で両立した業者と言えます。品質記事の詳細データによると、品質の差が最もつきやすいのは「カルテ作成」と「賠償基準」の2項目です。

カルテを作成している業者(★5点)はキレイナとワードローブトリートメントの2社のみで、32社中84%が0点。繊維製品品質管理士(TES)の在籍に至ってはリアクアとニックの2社だけという、94%が0点の希少項目です。

こうした「見えにくい品質差」を数値で可視化しているのが、当サイトの品質比較記事です。

宅配クリーニング32社の品質を独自調査で徹底比較【全データ公開】

③ コスパ・無料オプション|シミ抜き・保管の有無

無料オプション一覧のイメージ

料金表の「見た目の安さ」だけで業者を比較すると、判断を誤る可能性があります。真のコスパを見極めるには、料金に含まれる無料オプションの内容を確認することが欠かせません。リナビスの「おせっかい」無料オプションを例に見てみましょう。

  • シミ抜き無料
  • 毛玉取り無料
  • ボタン修理無料
  • 12ヶ月保管無料
  • 抗菌・シワ防止加工無料
  • 再仕上げ無料

通常、シミ抜きは1ヶ所500〜1,000円、保管は月額数百円の有料オプションとして設定している業者が多い中、リナビスではパック料金にすべて含まれています。仮にシミ抜き2ヶ所(1,000円相当)と12ヶ月保管(3,000円相当)を別途有料で依頼した場合、約4,000円の追加費用がかかる計算です。リナビスの10点パック14,900円(1点あたり1,490円)は中程度の価格帯ですが、無料オプション込みで考えると実質的なコスパはかなり高い水準です。

カジタクにも無料サービスが6個付帯しています。くすみ・変色・カビ防止加工など、他社では有料になりがちなサービスが標準で含まれる点は見逃せません。

料金だけで比較するとイーピュアの30点パック(1点あたり877円)が最安ですが、日常的に利用するなら「無料オプションの充実度」も重要な判断材料です。シミ抜きやボタン修理を毎回オプション料金で払うのか、パック料金に含まれているのかで、年間のトータルコストは大きく変わります。

コスパ比較で注意したい点がもうひとつあります。個別タイプにおける「上質素材の追加料金」です。

カシミヤやアンゴラなど上質素材を含む衣類は、個別タイプだとコース変更で料金が1.5〜4倍に跳ね上がる業者も存在します。パックタイプなら上質素材による追加料金はほぼ発生しません。

上質素材の衣類をお持ちの方は、パックタイプを選ぶほうがトータルコストを抑えやすいでしょう。

④ 補償制度・信頼性|万が一の事故対応

補償制度のイメージ

どれほど高品質な業者でも、クリーニング事故のリスクはゼロではありません。2026年現在でも衣類の紛失や色落ち、風合いの変化といったトラブルは報告されています。

だからこそ、万が一のときの「補償制度」は業者選びの重要な判断材料です。チェックすべきポイントは3つあります。

  • 賠償上限額:1点あたりの最大賠償額はいくらか
  • 100%補償の有無:購入価格の何%まで補償されるか
  • 再仕上げの条件:無料で対応してもらえるか、期限は何日以内か

カジタクはイオングループが運営しており、最大30万円の補償制度を設けています。大手企業のバックアップがある点で、補償の実行力に対する安心感はトップクラスです。当サイトの品質調査(全32社・41項目)では、賠償上限30万円以上で★(5点)を獲得した業者はカジタク・キレイナ・DEA・ワードローブトリートメントの4社のみ。

全体の88%の業者が賠償上限10万円以下にとどまっており、高額衣類を預ける際の「保険」として補償制度は必ず確認すべきポイントです。

一方で、補償額が高ければ良いというわけではありません。重要なのは「ユーザーに有利な補償」を行っているかどうか。クリーニング業界では「クリーニング事故賠償基準」に基づいて賠償額を算出するのが一般的ですが、クリーニング事故賠償基準は「特約」を認めており、特約次第でユーザーが有利になったり不利になったりします。

よくある特約が「海外製品は賠償対象外」。モンクレールのダウンなどハイブランド衣類がクリーニング事故に合った場合、1円も戻ってこない、というケースもありますので注意が必要です。

ハイブランドやヴィンテージ品を預ける方に知っておいてほしいのが、キレイナの独自賠償制度です。

多くの業者が「時価(現在の市場価値)」を基準に賠償額を算出するのに対し、キレイナは「購入価格」を基準に補償額を算定します。たとえば30万円で購入した10年前のコートの場合、時価ベースだと数千円の補償にしかならないケースがありますが、キレイナなら購入価格をもとに算定されるため、高額衣類を預ける際のリスクを大幅に軽減できます。

キレイナは1着ごとにカルテを作成し、素材・状態・リスクを見極めてから洗う「衣類の病院」のようなアプローチを採用。モンクレールやカナダグースなど通常ドライクリーニングしかできない高級ダウンも、あえて水洗い(ウェットクリーニング)することで、羽毛に蓄積した汗を抜き、ボリュームと保温性を新品同様に復活させます。

料金は高めですが、「なぜ高いのか」が明確な業者です。

キレイナが高い理由は3つ。
①1着ごとにカルテを作成して洗い方を設計する「病院式」
②ドライで逃げずに手間のかかる水洗いで汗を抜く「本気の洗い」
③時価ではなく購入価格で補償する「資産保全」。
ハイブランドを預けるなら、この安心感は唯一無二です。

再仕上げの期限にも目を配りましょう。多くの業者が「受取から1週間以内」を再仕上げ受付の期限としています。受け取った衣類のチェックが遅れると、再仕上げの権利を失ってしまうリスクがあるため、届いたらなるべく早く状態を確認する習慣をつけておくのがベストです。

補償制度で見落としがちなのが「クリーニングタグ」の扱いです。タグを外してしまうと再仕上げや賠償の対象外になる業者がほとんど。届いた衣類のチェックが完了するまで、タグは絶対に外さないでください。チェック後も1週間はタグを保管しておくことをおすすめします。

⑤ 保管サービス|「空間経済」という新しい価値

保管サービスの倉庫イメージ

保管サービスは、クリーニング済みの衣類を業者の専用倉庫で一定期間預かってもらえるサービスです。単に「預かってもらえて便利」というだけではなく、都市部の収納不足を解消する「外部クローゼット」として注目が高まっています。

都心のマンションでクローゼットの広さに悩んでいる方にとって、冬物のコートやダウンを最長12ヶ月預けられるのは大きなメリットです。衣替えのタイミングでまとめてクリーニング+保管に出せば、クローゼットに空きスペースが生まれ、部屋全体がすっきりします。

主要3社の保管サービスを比較すると、以下のとおりです。

業者名保管期間料金
リナビス最長12ヶ月無料
ヤマトヤクリーニング最長10ヶ月+500円
カジタク最長9ヶ月パックタイプは無料
(手洗いダウンは+550円)

リナビスの12ヶ月無料保管は業界でもトップクラスの条件です。秋の衣替えで冬物を出し、翌年の秋口まで預けておくという使い方が可能。温度・湿度が管理された専用倉庫で保管されるため、自宅のクローゼットに比べてカビや虫食いのリスクも低減できます。

保管サービスの「経済効果」を具体的に計算してみましょう。都心で月額1万円のトランクルームを借りた場合、年間12万円のコストがかかります。リナビスの20点パック23,500円で冬物を預ければ、クリーニング代込みで収納問題が解決。差額は約9万6,500円です。「空間をお金で買う」という発想で考えると、保管付き宅配クリーニングはかなりコスパの高い選択肢です。

