【2026年版】宅配クリーニングおすすめは?36社比較ランキング
宅配クリーニングを使ってみたいけれど、こんな悩みはありませんか?
- どこが一番「コスパ」が良いのかわからない
- 大切な衣類が傷んだり紛失したりしないか不安
- そもそも宅配って面倒そう…
初めての利用だと、どの業者を選べばいいのか判断がつかないですよね。わからないまま適当に選んでしまうと、割高な料金を払ったり、大事な洋服を台無しにしてしまうケースも珍しくありません。

本記事では、宅配クリーニングサイト運営歴10年の管理人が、宅配クリーニング全32社を独自の3カテゴリ(料金・品質・利便性)でスコアリングし、本当におすすめできる業者を徹底比較しています。
読み終えるころには「自分に合った業者」と「損をしない使い方」がわかり、不安なく宅配クリーニングを始められるようになります。
先に結論をお伝えすると、おすすめTOP3は以下のとおりです。


- イオングループ運営
- WAONポイント対応


- 自然乾燥×職人手仕上げ
- 累計4,000万枚


- 上質な水洗い
- 利用者優位な賠償基準
目的に合わせて読みたい方は、以下のリンクからジャンプできます。
宅配クリーニングとは?仕組みと利用の流れ
宅配クリーニングは、自宅にいながらクリーニングの注文・集荷・受取がすべて完結するサービスです。スマホひとつで申し込みから受取日の指定まで完了します。
- ネットから注文:公式サイトでコースや点数を選んで申し込む
- 集荷キットを受取る:専用バッグと送付状が届く(届かない業者もあり)
- 集荷を依頼:衣類をバッグに入れて宅配業者に渡す
- 仕上がった衣類を受取る:指定日に自宅で受け取って完了


「近所のクリーニング店で十分では?」と感じる方もいるかもしれません。少量を即日仕上げしたいなら店舗型、まとめて出す・重い冬物を運びたくないなら宅配型が向いています。保管サービスがある点も宅配型ならではの強みです。


送料の仕組み|パック制は無料、単品制は条件あり
宅配クリーニングでは往復分の送料が発生します。パック制は基本送料無料、単品制は一定金額以上の利用で無料になるのが一般的です。送料の条件は業者ごとに大きく異なるため、事前に確認しておきましょう。


「単品制」と「パック制」の選び方
宅配クリーニングの料金体系は「単品制」と「パック制」の2種類。出す衣類と点数で、お得なタイプが変わります。
- 単品制:ワイシャツ・スーツなど少量を1着ずつ出したい人向け。町のクリーニング店と同じ仕組み
- パック制:コート・ダウンなど冬物をまとめて出したい人向け。点数が増えるほど1点あたりが安くなる
初めてで「どっちを選べばいいかわからない」方は、判定チャート付きで解説している使い方ガイドをご覧ください。


具体的な料金シミュレーションで比較したい方はこちら。


失敗しない宅配クリーニングの選び方 5つのポイント


業者選びで失敗しないためには、比較するべき「ものさし」を持つことが重要です。料金だけで選んでしまうと品質に不満を感じたり、品質だけで選ぶと予算オーバーになったりと、どこかで後悔するケースが少なくありません。当サイトでは10年の運営経験と全32社の調査をもとに、チェックすべきポイントを5つに絞りました。
ランキングの根拠にもなっている基準ですので、業者選びの前にぜひ目を通してください。
① タイパ・利便性|スマホ完結・集荷の柔軟性