保管サービスを利用する際の注意点がひとつあります。返却時期の指定を忘れないことです。

多くの業者では返却希望月を注文時に指定する仕組みになっていますが、指定を忘れると衣替えのタイミングに届かない可能性があります。注文時に「いつ届けてほしいか」を必ず確認しておきましょう。

【2026年版】宅配クリーニング保管サービスを31社で比較!おすすめの業者や選ぶポイントのご紹介

【全32社比較】宅配クリーニングおすすめ人気ランキングTOP10

ランキングTOP10のイメージ

ここからは、当サイト独自のスコアリングに基づく宅配クリーニングのおすすめランキングを発表します。「なんとなく有名だから」「口コミが良さそうだから」ではなく、全32社を同じ基準で採点した客観的なデータに基づくランキングです。

TOP10 総合ランキング表

全32社の調査結果から、総合スコア上位10社を一覧にまとめました。

スクロールできます
順位業者名タイプ合計料金品質利便性おすすめ層
1位カジタクパック92.5203240.5タイパ重視
2位ヤマトヤクリーニングパック91.52028.543品質重視
3位リネット個別91153739利便性重視
4位ネクシー個別90.5203535.5トラブル対応重視
4位キレイナ個別90.5552.533高級ブランド・復元
6位クリーニングパンダパック89203435シミ抜き重視
7位ラクリパック84.5153336.5共働き世帯
8位せんたく便パック832024.538.5スピード重視
9位フランス屋パック83202637とにかく安く
10位リナビスパック82202537知名度・おせっかい品質

1位カジタクと3位リネットの差はわずか1.5点。カジタクはパックタイプの総合力、リネットは個別タイプの利便性で高得点を獲得しています。品質スコアではキレイナ(51.5点)とワードローブトリートメント(50.5点)が圧倒的で、高級クリーニングの実力が数字に表れています。8位のせんたく便は利便性比較で「便利」カテゴリ単独1位(22.0点)を獲得しており、会員登録不要・段ボール持参無料・即日集荷対応と「とにかく手軽に使いたい」方には最適の選択肢です。ただし「お得」カテゴリは4.0点と低めで、継続利用のメリットは薄い点は注意が必要です。

ランキングの採点基準|料金・品質・利便性の3軸

ランキングの信頼性を確保するため、採点基準を公開します。当サイトでは全3カテゴリでスコアリングを実施。全32社の平均スコアは74.5点です。

カテゴリ1:料金(最大20点)

料金スコアは「ワンピース1着あたりの平均料金(保管あり・保管なしの平均値)」で算出しています。ワンピースを基準にした理由は、パックタイプ・個別タイプの両方で取り扱いがあり、平均金額がおおむね同額の衣類だからです。

ランク点数料金レンジ判定基準
S20点1,450円〜
1,700円
適正価格。品質とコスパのバランスが取れている
A15点1,450円未満安い。ただし安すぎて品質面の不安があるため減点
B10点1,700円〜
1,900円
やや高め。品質に見合うかどうかの見極めが必要
C5点1,900円超高級志向。品質特化型の業者が中心

「安ければ高得点」ではなく、「適正価格帯(1,450円〜1,700円)が最高評価」という設計です。極端に安い業者は「なぜこの価格でできるのか?」という品質面の疑問が残るため、Sランクよりも1段階下げています。

カテゴリ2:品質(41項目)

「基礎スペック」「信頼度」「満足度」「コミュニケーション」の4カテゴリ・全41項目で評価しています。

  • 基礎スペック(24項目):動画公開・検品体制・カルテ作成・溶剤管理・水洗い対応・乾燥方法・手仕上げ・保管環境など
  • 信頼度(12項目):知名度・賠償基準・賠償上限・アパレル提携・再仕上期間など
  • 満足度(3項目):個別洗い・特殊処理の充実度・取扱衣類の幅
  • コミュニケーション(2項目):問い合わせ対応・カスタマーサポート設置状況

★(5点)はカルテ作成、水洗いメイン、購入価格ベース賠償、賠償上限30万円以上など、業界でもごく一部の業者にしか該当しない項目に限定しています。全41項目の採点ロジックと全32社の生データは、品質比較の専門記事で公開しています。

宅配クリーニング32社の品質を独自調査で徹底比較【全データ公開】

カテゴリ3:利便性(44項目)

「便利」「出す前の手間」「お得」「いざというとき」の4カテゴリ・全44項目で評価しています。

  • 便利(18項目):会員登録の手軽さ・即日集荷・納期・アプリ対応・受取日時指定・コンビニ対応・集荷キット・保管期間など
  • 出す前の手間(11項目):シミ抜き無料・毛玉取り・ボタン付け・追加料金の有無・送料条件・取扱除外品の多さなど
  • お得(8項目):キャンペーン・継続利用特典・ランク制・ポイント経済圏・MIXクリーニングなど
  • いざというとき(7項目):納期変更・届け先変更・再仕上げ・キャンセル・LINE連携・チャット対応など

★(5点)は会員登録不要、段ボール持参無料、保管もWEB上で納期変更可能、MIXクリーニング対応など、業界全体で見ても希少な強みに限定しています。全44項目の採点ロジックと全32社の生データは、利便性比較の専門記事で公開しています。

宅配クリーニング全32社の利便性を数値化して比較【2026年最新版】

全32社 料金スコア一覧|ワンピース1着あたりの平均料金

ランキングの透明性を高めるため、料金スコアの算出に使用した全32社のワンピース料金データを公開します。「保管あり」「保管なし」の平均値で判定しているため、保管の有無で料金差が大きい業者も公平に評価できる仕組みです。

業者名ランク点数平均料金保管あり保管なし
ホワイト宅配便A151,198円1,348円1,048円
イーピュアA151,305円1,380円1,230円
ココアラA151,330円1,330円1,330円
リネットA151,347円1,298円1,395円
GiVuA151,350円1,600円1,100円
十兵衛A151,373円1,428円1,318円
セルホワイトA151,392円1,408円1,375円
ラクリA151,394円1,540円1,248円
TSUMUGUA151,445円1,445円1,445円
ネクシーS201,450円1,450円1,450円
美服パックS201,463円1,563円1,363円
クリーニングパンダS201,485円1,485円1,485円
リナビスS201,490円1,490円1,490円
フランス屋S201,513円1,650円1,375円
リアクアS201,540円1,540円1,540円
モクリンS201,564円1,564円1,564円
せんたく便S201,571円1,758円1,384円
洗濯倉庫S201,583円1,665円1,500円
カジタクS201,595円1,595円1,595円
フラットクリーニングS201,649円2,034円1,264円
ヤマトヤクリーニングS201,673円1,698円1,648円
DEAB101,700円1,700円1,700円
クリーニングモンスターB101,730円1,700円1,760円
クリラボB101,738円1,738円1,738円
クリーニング東京B101,793円2,068円1,518円
正直なクリーニング屋C51,980円1,980円1,980円
クリコムC52,000円2,000円2,000円
モンクチュールC52,000円2,000円2,000円
プラスキューブC52,255円2,420円2,090円
ニックC52,610円2,610円2,610円
キレイナC57,700円8,800円6,600円
ワードローブトリートメントC58,260円8,920円7,600円
※くくくりーにんぐ調べ(2026年2月時点)。料金は税込。

編集部:TOP10のうち、料金Sランク(20点)を獲得しているのはカジタク・ヤマトヤ・ネクシー・パンダ・せんたく便・フランス屋の6社。リネット(15点・A)は「安すぎて不安」ではなく「適正価格よりわずかに安い」水準で、品質37点と合わせて考えると非常にバランスの取れた価格設定です。キレイナ・ワードローブトリートメントの料金は高額ですが、品質スコアが50点超のため「価格なりの理由がある」業者です。

「くくくりーにんぐ調べ」として一次情報に基づくスコアリングを行っており、特定の業者を優遇するような配点は一切ありません。

次のセクションから、TOP3の各業者について詳しく解説していきます。

第1位 カジタク|利便性とイオンブランドの安心感

カジタク
出典:https://www.kajitaku.com/

総合ランキング第1位はカジタクです。イオングループが運営する宅配クリーニングサービスで、大手企業ならではの安心感とスマホ完結の利便性を兼ね備えています。

項目内容
タイプパック
6点パック12,100円(1点あたり2,017円)
10点パック15,950円(1点あたり1,595円)
14点パック18,700円(1点あたり1,336円)
プレミアム衣類クリーニング(6点)26,400円(1点あたり4,400円)
送料無料
最短納期3週間
保管期間最長9ヶ月(パックタイプは無料)
補償最大30万円
続きを見る

箱の用意も不要!究極の「タイパ」と安心の見える化

カジタクが「タイパ重視」の方に最適な理由は、WAONポイントだけではありません。他社にはない2つの「神機能」が、忙しい毎日の手間を徹底的に削減してくれます。

① 準備ゼロ:集荷キットを待つ必要なし

多くの宅配クリーニング業者は「注文→集荷キットが届く(2〜3日)→衣類を詰める→集荷依頼」というステップを踏みます。カジタクは違います。公式サイトから注文して集荷日時を予約すると、当日ドライバーが専用の回収BOXを持参して自宅に来てくれます。

集荷キットの到着を待つ必要がなく、届いた箱にその場で衣類を詰めて渡すだけで完了。ゴミ袋やショッピングバッグにまとめておけば、玄関先で1〜2分で引き渡せます。「注文したらすぐ出したい」というタイパ重視の方には、この仕組みが非常に便利です。

② 預けた服をスマホで写真確認(デジタルクローゼット)

保管サービスを利用する際に多い悩みが「何を預けたか忘れてしまう」ことです。カジタクでは、預かった衣類を1着ずつ撮影し、マイページから写真を確認できる仕組みを導入しています。

秋になって「あのコートどこだっけ?」と探し回る心配がありません。スマホひとつで手持ちのクローゼットと預けた衣類の両方を把握できる、まさにデジタルクローゼットです。

支払い方法はクレジットカードに加え、WAONポイントでの支払いにも対応。貯まったポイントは10ポイント単位で次回のクリーニング代に充当できるため、イオンを普段使いしている方ほどお得になる仕組みです。

2026年2月現在、カジタクでは初回利用1,100円OFFキャンペーンを実施中です。WAONポイント10%ポイントバック(〜3/2)も併用できるため、初めて利用するなら今のタイミングがお得ですよ。

標準プラン vs プレミアムプランの賢い使い分け

カジタクには、通常のパックプランに加えて「プレミアム衣類クリーニング」が用意されています。使い分けの基本は「普段着は標準プラン、ハイブランドや高級素材はプレミアムプラン」です。

標準プラン

標準プランの6点パック(12,100円)は1点あたり2,017円。日常的に着用するジャケットやコート、ダウンジャケットを出すのに十分な品質を備えています。くすみ・変色・カビ防止加工など6つの無料サービスが付帯しており、料金以上のコスパが期待できます。

プレミアムプラン

一方、プレミアム衣類クリーニング(6点26,400円・1点あたり4,400円)は、カシミヤやアンゴラといった上質素材に対応したコースです。標準プランでは素材による洗い分けが行われないため、上質素材の衣類は繊維を傷めるリスクがあります。大切なカシミヤコートやシルクのブラウスは、プレミアムプランに任せるのが安心です。

プレミアムプランは1点あたり4,400円と割高に感じますが、高級クリーニング専門店(ワードローブトリートメントやキレイナ)の料金と比較すると半額以下の水準です。「高級クリーニングほどは出せないけど、上質素材を丁寧に洗ってほしい」という方にちょうどいい選択肢です。

注意点|取扱除外品と無料サービスの範囲について

カジタクを利用するうえで知っておきたい注意点が2つあります。

1つ目は取扱除外品が多い点です。特に注意が必要なのは以下の素材・装飾品。

  • シワ・プリーツ加工が施された衣類
  • 合皮・皮革素材(ダッフルコートのトグルなど)
  • 取り外しできないベルトやファーなどの付属品

該当する衣類をパックに入れてしまうと、差し戻しになる可能性があります。5点パックのうち1点が差し戻されると、4点分の料金でしかクリーニングしてもらえず損をしてしまいます。利用前に公式サイトの取扱除外品リストを必ず確認しておきましょう。

2つ目は無料サービスの範囲が簡易的な点です。

カジタクの無料シミ抜きは軽度なシミへの対応が中心。長期間放置された頑固なシミや、広範囲のシミについては完全に落とせないケースがあります。シミの状態が深刻な場合は、シミ抜き技術に定評のあるネクシーやクリーニングパンダに相談するのがおすすめです。

こうした注意点はあるものの、イオングループ運営による最大30万円補償の安心感は他社にない強みです。「信頼できる大手に預けたい」「WAONポイントを有効活用したい」という方にとって、カジタクは最有力の選択肢と言えるでしょう。

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第2位 ヤマトヤクリーニング|職人技術とMIXクリーニング

ヤマトヤクリーニング
出典:https://yamatoya-itoigawa.com/

総合ランキング第2位はヤマトヤクリーニングです。累計取扱枚数4,000万枚以上の実績を持ち、自然乾燥×職人手仕上げにこだわるパックタイプの業者です。

項目内容
タイプパック
5点パック11,000円(1点あたり2,200円)
10点パック16,480円(1点あたり1,648円)
15点パック21,970円(1点あたり1,393円)
20点パック26,800円(1点あたり1,340円)
送料無料
最短納期8〜10営業日(繁忙期は30営業日)
保管期間最長10ヶ月(+500円)
続きを見る

自然乾燥×手仕上げが服の寿命を延ばす理由

ヤマトヤクリーニングが2位になった理由は、衣類へのダメージを最小限に抑えるクリーニング品質の高さです。乾燥工程は衣類の仕上がりを左右する重要な工程ですが、ヤマトヤクリーニングでは静止・自然乾燥をメインに採用しています。タンブラー乾燥(回転式)は衣類に熱と摩擦が加わり、繊維の縮みや毛羽立ちの原因になります。自然乾燥なら衣類に余計な負荷がかからないため、風合いや形状を長く維持できます。

仕上げ工程でも職人の手作業にこだわっており、機械プレスでは再現できないシルエットの復元や、繊細な素材の風合い調整に対応可能です。検品と仕上げには特に定評があり、自分でも気づかなかった毛玉やほつれを見つけて簡易補修してくれる「まごころサービス」は、ヤマトヤクリーニングならではの魅力です。

管理人が初めてヤマトヤクリーニングを利用したとき、取れかけていたボタンがしっかり縫い直されて戻ってきました。注文時に依頼したわけではなく、検品で見つけて対応してくれたとのこと。10年前のリナビスに感じた「おせっかいの温かみ」を思い出させてくれる業者です。