家事に追われるママ、忙しい共働き世帯や単身者にとって、利便性は業者選びの最優先項目です。チェックしたいのは「注文のしやすさ」「集荷の柔軟性」「受取の自由度」の3点。当サイトの利便性スコアで1位(43点)を獲得したのはヤマトヤクリーニングです。
ヤマトヤクリーニングが利便性で高評価を得ている理由を具体的に挙げると、以下のとおり。
- Amazon payに対応しており会員登録から支払いまでスムーズ
- 衣類と布団をまとめてクリーニングに出せるMIXクリーニングが衣替えに便利
- 支払方法が多い。クレカ・代引き・口振はもちろんのことモバイル決済に対応
- 毛玉取り・ほつれ修理(プレミアムコース以上)など無料サービスが充実。出す前の手間が省ける
- 子供割あり。2点で1点カウント(実質50%OFF)
ヤマトヤクリーニングには「注文のしやすさ」はありますが、「集荷の柔軟性」「受取の自由度」はありません。子供割があることからも、家族での利便性に振り切った業者と言えます。
同じパック制で共働き・単身世代向けなのが2位のカジタク(40.5点)。即日集荷こそないものの「注文のしやすさ」「集荷の柔軟性」「受取の自由度」全てに対応。スマホ完結の使いやすさに定評があります。イオングループが運営しているため、WAONポイントとの連携がスムーズ。普段イオンで買い物をしている方なら、ポイントを貯める・使うという導線がすでに生活に組み込まれているため、新しいサービスを始めるハードルが低い点が魅力です。
利便性の面では外せないのが3位の単品制のリネット(39点)。即日集荷可能。「注文のしやすさ」「集荷の柔軟性」「受取の自由度」全てに対応。一見するとカジタクの上位互換に見えるのですが、プレミアム会員(月額429円)にならないと本領を発揮できません(※)。クリーニングのサブスクはハードルが高いですが、使い倒すならトップクラスの利便性を発揮します。
※即日集荷・最短2日仕上がり・段ボール無料手配・送料3,300円以上無料などの特典は、プレミアム会員(月額429円)限定のサービスです。無料会員の場合は送料無料ラインが8,800円以上、仕上がりは最短5〜7日となります。リネットを使いこなすなら、プレミアム会員への登録を前提に考えましょう。



利便性を判断するとき、つい「注文の簡単さ」だけに目が行きがちです。でも実際に使い始めると「受取日時の変更しやすさ」や「問い合わせへの対応速度」が満足度を大きく左右します。公式サイトのQ&Aやカスタマーサポートの充実度もチェックしておくと安心です。
② 品質・ダメージ軽減|乾燥方法・仕上げ手法


大切な衣類を預ける以上、品質は妥協できないポイントです。品質を見極めるうえで特に注目したいのが「乾燥方法」と「仕上げ手法」の2点。
乾燥方法は大きく「タンブラー乾燥(回転式)」と「静止・自然乾燥」に分かれます。
- タンブラー乾燥:短時間で仕上がる反面、衣類に熱と摩擦が加わるため、繊維へのダメージが蓄積しやすい欠点があります
- 静止・自然乾燥:時間こそかかるものの、衣類への負担が少なく、風合いを長く保てるのが利点です
ヤマトヤクリーニングは静止・自然乾燥をメインに採用しており、品質スコアでも高い評価を得ています。累計取扱枚数4,000万枚以上の実績を持ち、熟練の職人が検品から仕上げまでを一貫して担当。手仕上げにこだわっているため、機械仕上げでは再現しにくいシルエットの復元や、繊細な素材の風合い維持に定評があります。
リナビスは素材に応じて自然乾燥とタンブラー乾燥を使い分け、全品手仕上げを掲げている業者です。創業以来の「おせっかい」精神で、毛玉取りやほつれ修理といった簡易補修を無料で行ってくれます。



管理人が10年間で30社以上を利用してきた経験から言うと、「乾燥方法」は品質に直結します。タンブラー乾燥メインの業者に高級ダウンを出した際、ボリュームが明らかに減ってしまった経験があります。コートやダウンなど高単価の衣類は、自然乾燥メインの業者を選ぶのが安全です。
品質を客観的に比較するために、当サイトでは「料金」「品質」「利便性」の3カテゴリ・100点満点でスコアリングを行っています。品質スコアの上位5社は以下のとおりです。
| 順位 | 業者名 | 品質スコア | 合計スコア |
|---|---|---|---|
| 1位 | キレイナ | 52.5点 | 90.5点(総合3位) |
| 2位 | ワードローブトリートメント | 50.5点 | 80点(総合11位) |
| 3位 | DEA | 42.5点 | 79点(総合12位) |
| 4位 | ニック | 40.5点 | 74.5点(総合15位) |
| 5位 | ネクシー | 35点 | 90.5点(総合3位) |
| 5位 | リネット | 35点 | 89点(総合5位) |
上位2社はいわゆる「高級クリーニング」に分類される業者です。注目すべきは利便性3位のリネットが品質5位にランクインしている点。
「単品制は利便性だけ」というイメージを覆す、品質と利便性を高い次元で両立した業者と言えます。
品質の差が最もつきやすいのは「カルテ作成」と「賠償基準」の2項目です。
カルテを作成している業者(★5点)はキレイナとワードローブトリートメントの2社のみで、32社中84%が0点。「賠償基準」については後述します。
繊維製品品質管理士(TES)の在籍に至ってはリアクアとニックの2社だけという、94%が0点の希少項目です。
こうした「見えにくい品質差」を数値で可視化しているのが、当サイトの品質比較記事です。
③ コスパ・無料オプション|シミ抜き・保管の有無


料金表の「見た目の安さ」だけで業者を比較すると、判断を誤る可能性があります。真のコスパを見極めるには、料金に含まれる無料オプションの内容を確認することが欠かせません。リナビスの「おせっかい」無料オプションを例に見てみましょう。
- シミ抜き無料
- 毛玉取り無料
- ボタン修理無料
- 12ヶ月保管無料
- 抗菌・シワ防止加工無料
- 再仕上げ無料
通常、シミ抜きは1ヶ所500〜1,000円、保管は月額数百円の有料オプションとして設定している業者が多い中、リナビスではパック料金にすべて含まれています。
仮にシミ抜き2ヶ所(1,000円相当)と12ヶ月保管(3,000円相当)を別途有料で依頼した場合、約4,000円の追加費用がかかる計算です。リナビスの10点パック14,900円(1点あたり1,490円)は中程度の価格帯ですが、無料オプション込みで考えると実質的なコスパはかなり高い水準です。
カジタクにも無料サービスが6個付帯しています。くすみ・変色・カビ防止加工など、他社では有料になりがちなサービスが標準で含まれる点は見逃せません。



料金だけで比較するとイーピュアの30点パック(1点あたり877円)が最安ですが、日常的に利用するなら「無料オプションの充実度」も重要な判断材料です。シミ抜きやボタン修理を毎回オプション料金で払うのか、パック料金に含まれているのかで、年間のトータルコストは大きく変わります。
コスパ比較で注意したい点がもうひとつあります。単品制における「上質素材の追加料金」です。
カシミヤやアンゴラなど上質素材を含む衣類は、単品制だとコース変更で料金が1.5〜4倍に跳ね上がる業者も存在します。パック制なら上質素材による追加料金はほぼ発生しません。
上質素材の衣類をお持ちの方は、パック制を選ぶほうがトータルコストを抑えやすいでしょう。
④ 補償制度・信頼性|万が一の事故対応


どれほど高品質な業者でも、クリーニング事故のリスクはゼロではありません。2026年現在でも衣類の紛失や色落ち、風合いの変化といったトラブルは報告されています。
だからこそ、万が一のときの「補償制度」は業者選びの重要な判断材料です。チェックすべきポイントは3つあります。
- 賠償上限額:1点あたりの最大賠償額はいくらか
- 100%補償の有無:購入価格の何%まで補償されるか
- 再仕上げの条件:無料で対応してもらえるか、期限は何日以内か
カジタクはイオングループが運営しており、最大30万円の補償制度を設けています。大手企業のバックアップがある点で、補償の実行力に対する安心感はトップクラスです。当サイトの品質調査(全32社・41項目)では、賠償上限30万円以上で★(5点)を獲得した業者はカジタク・キレイナ・DEA・ワードローブトリートメントの4社のみ。
全体の88%の業者が賠償上限10万円以下にとどまっており、高額衣類を預ける際の「保険」として補償制度は必ず確認すべきポイントです。
一方で、補償額が高ければ良いというわけではありません。重要なのは「ユーザーに有利な補償」を行っているかどうか。クリーニング業界では「クリーニング事故賠償基準」に基づいて賠償額を算出するのが一般的ですが、クリーニング事故賠償基準は「特約」を認めており、特約次第でユーザーが有利になったり不利になったりします。
よくある特約が「海外製品は賠償対象外」。モンクレールのダウンなどハイブランド衣類がクリーニング事故に合った場合、1円も戻ってこない、というケースもありますので注意が必要です。
ハイブランドやヴィンテージ品を預ける方に知っておいてほしいのが、キレイナの独自賠償制度です。
多くの業者が「時価(現在の市場価値)」を基準に賠償額を算出するのに対し、キレイナは「購入価格」を基準に補償額を算定します。たとえば30万円で購入した10年前のコートの場合、時価ベースだと数千円の補償にしかならないケースがありますが、キレイナなら購入価格をもとに算定されるため、高額衣類を預ける際のリスクを大幅に軽減できます。
キレイナは1着ごとにカルテを作成し、素材・状態・リスクを見極めてから洗う「衣類の病院」のようなアプローチを採用。モンクレールやカナダグースなど通常ドライクリーニングしかできない高級ダウンも、あえて水洗い(ウェットクリーニング)することで、羽毛に蓄積した汗を抜き、ボリュームと保温性を新品同様に復活させます。
料金は高めですが、「なぜ高いのか」が明確な業者です。