リアルファー(ファーフード・ファー襟)にも対応しているため、ファーフード付きのダウンジャケットでも安心して預けられます。ファー付きダウンは取扱除外品としている業者が多い中、ヤマトヤクリーニングの対応力は高く評価できるポイントです。

MIXクリーニングの圧倒的優位性|衣類+布団を一度に出せる

ヤマトヤクリーニングと正直なクリーニング屋にしかない独自サービスが「MIXクリーニング」です。衣類と布団をひとつのパックにまとめて出せるサービスで、他社では衣類と布団を別々に注文する必要があるところを、1回の注文で完結させることができます。

衣替えの時期に冬物のコートとお布団を一緒にクリーニングに出したい、そんな需要にぴったりのサービスです。別々の業者に注文する手間が省けるだけでなく、まとめることで1点あたりの単価を抑えられるコスパ面のメリットもあります。

共働き世帯にとって「注文先を一本化できる」ことは想像以上にありがたいです。衣類はA社、布団はB社と使い分けると、集荷日時の調整や受取のタイミングを2回管理する必要があります。MIXクリーニングなら管理の手間が半分になるので、タイパ重視の方にもおすすめできます。

注意点|納期と保管料金について

ヤマトヤクリーニングの注意点は2つ。

1つ目は納期がやや長めな点です。

最短でも8〜10営業日、繁忙期(3〜5月の衣替えシーズン)は30営業日かかることがあります。急ぎの衣類には向かないため、余裕を持ったスケジュールで利用するのがベストです。「来週使う予定のジャケットを今すぐ出したい」という場合は、プレミアム会員なら最短2日で仕上がるリネットのほうが適しています。

2つ目は保管サービスが有料(+500円)な点です。

リナビスの12ヶ月無料保管と比較すると、コスト面ではやや見劣りします。ただし500円で最長10ヶ月の保管が利用できるため、月額換算で50円。トランクルームの月額料金と比べれば圧倒的に安く、十分に検討する価値のある価格設定です。

※衣類パックは保管料+500円ですが、「MIXクリーニング」なら保管料は無料(コミコミ)です。布団と衣類をまとめて出す方はMIXパックを選ぶほうがお得になります。

こうした注意点を踏まえても、自然乾燥×手仕上げの品質とまごころサービスの丁寧さは唯一無二の強みです。「大切な衣類を安心して預けたい」「初めての宅配クリーニングで失敗したくない」という方に、ヤマトヤクリーニングを強くおすすめします。

新規会員登録+17,000円以上の注文で、ダスキンスポンジ10個(2,100円相当)または布団収納袋がもらえる特典も実施中です。MIXパックや15点パック以上なら条件クリア確定。LINE登録の500円OFFクーポンと併用すれば、初回のお得度は業界トップクラスです。

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第3位 リネット|「最速×最便利」の個別タイプ王者

リネットロゴ
出典:https://www.lenet.jp/

総合ランキング第3位はリネットです。個別タイプの宅配クリーニングでは圧倒的な利便性を誇り、「忙しくてクリーニング店に行く時間がない」ビジネスパーソンや単身者に支持されています。

項目内容
タイプ個別(1点ごとに料金が決まる)
ワイシャツ363円
スーツ上下1,980円
コート2,145円
ダウンジャケット3,135円
送料プレミアム会員:3,300円以上で無料 / 無料会員:8,800円以上
最短納期2日(プレミアム会員)
プレミアム会員月額429円
総合スコア91点(料金15・品質37・利便性39)
続きを見る

最短2日仕上がり・即日集荷の圧倒的スピード

リネットが3位になった最大の理由は、宅配クリーニング業界トップクラスのスピードと利便性です。プレミアム会員(月額429円)に登録すると、以下の特典が利用できます。

  • 最短2日で仕上がり(通常5〜7日)
  • 即日集荷対応(朝注文すれば当日中に引き渡し可能)
  • 送料無料ライン3,300円(通常8,800円)
  • 段ボール無料手配(自分で箱を用意する必要なし・プレミアム会員のみ)

「金曜の夜にスーツを出して、日曜には受け取りたい」という使い方ができるのは、主要業者の中でもリネットだけ。パックタイプのカジタクやヤマトヤクリーニングは最短でも1〜3週間かかるため、急ぎのビジネスウェアにはリネットが最適解です。

品質面でもドライ溶剤の透明度を常に管理しており、ドライクリーニング特有の石油臭さが少ない点が特徴。1分間の毛玉・毛取りサービスも標準(無料)で付帯しているため、「早いだけで仕上がりが雑」という心配はありません。

リネットのプレミアム会員(月額429円)は、1回でも利用すれば元が取れる価格設定です。送料無料ラインが3,300円に下がるだけで、スーツ上下1セット(1,980円)+ワイシャツ4枚(1,452円)=3,432円で送料無料に。月1回の利用でも年間の送料節約額は1万円を超えます。

パックタイプとの賢い使い分け

リネットは個別タイプのため、出す衣類の種類によってはパックタイプより割高になります。具体的には、コート(2,145円)やダウンジャケット(3,135円)はパックタイプの平均単価(1,742円)を上回ります。

リネットの本領が発揮されるのは、ワイシャツやスラックスなど「個別単価が安い衣類」を定期的に出す使い方。衣替えの冬物はカジタクやヤマトヤクリーニングのパック、普段のビジネスウェアはリネットの個別、という二刀流が年間トータルで最もお得なクリーニング戦略です。

管理人自身、ヤマトヤの10点パック(衣替え用)+リネット(月2回のスーツ・ワイシャツ)を3年以上併用しています。パックタイプだけだと「急ぎの1着」に対応できないし、リネットだけだと冬物が割高。この組み合わせがベストバランスです。

注意点|プレミアム会員前提の料金設計

リネットを利用するうえで知っておくべき注意点は、プレミアム会員(月額429円)への登録がほぼ必須という点です。無料会員のままだと送料無料ラインが8,800円に跳ね上がり、仕上がりも最短5〜7日。リネットの「早い・便利」という強みは、プレミアム会員の特典によって成り立っています。

月額429円は年間5,148円。利用頻度が月1回未満の方にとっては、送料無料のパックタイプ(カジタクやヤマトヤクリーニング)のほうがコスパは高くなります。リネットが向いているのは「月1回以上、定期的にクリーニングを利用する方」です。

なお、当サイトの利便性比較(全32社・44項目)では、リネットの「便利」カテゴリ単独スコアは15.5点で32社中14位。有料会員前提のため「会員」項目が0点となり、会員登録不要で段ボール持参無料のせんたく便(22.0点・1位)に差をつけられています。ただし、全32社で唯一のスマホアプリ対応、預かり品の可視化◎、届け先変更◎など、プレミアム会員だからこそ実現できている機能面の充実は見逃せません。

4カテゴリ合計では39.0点(4位)と全カテゴリで平均以上を安定して取れる「オールラウンダー」です。

宅配クリーニング全32社の利便性を数値化して比較【2026年最新版】
メリットデメリット
最短2日の業界最速仕上がりプレミアム会員(月額429円)前提
即日集荷・コンビニ対応コート・ダウンは割高(パックに軍配)
ドライ溶剤管理で石油臭が少ない保管サービスは2026年3月再開予定
毛玉・毛取り無料利用頻度が低いとコスパが悪い
詳細ページへ
公式ページへ