キレイナが高い理由は3つ。
①1着ごとにカルテを作成して洗い方を設計する「病院式」
②ドライで逃げずに手間のかかる水洗いで汗を抜く「本気の洗い」
③時価ではなく購入価格で補償する「資産保全」。
ハイブランドを預けるなら、この安心感は唯一無二です。
再仕上げの期限にも目を配りましょう。多くの業者が「受取から1週間以内」を再仕上げ受付の期限としています。受け取った衣類のチェックが遅れると、再仕上げの権利を失ってしまうリスクがあるため、届いたらなるべく早く状態を確認する習慣をつけておくのがベストです。
補償制度で見落としがちなのが「クリーニングタグ」の扱いです。タグを外してしまうと再仕上げや賠償の対象外になる業者がほとんど。届いた衣類のチェックが完了するまで、タグは絶対に外さないでください。チェック後も1週間はタグを保管しておくことをおすすめします。


⑤ 保管サービス|「空間経済」という新しい価値


保管サービスは、クリーニング済みの衣類を業者の専用倉庫で一定期間預かってもらえるサービスです。単に「預かってもらえて便利」というだけではなく、都市部の収納不足を解消する「外部クローゼット」として注目が高まっています。
都心のマンションでクローゼットの広さに悩んでいる方にとって、冬物のコートやダウンを最長12ヶ月預けられるのは大きなメリットです。衣替えのタイミングでまとめてクリーニング+保管に出せば、クローゼットに空きスペースが生まれ、部屋全体がすっきりします。
主要3社の保管サービスを比較すると、以下のとおりです。
| 業者名 | 保管期間 | 料金 |
|---|---|---|
| リナビス | 最長12ヶ月 | 無料 |
| ヤマトヤクリーニング | 最長10ヶ月 | +500円 |
| カジタク | 最長9ヶ月 | パック制は無料 (手洗いダウンは+550円) |
リナビスの12ヶ月無料保管は業界でもトップクラスの条件です。秋の衣替えで冬物を出し、翌年の秋口まで預けておくという使い方が可能。温度・湿度が管理された専用倉庫で保管されるため、自宅のクローゼットに比べてカビや虫食いのリスクも低減できます。



保管サービスの「経済効果」を具体的に計算してみましょう。都心で月額1万円のトランクルームを借りた場合、年間12万円のコストがかかります。リナビスの20点パック23,500円で冬物を預ければ、クリーニング代込みで収納問題が解決。差額は約9万6,500円です。「空間をお金で買う」という発想で考えると、保管付き宅配クリーニングはかなりコスパの高い選択肢です。
保管サービスを利用する際の注意点がひとつあります。返却時期の指定を忘れないことです。
多くの業者では返却希望月を注文時に指定する仕組みになっていますが、指定を忘れると衣替えのタイミングに届かない可能性があります。注文時に「いつ届けてほしいか」を必ず確認しておきましょう。
【全32社比較】宅配クリーニングおすすめ人気ランキングTOP10


ここからは、当サイト独自のスコアリングに基づく宅配クリーニングのおすすめランキングを発表します。「なんとなく有名だから」「口コミが良さそうだから」ではなく、全32社を同じ基準で採点した客観的なデータに基づくランキングです。
TOP10 総合ランキング表
全32社の調査結果から、総合スコア上位10社を一覧にまとめました。
| 順位 | 業者名 | タイプ | 合計 | 料金 | 品質 | 利便性 | おすすめ層 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | カジタク | パック | 92.5 | 20 | 32 | 40.5 | タイパ重視 |
| 2位 | ヤマトヤクリーニング | パック | 91.5 | 20 | 28.5 | 43 | 品質重視 |
| 3位 | ネクシー | 個別 | 90.5 | 20 | 35 | 35.5 | トラブル対応重視 |
| 3位 | キレイナ | 個別 | 90.5 | 5 | 52.5 | 33 | 高級ブランド・復元 |
| 5位 | リネット | 個別 | 89 | 15 | 35 | 39 | 利便性重視 |
| 5位 | クリーニングパンダ | パック | 89 | 20 | 34 | 35 | シミ抜き重視 |
| 7位 | ラクリ | パック | 84.5 | 15 | 33 | 36.5 | 共働き世帯 |
| 8位 | せんたく便 | パック | 83 | 20 | 24.5 | 38.5 | スピード重視 |
| 9位 | フランス屋 | パック | 83 | 20 | 26 | 37 | とにかく安く |
| 10位 | リナビス | パック | 82 | 20 | 25 | 37 | 知名度・おせっかい品質 |
1位カジタクと2位ヤマトヤの差はわずか1点。カジタクはパック制の総合力、ヤマトヤは品質・利便性で高得点を獲得しています。品質スコアではキレイナ(52.5点)とワードローブトリートメント(50.5点)が圧倒的で、高級クリーニングの実力が数字に表れています。8位のせんたく便は利便性比較で「便利」カテゴリ単独1位(22.0点)を獲得しており、会員登録不要・段ボール持参無料・即日集荷対応と「とにかく手軽に使いたい」方には最適の選択肢です。ただし「お得」カテゴリは4.0点と低めで、継続利用のメリットは薄い点は注意が必要です。
ランキングの採点基準|料金・品質・利便性の3軸
ランキングの信頼性を確保するため、採点基準を公開します。当サイトでは全3カテゴリでスコアリングを実施。全32社の平均スコアは74.5点です。