【目的別】その他のおすすめ宅配クリーニング

目的別に業者を選ぶイメージ

TOP3のカジタク・ヤマトヤクリーニング・リネットは総合力の高い業者ですが、特定の目的に絞ると他の業者のほうが適しているケースもあります。「とにかく1円でも安く出したい」「頑固なシミをどうにかしたい」「子供服をまとめて出したい」など、目的が明確な方に向けて、用途別のおすすめ業者を紹介します。

開催中キャンペーンで選ぶ

キャンペーン・お得情報イメージ

特定の業者にこだわりがない方は、キャンペーンのお得度で選ぶのもひとつの手です。宅配クリーニング業者の初回特典は非常に強力で、近所のクリーニング店やチェーン店では実現できない割引率のキャンペーンが多数開催されています。

お気に入りの業者をいくつかストックしておき、お得なキャンペーンが始まったタイミングで利用する「クリーニングジプシー」的な使い方も有効です。

2026年2月17日現在、主要18社で開催中のキャンペーンを一覧にまとめました。

サービス名キャンペーン内容
リネット ・最新の情報は公式をご確認ください
リナビス ・新規会員登録で550円分ポイント
・LINE友達登録、ID連携で1,000円分ポイント
・汗抜き加工、抗ウィルス加工が半額(〜3/1)
・150個限定:衣類30点まで詰め放題25,000円=1点あたり833円(〜3/1)
せんたく便 最速10点パック5%OFF(〜2/28)
・最速10点パックDX 30%OFF(〜2/28)
・花粉防止加工50%OFF(〜2/28)
ネクシー クリーニングパック全品+1点追加無料
クリーニングパンダ 新規会員登録時550ポイント(550円相当)プレゼント
ヤマトヤクリーニング ・LINEお友達登録で500円OFFクーポン
・新規会員登録+17,000円以上の注文で
ダスキンスポンジ10個(2,100円相当)または布団収納袋プレゼント
モクリン ・初回利用なら最大20%OFF
・3点コースなら+1点追加無料
正直なクリーニング店 ・新規会員登録時550ポイントプレゼント
フランス屋 ・初回利用なら500円OFF
カジタク ・初回利用なら1,100円OFF
・先着170名限定:エアコンクリーニング完了で6点パック実質無料(〜3/2)
・ステップアップWAONポイント進呈(〜3/2)
・WAONポイント10%ポイントバック(〜3/2)
DEA ・LINEお友達登録で500円OFFクーポン
フラットクリーニング ・スピード10点パックが8%OFF(〜3/2)
TSUMUGU ・新規会員登録で1,000円OFFクーポン
ニック ・基本プラン・ダウンクリーニングが500円OFF(〜2/28)
・LINEお友達登録で5%OFFクーポン
ラクリ 新規会員登録で300ポイント
・新規会員登録で12%OFFクーポン
洗宅倉庫 ・初回かつ有料会員登録で単品衣類30%OFF
リアクア ・LINEお友達登録で10%OFFクーポン
・新規プレミアム会員登録で1,000ポイント
・新規プレミアム会員登録なら初月会費無料
イーピュア ・初回会員登録で20%OFF+1,000円OFFクーポン2枚プレゼント
※キャンペーン内容は時期により変動します。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

初回特典がある業者を「狙い撃ち」して順番に試していくのも賢い使い方です。お得に利用しながら、自分に合った業者を見つけられます。気に入った業者はリピート利用、それ以外はキャンペーン時だけ活用、というスタイルが管理人のおすすめです。

コスパ・保管重視なら → リナビス|無料オプション6項目+12ヶ月保管

リナビス
出典:https://rinavis.com/

衣替えのタイミングで冬物をまとめてクリーニング+保管に出したい方には、リナビスがベストな選択肢です。スコアリングでは82点で10位ですが、「コスパ×保管」という特化領域ではTOP10のどの業者よりも強い独自性を持っています。

項目内容
タイプパック
3点パック7,800円(1点あたり2,600円)
5点パック9,810円(1点あたり1,962円)
10点パック14,900円(1点あたり1,490円)
20点パック23,500円(1点あたり1,175円)
送料無料
最短納期5営業日
保管期間最長12ヶ月(無料)
子供割50%OFF(2点で1点カウント)
続きを見る

リナビスがコスパで評価される理由は、パック料金に含まれる無料オプションの充実度にあります。

  • シミ抜き無料
  • 毛玉取り無料
  • ボタン修理無料
  • 12ヶ月保管無料
  • 抗菌・シワ防止加工無料
  • 再仕上げ無料

シミ抜き2ヶ所と12ヶ月保管を別途有料で依頼した場合、他社では約4,000円の追加コストが発生するケースもあります。10点パック14,900円(1点あたり1,490円)は中程度の価格帯ですが、無料オプション込みの実質コスパで考えるとパックタイプの中でもトップクラスです。品質面でも、熟練職人の手仕上げと素材に応じた乾燥方法の使い分けにこだわっており、創業当時からのスタンスは変わっていません。

子供服が2点で1点カウント(実質50%OFF)になる「子供割」も、ファミリー世帯には見逃せないサービスです。10点パックなら大人の衣類6点+子供服8点(4点分カウント)=合計14着を14,900円でクリーニングできます。

利便性比較(全32社・44項目)のデータでも、リナビスは「出す前の手間」カテゴリで2位の9.5点を記録。シミ抜き・毛玉取り・毛取り・ほつれ修理・ボタン付けの5項目すべてで○(1点)を獲得しているのはリナビスとネクシー、TSUMUGUの3社のみです。

「おせっかい」と呼ばれる無料サービス群は、感覚ではなく数値でも裏付けられています。

リナビスの利便性データを見る → 宅配クリーニング全32社の利便性を数値化して比較

注意点として正直にお伝えしたいのが、繁忙期のリードタイム。

通常期は最短5営業日ですが、3〜5月の衣替えシーズンは2〜3週間かかるケースがあります。急ぎの日常着には不向きです。

リナビスの強みが発揮されるのは「衣替えシーズンにまとめて出して、12ヶ月保管で預けておく」使い方。翌シーズンの使用開始時期に合わせて返却日を設定しておけば、リードタイムの長さはデメリットになりません。

取扱除外品にも注意が必要です。

装飾品の多いドレス(ビジューやスパンコールが大量についたもの)やポリウレタン素材はリナビスでは取扱不可。該当する衣類はキレイナ(4位)やネクシー(4位)に相談しましょう。

メリットデメリット
無料オプションが充実(6項目)繁忙期は仕上がりに2〜3週間
12ヶ月保管無料(業界最長)装飾品の多いドレスは取扱不可
子供割50%OFFポリウレタン素材は取扱不可
熟練職人の手仕上げによる高品質少量利用には割高(パックタイプ共通)

リナビスは「急ぎの普段着クリーニング」ではなく「衣替え×保管の一括ソリューション」として使うのがベストです。管理人自身、秋口に冬物をまとめて出し、翌年9月に返却指定する使い方を5年以上続けています。12ヶ月保管無料の恩恵は、使い始めると手放せなくなりますよ。

リナビス詳細ページへ

安さ重視なら → ネクシー(1,080円/点)またはパンダ(1,155円〜)

料金の安さ比較イメージ

パック料金の安さを最優先するなら、ネクシーとクリーニングパンダが有力候補です。1点あたりの料金で比較すると、ネクシーは15点パックで1点あたり987円、クリーニングパンダは20点パックなら1点あたり1,155円まで下がります。