「くくくりーにんぐ調べ」として一次情報に基づくスコアリングを行っています。
カテゴリ1:料金(最大20点)
料金スコアは「ワンピース1着あたりの平均料金(保管あり・保管なしの平均値)」で算出しています。ワンピースを基準にした理由は、パック制・単品制の両方で取り扱いがあり、平均金額がおおむね同額の衣類だからです。
| ランク | 点数 | 料金レンジ | 判定基準 |
|---|---|---|---|
| S | 20点 | 1,450円〜 1,700円 | 適正価格。品質とコスパのバランスが取れている |
| A | 15点 | 1,450円未満 | 安い。ただし安すぎて品質面の不安があるため減点 |
| B | 10点 | 1,700円〜 1,900円 | やや高め。品質に見合うかどうかの見極めが必要 |
| C | 5点 | 1,900円超 | 高級志向。品質特化型の業者が中心 |
「安ければ高得点」ではなく、「適正価格帯(1,450円〜1,700円)が最高評価」という設計です。極端に安い業者は「なぜこの価格でできるのか?」という品質面の疑問が残るため、Sランクよりも1段階下げています。
全32社 料金スコア一覧|ワンピース1着あたりの平均料金
ランキングの透明性を高めるため、料金スコアの算出に使用した全32社のワンピース料金データを公開します。「保管あり」「保管なし」の平均値で判定しているため、保管の有無で料金差が大きい業者も公平に評価できる仕組みです。
| 業者 | ランク | 点数 | 平均 | 保管込み | 保管なし |
|---|---|---|---|---|---|
| ホワイト宅配便 | A | 15 | 1298 | 1448 | 1148 |
| イーピュア | A | 15 | 1305 | 1380 | 1230 |
| ココアラ | A | 15 | 1330 | 1330 | 1330 |
| GiVu | A | 15 | 1350 | 1600 | 1100 |
| 十兵衛 | A | 15 | 1373 | 1428 | 1318 |
| セルホワイト | A | 15 | 1392 | 1408 | 1375 |
| ラクリ | A | 15 | 1394 | 1540 | 1248 |
| リネット | A | 15 | 1435 | 1474 | 1395 |
| TSUMUGU | A | 15 | 1445 | 1445 | 1445 |
| ネクシー | S | 20 | 1450 | 1450 | 1450 |
| 美服パック | S | 20 | 1463 | 1563 | 1363 |
| クリーニングパンダ | S | 20 | 1485 | 1485 | 1485 |
| リナビス | S | 20 | 1490 | 1490 | 1490 |
| フランス屋 | S | 20 | 1513 | 1650 | 1375 |
| リアクア | S | 20 | 1540 | 1540 | 1540 |
| モクリン | S | 20 | 1564 | 1564 | 1564 |
| せんたく便 | S | 20 | 1571 | 1758 | 1384 |
| 洗宅倉庫 | S | 20 | 1583 | 1665 | 1500 |
| カジタク | S | 20 | 1595 | 1595 | 1595 |
| フラットクリーニング | S | 20 | 1649 | 2034 | 1264 |
| ヤマトヤクリーニング | S | 20 | 1673 | 1698 | 1648 |
| DEA | B | 10 | 1700 | 1700 | 1700 |
| クリーニングモンスター | B | 10 | 1760 | 1760 | 1760 |
| クリーニング東京 | B | 10 | 1793 | 2068 | 1518 |
| クリラボ | B | 10 | 1848 | 1848 | 1848 |
| 正直なクリーニング屋 | C | 5 | 1980 | 1980 | 1980 |
| クリコム | C | 5 | 2000 | 2000 | 2000 |
| モンクチュール | C | 5 | 2000 | 2000 | 2000 |
| プラスキューブ | C | 5 | 2255 | 2420 | 2090 |
| ニック | C | 5 | 2610 | 2610 | 2610 |
| ワードローブトリートメント | C | 5 | 8260 | 8920 | 7600 |
| キレイナ | C | 5 | 10175 | 11550 | 8800 |
※くくくりーにんぐ調べ(2026年3月時点)。料金は税込。



編集部:TOP10のうち、料金Sランク(20点)を獲得しているのはカジタク・ヤマトヤ・ネクシー・パンダ・せんたく便・フランス屋の6社。リネット(15点・A)は「安すぎて不安」ではなく「適正価格よりわずかに安い」水準で、品質35点と合わせて考えると非常にバランスの取れた価格設定です。キレイナ・ワードローブトリートメントの料金は高額ですが、品質スコアが50点超のため「価格なりの理由がある」業者です。
カテゴリ2:品質(41項目)
「基礎スペック」「信頼度」「満足度」「コミュニケーション」の4カテゴリ・全41項目で評価しています。
- 基礎スペック(24項目):動画公開・検品体制・カルテ作成・溶剤管理・水洗い対応・乾燥方法・手仕上げ・保管環境など
- 信頼度(12項目):知名度・賠償基準・賠償上限・アパレル提携・再仕上期間など
- 満足度(3項目):個別洗い・特殊処理の充実度・取扱衣類の幅
- コミュニケーション(2項目):問い合わせ対応・カスタマーサポート設置状況
★(5点)はカルテ作成、水洗いメイン、購入価格ベース賠償、賠償上限30万円以上など、業界でもごく一部の業者にしか該当しない項目に限定しています。全41項目の採点ロジックと全32社の生データは、品質比較の専門記事で公開しています。
カテゴリ3:利便性(44項目)
「便利」「出す前の手間」「お得」「いざというとき」の4カテゴリ・全44項目で評価しています。
- 便利(18項目):会員登録の手軽さ・即日集荷・納期・アプリ対応・受取日時指定・コンビニ対応・集荷キット・保管期間など
- 出す前の手間(11項目):シミ抜き無料・毛玉取り・ボタン付け・追加料金の有無・送料条件・取扱除外品の多さなど
- お得(8項目):キャンペーン・継続利用特典・ランク制・ポイント経済圏・MIXクリーニングなど
- いざというとき(7項目):納期変更・届け先変更・再仕上げ・キャンセル・LINE連携・チャット対応など
★(5点)は会員登録不要、段ボール持参無料、保管もWEB上で納期変更可能、MIXクリーニング対応など、業界全体で見ても希少な強みに限定しています。全44項目の採点ロジックと全32社の生データは、利便性比較の専門記事で公開しています。