※ネクシーの1点987円は「保管なしパック(Nexcy Day)」の料金です。保管付き(Nexcy Season)の場合は料金が異なります。

続きを見る

イーピュアの30点パック(1点あたり877円)や洗宅倉庫の20点パック(1点あたり900円)のほうが数字上は安いのですが、利用のしやすさ・バッグサイズまで考慮するとネクシー(10.7サイズ/点)とパンダ(8.0サイズ/点)に軍配が上がります。イーピュアは30点という大量パック(5.2サイズ/点)が前提ですし、洗宅倉庫は集荷バッグが130サイズと小さく(6.5サイズ/点)、冬物のコートやダウンを詰めるには窮屈です。

ネクシーは個別タイプ・パックタイプの両方を提供しており、上質素材・装飾品の追加料金がかかりません。ネクシーの総合スコアは90.5点(全32社中4位)と高く、「安いだけでなく使いやすい」バランスの良さが強みです。

クリーニングパンダは15点パック以上で160サイズの大型集荷バッグが届くため、かさばる冬物をまとめて詰められる実用性がポイント。550ポイント(550円相当)がもらえる新規会員登録キャンペーンを活用すれば、初回の実質負担をさらに抑えられます。

GiVuの15点パック(1点あたり933円)(9.3サイズ/点)も安さでは魅力的ですが、アイロン仕上げなしというハンデがあります。仕上がり品質やバッグの大きさまで総合的に考えると、ネクシーかパンダを選ぶほうが満足度は高いでしょう。

大手ブランドの安心感を求めるなら、ホワイト宅配便の10点パック(10,480円・1点あたり1,048円)(16.0サイズ/点)も有力な選択肢です。全国4,000店を展開するホワイト急便の宅配サービスで、大手のオペレーション品質と安さを両立しています。保管なしパックは160サイズの段ボール(自前)で発送するため、大きめのコートやダウンも詰めやすい点が強み。

ただし15点以上のパックではネクシー(15点で1点あたり987円+増量キャンペーン)のほうが安くなるため、大量にまとめて出す方はネクシーを優先するのがおすすめです。

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パンダ詳細ページへ

シミ抜き・衛生面重視なら → クリラボ × パンダの2強

シミ抜きのビフォーアフターイメージ

「他店で断られたシミを落としたい」「他人の服と一緒に洗われるのは衛生的に不安…」という方には、クリラボとクリーニングパンダの2社をおすすめします。2社はシミ抜きのアプローチがまったく異なるため、シミの状態や重視するポイントに合わせて使い分けるのがベストです。

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クリラボ:品質・衛生の総合力型

クリラボは「京技術修染会」会長・石塚保博氏から伝承されたシミ抜き技術を、パック料金内で全品に適用するスタイルです。追加料金なしでプロのシミ抜きが受けられるコスパの良さが魅力ですが、クリラボの本当の強みはシミ抜きだけではありません。

クリラボは「完全個別洗い」を採用しています。

多くのパック式業者が複数の顧客の衣類をまとめて大型機械で洗う中、クリラボではお客様単位で洗濯槽を分けて洗います。他人の衣類と混ざらないため、衛生面が気になる方や潔癖気味な方でも安心して預けられる仕組みです。

乾燥工程でも、コインランドリーのように回転させるタンブラー乾燥ではなく、衣類を吊った状態で立体的に乾かす「静止乾燥」を採用。ヤマトヤクリーニングと同様に生地へのダメージが少なく、高級ダウンやデリケートな素材でも安心です。

「完全個別洗い」+「静止乾燥」+「全品無料シミ抜き」の3点セットを備えている業者は、全32社の中でもクリラボを含むごく一部に限られます。

クリーニングパンダ:一点突破型

パンダの「極美流シミ抜き最終兵器」は、他店で断られた頑固なシミに特化した有料・見積制のサービスです。

※通常のシミ抜きはパック料金に含まれており無料です。「極美流」は通常シミ抜きでは落とせない頑固なシミに対応する上位オプションとなります。

1着ずつシミの状態を確認し、個別に見積もりを出したうえで対応するため、落とせる確率が高い点が強み。深刻なシミを「どうしても落としたい」という一点集中の依頼に向いています。

使い分けの目安は「求めるもの」です。衛生面の安心感+日常的なシミ抜きをまとめて任せたいならクリラボ。数年もののワインのシミや広範囲の黄ばみなど「他社で断られた頑固なシミ」を一点突破で落としたいならパンダの極美流、という分け方がおすすめです。

クリラボ詳細ページへ
パンダ詳細ページへ

有資格者の技術力なら → モクリン

モクリン
出典:https://www.moclean.jp

国家資格「クリーニング師」の在籍数で業者を選びたいなら、モクリンがおすすめです。クリーニング師在籍数はトップクラスで、有資格者が検品から仕上げまでの工程に関与する体制を整えています。

料金は中程度ですが、技術力に裏打ちされた品質は安定感があります。初回利用なら最大20%OFF、3点コースなら+1点追加無料のキャンペーンも実施中(2026年2月時点)。「資格を持ったプロに安心して任せたい」という方は、モクリンを検討してみてください。

モクリン詳細ページへ

子供服がある家庭なら → リナビス / パンダ / プラスキューブ

子供服のクリーニングイメージ

子供服をまとめてクリーニングに出したい家庭には、「子供服2点で1点カウント」制度のある2社とプラスキューブが候補になります。

業者名子供服の扱い特徴的な強み
リナビス2点で1点カウント
(50%OFF)
毛玉取り・抗菌加工が無料で付帯
クリーニングパンダ2点で1点カウント
(50%OFF)
無料汗抜きが子供の汗汚れに有効
プラスキューブ1点で1点カウント
(割引なし)
装飾付きワンピースや一部革製品もパックで対応可(プレミアムコース推奨)

3社それぞれ得意分野が異なります。

リナビスは毛玉取りや抗菌加工といった無料オプションが子供服と好相性。子供の衣類は毛玉がつきやすく、菌の繁殖も気になるため、パック料金内でケアしてもらえるのは大きなメリットです。

クリーニングパンダは無料の汗抜き加工が強み。汗をかきやすい子供の衣類は、汗ジミや黄ばみが発生しやすいため、汗抜き加工が標準で付帯するパンダとの相性は抜群です。

プラスキューブは、装飾付きのワンピースや一部革製品をパックタイプで扱える数少ない業者です。発表会用のドレスや、革のワンポイントが入ったジャケットなど、他社で断られがちな衣類がある場合はプラスキューブのプレミアムコースを検討しましょう。

十兵衛にも子供服無料のサービスがありますが、無料オプションの種類が少なくトータルのコスパでは上記3社に見劣りします。子供服を出すなら、無料オプションの充実度で選ぶのがおすすめです。

子供服クリーニングおすすめ6社|12社比較の料金相場と賢い選び方

【第4位】高級ブランド・トラブル復元なら → キレイナ

キレイナ
出典:https://kileina.jp/

総合ランキング4位のキレイナ(90.5点)は、品質スコア52.5点で全32社中1位を獲得した「品質特化型」の業者です。日常着のクリーニングならTOP3(カジタク・ヤマトヤ・リネット)で十分ですが、以下に当てはまる方はキレイナがおすすめです。