次のセクションから、TOP3の各業者について詳しく解説していきます。
第1位 カジタク|利便性とイオンブランドの安心感


総合ランキング第1位はカジタクです。イオングループが運営する宅配クリーニングサービスで、大手企業ならではの安心感とスマホ完結の利便性を兼ね備えています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | パック |
| 6点パック | 12,100円(1点あたり2,017円) |
| 10点パック | 15,950円(1点あたり1,595円) |
| 14点パック | 18,700円(1点あたり1,336円) |
| プレミアム衣類クリーニング(6点) | 26,400円(1点あたり4,400円) |
| 送料 | 無料 |
| 最短納期 | 3週間 |
| 保管期間 | 最長9ヶ月(パック制は無料) |
| 補償 | 最大30万円 |
続きを見る
箱の用意も不要!究極の「タイパ」と安心の見える化
カジタクが「タイパ重視」の方に最適な理由は、WAONポイントだけではありません。他社にはない2つの「神機能」が、忙しい毎日の手間を徹底的に削減してくれます。
① 準備ゼロ:集荷キットを待つ必要なし
多くの宅配クリーニング業者は「注文→集荷キットが届く(2〜3日)→衣類を詰める→集荷依頼」というステップを踏みます。カジタクは違います。公式サイトから注文して集荷日時を予約すると、当日ドライバーが専用の回収BOXを持参して自宅に来てくれます。
集荷キットの到着を待つ必要がなく、届いた箱にその場で衣類を詰めて渡すだけで完了。ゴミ袋やショッピングバッグにまとめておけば、玄関先で1〜2分で引き渡せます。「注文したらすぐ出したい」というタイパ重視の方には、この仕組みが非常に便利です。
② 預けた服をスマホで写真確認(デジタルクローゼット)
保管サービスを利用する際に多い悩みが「何を預けたか忘れてしまう」ことです。カジタクでは、預かった衣類を1着ずつ撮影し、マイページから写真を確認できる仕組みを導入しています。
秋になって「あのコートどこだっけ?」と探し回る心配がありません。スマホひとつで手持ちのクローゼットと預けた衣類の両方を把握できる、まさにデジタルクローゼットです。
支払い方法はクレジットカードに加え、WAONポイントでの支払いにも対応。貯まったポイントは10ポイント単位で次回のクリーニング代に充当できるため、イオンを普段使いしている方ほどお得になる仕組みです。



2026年4月現在、カジタクでは初回利用1,100円OFFキャンペーンを実施中です。初めて利用するなら今のタイミングがお得ですよ。
標準プラン vs プレミアムプランの賢い使い分け
カジタクには、通常のパックプランに加えて「プレミアム衣類クリーニング」が用意されています。使い分けの基本は「普段着は標準プラン、ハイブランドや高級素材はプレミアムプラン」です。
標準プラン
標準プランの6点パック(12,100円)は1点あたり2,017円。日常的に着用するジャケットやコート、ダウンジャケットを出すのに十分な品質を備えています。くすみ・変色・カビ防止加工など6つの無料サービスが付帯しており、料金以上のコスパが期待できます。
プレミアムプラン
一方、プレミアム衣類クリーニング(6点26,400円・1点あたり4,400円)は、カシミヤやアンゴラといった上質素材に対応したコースです。標準プランでは素材による洗い分けが行われないため、上質素材の衣類は繊維を傷めるリスクがあります。大切なカシミヤコートやシルクのブラウスは、プレミアムプランに任せるのが安心です。