  • 他店で「洗えません」と断られた衣類がある
  • モンクレールやカナダグースなど30万円超のハイブランドダウンを預けたい
  • 10年以上前の黄ばみ・カビ・変色をなんとか復活させたい
  • 「万が一」のとき購入価格ベースで補償してほしい
続きを見る

キレイナを選ぶ理由は3つです。

① 「水洗い」で復元する

多くのクリーニング店はモンクレール等の高級ダウンを「ドライクリーニング(石油系)」で処理します。ドライは油汚れに強い反面、汗などの水溶性汚れは落とせません。「ドライに出したのに、なんだかまだ臭う…」「ボリュームが減った気がする…」という経験がある方は、原因は羽毛に蓄積した汗です。

キレイナはあえて水洗い(ウェットクリーニング)を行い、羽毛から汗を抜くことで、ボリュームと保温性を新品同様に復活させます。

ワードローブトリートメントが「極上のドライ」なら、キレイナは「極上の水洗い」。ドライでは解決できなかった問題に、水洗いでアプローチするのがキレイナの真骨頂です。

② 「購入価格」で賠償する

一般的なクリーニング店の賠償基準は「時価(現在の市場価値)」です。30万円で買ったコートでも、購入から5年経てば補償額は数千円にしかなりません。キレイナは「購入価格」を基準に賠償額を算定する独自制度を設けています。高額衣類を預ける際の「もし何かあったら…」というリスクを、他社とは比較にならないレベルで軽減してくれます。

③ 「カルテ」を作って洗う

キレイナでは1着ごとにカルテを作成し、素材・状態・リスクを診断してから洗い方を設計します。「衣類の病院」と表現されるのは、この工程があるからです。

漂白で色が抜けた衣類には色修正(色を描き足す技術)、10年前の黄ばみには復元術でアプローチ。一般的なクリーニング店では「リスクが高すぎて断る」領域に踏み込める数少ない業者です。

当サイトの品質調査(全32社・41項目)では、カルテ作成で★(5点)を獲得しているのはキレイナとワードローブトリートメントの2社のみ。

32社中84%がカルテ0点という現実を見れば、1着1着に向き合うキレイナのアプローチがいかに希少かがわかります。品質スコア51.5点(全32社1位)の内訳は、品質比較の専門記事で全データを公開しています。

宅配クリーニング32社の品質を独自調査で徹底比較【全データ公開】
項目内容
タイプ個別(1着ごとに見積もり)
料金目安ダウンジャケット12,100円〜 / コート8,800円〜
送料本州往復2,750円(11,000円以上で無料)
賠償基準購入価格ベース
得意分野水洗い復元・カビ除去・黄ばみ除去・色修正

キレイナの料金は1着12,100円〜と「高い」と感じるかもしれません。ですが30万円の衣類を預ける「保険料」と考えれば実は格安です。時価賠償の店で数千円しか補償されないリスクと比べてみてください。ダウン1着(12,100円〜)で送料無料ラインの11,000円を自動的に超えるため、実質送料無料。「困ったときのキレイナ」として、選択肢に入れておいて損はありません。

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ホワイト宅配便|全国4,000店の実績を持つ大手の実力

ホワイト宅配便
出典:https://delivery.white-ex.co.jp/

全国に約4,000店を展開するクリーニングチェーン「ホワイト急便」の宅配サービスが「ホワイト宅配便」です。店舗型で培った実績とブランド力を持ちながら、宅配クリーニングならではの利便性を兼ね備えた業者として注目されています。

続きを見る

コース比較|保管有無・プレミアムの特徴

ホワイト宅配便には複数のコースが用意されており、目的に合わせて選べる設計になっています。主なコースの特徴を整理すると以下のとおりです。

コース特徴向いている方
通常パック(保管なし)・10点パック10,480円(1点あたり1,048円)
・送料無料
・160サイズの段ボール(自前)で発送
コスパ重視で安くまとめて出したい方
保管付きパック・クリーニング+最長9ヶ月の保管がセット
・148サイズの集荷バッグが届く
衣替えでまとめて預けたい方
プレミアムコース・上質素材や高級衣類に対応した高品質仕上げブランド衣類を丁寧に洗いたい方

注目は10点パック10,480円(1点あたり1,048円)の価格設定です。パックタイプの平均相場(1点あたり1,742円)を大きく下回り、ネクシーやクリーニングパンダと並ぶ格安水準。全国4,000店のチェーン展開で培ったクリーニング技術とオペレーションノウハウが、宅配サービスにも活かされています。「大手の安心感」と「格安パックの安さ」を両立できる業者はなかなかありません。

簡易シミ抜きもパック料金に含まれているため、日常的な食べこぼしや汗ジミ程度であれば追加料金なしで対応してもらえます。ただし、長期間放置した頑固なシミは有料の特殊シミ抜き(見積制)が必要になるケースがある点は覚えておきましょう。

※プレミアムコースを含め、ホワイト宅配便の賠償上限は一律10万円です。モンクレールなど10万円を超える高額衣類は、最大30万円補償のカジタクのほうが安心です。

ホワイト急便を普段から店舗で利用している方にとっては、宅配サービスへの切り替えハードルが低い点もメリットです。品質の基準やサービスの雰囲気がわかっている分、初めての宅配クリーニングでも安心して利用できます。

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宅配クリーニングのよくある質問(FAQ)

FAQイメージ

宅配クリーニングに関して、読者からよく寄せられる質問をまとめました。初めて利用する方が気になるポイントを中心に回答しています。

宅配クリーニングの料金相場はどのくらい?

当サイトで全27社131コースを調査した結果、パックタイプの料金相場は以下のとおりです。

項目全131コース平均上質コース除外(104コース)平均
1点あたり2,016円1,767円
合計金額17,576円16,702円
※くくくりーにんぐ調べ

日常着のクリーニングなら、1点あたり1,500〜1,800円程度が「適正価格」の目安と考えてよいでしょう。1点あたり1,000円を切るコース(イーピュア30点パック877円など)は格安帯、2,000円を超えるコースは高品質帯に分類されます。

個別タイプの場合、ワイシャツの相場は411円、スーツ上下は1,992円、コートは2,062円が平均です。

高級ダウンは出しても大丈夫?

高級ダウンを宅配クリーニングに出すこと自体は問題ありません。ただし、業者選びが重要です。

タンブラー乾燥(回転式)を採用している業者に出すと、ダウンのボリュームが減ったり、繊維が傷んだりするリスクがあります。高級ダウンを預けるなら、自然乾燥メインの業者を選びましょう。

おすすめはヤマトヤクリーニングです。静止・自然乾燥メインで、リアルファー付きのダウンにも対応。累計4,000万枚以上の実績と職人の手仕上げで、繊細なダウンも安心して任せられます。

カジタクのプレミアム衣類クリーニング(手洗いダウンクリーニング9,900円〜)も、素材に合わせた丁寧な洗い分けが可能で選択肢に入ります。

モンクレールやカナダグースなど30万円超のハイブランドダウンには、キレイナが最適です。キレイナは通常ドライクリーニングしかできないダウンをあえて水洗い(ウェットクリーニング)し、羽毛に蓄積した汗を抜いてボリュームと保温性を復活させます。1着ごとにカルテを作成して洗い方を設計するため、素材や状態に応じた最適な処理が可能。送料は本州往復2,750円ですが、11,000円以上で無料になるため、ダウン1着(12,100円〜)を出せば実質送料無料です。万が一の賠償も「購入価格」ベースで算定されるため、高額衣類を預ける安心感は業界随一と言えます。

保管サービスは本当に安全?

主要な業者の保管サービスは、温度・湿度が管理された専用倉庫で衣類を保管しています。自宅のクローゼットと比較すると、カビや虫食いのリスクは大幅に低減されます。各社の保管期間と条件を改めて比較しておきましょう。

業者名保管期間料金保管環境
リナビス最長12ヶ月無料温度・湿度管理された専用倉庫
ヤマトヤクリーニング最長10ヶ月+500円温度・湿度管理された専用倉庫
カジタク最長9ヶ月パックタイプは無料イオングループ管理の専用倉庫

万が一保管中に事故(紛失・破損など)が発生した場合も、各社の賠償基準に基づいて補償が行われます。カジタクは最大30万円の補償制度を設けており、保管中のトラブルにも対応可能です。返却時期は注文時に指定する形式が一般的ですので、「いつ届けてほしいか」を忘れずに入力しておきましょう。

保管クリーニング31社比較!品質と環境で選ぶ失敗しない3つの基準

布団も一緒に出せる?

衣類と布団を一緒に出したい場合、最もおすすめなのはヤマトヤクリーニングのMIXクリーニングです。衣類と布団を1つのパックにまとめて出せるサービスは、調査した32社の中でもヤマトヤクリーニングと正直なクリーニング屋だけが提供しています。

リナビスでも布団クリーニング(10,500円〜)を扱っていますが、衣類とは別コースでの注文が必要です。「1回の注文で衣類も布団もまとめたい」という方はヤマトヤクリーニング、「衣類の保管無料を重視しつつ布団も依頼したい」という方はリナビスで別コース同時注文、という使い分けがベストです。

クリーニングに出す前にやっておくべきことは?

最低限チェックしておきたいポイントは5つです。

  1. 取扱除外品の確認:公式サイトで取り扱えない素材・衣類を事前にチェック
  2. ポケットの中身の確認:内ポケットや袖口に物が残っていないか確認(賠償対象外の業者がほとんど)
  3. 要望事項の記入:落としてほしいシミの場所やカビの発生時期など、気になる点はメモに記載
  4. 納期の確認:オプション追加や上質素材で日数が延びる業者もあるため、余裕を持ったスケジュールで注文
  5. スマホで写真撮影:全体と気になる箇所を撮影しておくと、戻ってきたときの比較に使える

パックタイプのリナビスを利用するなら、チェック項目は「取扱除外品・ポケット・要望事項・納期・写真撮影」の5点だけで済みます。個別タイプは送料無料ラインや追加料金のチェックが加わるため、手間を減らしたい方はパックタイプの利用がおすすめです。

自宅で洗ったらセーターが縮んだんだけど復元してくれる?

何かしらのトラブルが起きたときに、まず相談先として頼りになるのがネクシーです。創業80年という白洋舎に次ぐ歴史を持ち、電話で相談すると親身に対応してくれます。メールで画像を送付すれば、縮んでしまったセーターの復元が可能かどうかといった判断にも回答してくれるため、「どこに聞けばいいかわからない」というときの窓口として候補に入れておくと安心です。完全に戻る保証はありませんが、まずは相談してみましょう。

縮んだセーターをクリーニング店で元に戻す!おすすめ業者は?

手持ちの洋服のクリーニング料金が知りたい

洋服・小物ごとに記事を作成していますので、参考にしてください。

一般衣類
  • ワイシャツ
  • スーツ
  • スカート
  • ワンピース
  • セーター(ニット)
  • ジャンパー(ブルゾン)
  • スキー・スノボウェア
  • コート
  • ダウン
  • ドレス
  • 礼服
小物
  • スカーフ
  • ネクタイ
  • マフラー
特殊衣類
  • 革ジャン
  • 革コート
  • 毛皮コート
  • ムートンコート
  • 着物
悩み・目的別
  • 撥水加工
  • 嘔吐

まとめ|あなたに最適な宅配クリーニングの選び方

まとめ・最適な選び方イメージ

ここまで、全32社の比較データをもとに宅配クリーニングの仕組み・選び方・おすすめ業者を解説してきました。最後に、タイプ別のおすすめ早見表と、記事全体の要点を振り返ります。

タイプ別おすすめ早見表

「結局どの業者を選べばいいの?」という方に向けて、重視するポイント別に最適な1社をまとめました。

あなたのタイプおすすめ業者選ぶ理由
タイパ重視(忙しい共働き・単身者)カジタク・準備ゼロ集荷
・デジタルクローゼット
・最大30万円補償
品質重視(大切な衣類を預けたい)ヤマトヤクリーニング・自然乾燥×手仕上げ
・累計4,000万枚
・まごころサービス
コスパ重視(衣替えでまとめて出す)リナビス・無料オプション6項目
・12ヶ月保管無料
・子供割50%OFF
利便性重視(最短・コンビニ対応)リネット・最短2日仕上がり
・即日集荷
・個別タイプ利便性1位(※プレミアム会員月額429円)
トラブル相談(日常のシミ・縮み)ネクシー・創業80年の技術力
・上質素材の追加料金なし
・親身な電話相談
諦めた服の復活(カビ・黄ばみ・色修正)キレイナ・1着ごとカルテ作成
・購入価格ベース補償
・水洗いで汗を抜く
衛生面・品質重視(潔癖派)プラスキューブ・完全個別洗い
・静止乾燥
・取扱除外品が少ない
子供服がある家庭リナビス・子供服2点で1点カウント(50%OFF)
・抗菌加工無料
高級ブランド(モンクレール等)キレイナ /
ワードローブトリートメント
・キレイナ:品質1位(51.5点)
・水洗い×購入価格補償 /
・ワードローブトリートメント:品質2位(50.5点)
・全工程動画公開

宅配クリーニングは、ひとつの業者にこだわる必要はありません。パックタイプをベースに、個別タイプを組み合わせて使い分けるのが、もっともお得で賢い活用法です。具体的な使い分けの例を挙げると、

  • 衣替えの冬物コート・ダウンは カジタク のパックで一括クリーニング+9ヶ月保管
  • 普段のスーツ・ワイシャツは リネット の個別タイプで定期的にクリーニング
  • 大事なブランド衣類やトラブル品は ネクシー に個別相談

上記の3社ローテーションだけで、年間のクリーニング代を抑えながら品質と利便性を両立できます。

管理人自身、10年間で30社以上を利用してきた結論が「用途に合わせた使い分け」です。最初はカジタクとネクシーの2社から始めて、慣れてきたらリネットやヤマトヤを加えていくのがおすすめ。初回特典が強力な業者が多いため、新しい業者を試すほどお得にクリーニングできますよ。

まずは1社、試してみよう

宅配クリーニングは「使ってみるまで便利さがわからない」サービスです。

  • 重い洋服をクリーニング屋に持ち運ぶ手間
  • 忙しくて営業時間内にお店に行けないストレス
  • クリーニング店に行くためだけに身支度をする面倒さ
  • 引き換え伝票を管理するわずらわしさ
  • お気に入りの洋服がダメになったときのどうしようもない喪失感

宅配クリーニングは、そうした日常の小さなストレスをすべて解消してくれます。迷ったら、まずは総合力の高いTOP3から1社を選んで試してみてください。初回特典を活用すれば、近所のクリーニング店よりお得に利用できるケースがほとんどです。

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タイパ重視なら ↓

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簡単、便利に、そしてお得に。宅配クリーニングを活用して少しだけ快適な毎日を始めてみませんか。

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