プレミアムプランは1点あたり4,400円と割高に感じますが、高級クリーニング専門店(ワードローブトリートメントやキレイナ)の料金と比較すると半額以下の水準です。「高級クリーニングほどは出せないけど、上質素材を丁寧に洗ってほしい」という方にちょうどいい選択肢です。
注意点|取扱除外品と無料サービスの範囲について
カジタクを利用するうえで知っておきたい注意点が2つあります。
1つ目は取扱除外品が多い点です。特に注意が必要なのは以下の素材・装飾品。
- シワ・プリーツ加工が施された衣類
- 合皮・皮革素材(ダッフルコートのトグルなど)
- 取り外しできないベルトやファーなどの付属品
該当する衣類をパックに入れてしまうと、差し戻しになる可能性があります。5点パックのうち1点が差し戻されると、4点分の料金でしかクリーニングしてもらえず損をしてしまいます。利用前に公式サイトの取扱除外品リストを必ず確認しておきましょう。
2つ目は無料サービスの範囲が簡易的な点です。
カジタクの無料シミ抜きは軽度なシミへの対応が中心。長期間放置された頑固なシミや、広範囲のシミについては完全に落とせないケースがあります。シミの状態が深刻な場合は、シミ抜き技術に定評のあるネクシーやクリーニングパンダに相談するのがおすすめです。
こうした注意点はあるものの、イオングループ運営による最大30万円補償の安心感は他社にない強みです。「信頼できる大手に預けたい」「WAONポイントを有効活用したい」という方にとって、カジタクは最有力の選択肢と言えるでしょう。
第2位 ヤマトヤクリーニング|職人技術とMIXクリーニング


総合ランキング第2位はヤマトヤクリーニングです。累計取扱枚数4,000万枚以上の実績を持ち、自然乾燥×職人手仕上げ(※)にこだわるパック制の業者です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | パック |
| 5点パック | 11,000円(1点あたり2,200円) |
| 10点パック | 16,480円(1点あたり1,648円) |
| 15点パック | 21,970円(1点あたり1,393円) |
| 20点パック | 26,800円(1点あたり1,340円) |
| 送料 | 無料 |
| 最短納期 | 8〜10営業日(繁忙期は30営業日) |
| 保管期間 | 最長10ヶ月(+500円) |
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自然乾燥×手仕上げが服の寿命を延ばす理由
ヤマトヤクリーニングが2位になった理由は、衣類へのダメージを最小限に抑えるクリーニング品質の高さです。乾燥工程は衣類の仕上がりを左右する重要な工程ですが、ヤマトヤクリーニングでは静止・自然乾燥をメインに採用しています。タンブラー乾燥(回転式)は衣類に熱と摩擦が加わり、繊維の縮みや毛羽立ちの原因になります。自然乾燥なら衣類に余計な負荷がかからないため、風合いや形状を長く維持できます。
仕上げ工程でも職人の手作業(※)にこだわっており、機械プレスでは再現できないシルエットの復元や、繊細な素材の風合い調整に対応可能です。検品と仕上げには特に定評があり、自分でも気づかなかった毛玉やほつれを見つけて簡易補修(※)してくれる「まごころサービス」は、ヤマトヤクリーニングならではの魅力です。



管理人が初めてヤマトヤクリーニングを利用したとき、取れかけていたボタンがしっかり縫い直されて戻ってきました。注文時に依頼したわけではなく、検品で見つけて対応してくれたとのこと。10年前のリナビスに感じた「おせっかいの温かみ」を思い出させてくれる業者です。
リアルファー(ファーフード・ファー襟)にも対応しているため、ファーフード付きのダウンジャケットでも安心して預けられます。ファー付きダウンは取扱除外品としている業者が多い中、ヤマトヤクリーニングの対応力は高く評価できるポイントです。
※職人の手仕上げ、毛玉取り、ほつれの簡易修理はプレミアムコース以上
MIXクリーニングの圧倒的優位性|衣類+布団を一度に出せる
ヤマトヤクリーニングと正直なクリーニング屋にしかない独自サービスが「MIXクリーニング」です。衣類と布団をひとつのパックにまとめて出せるサービスで、他社では衣類と布団を別々に注文する必要があるところを、1回の注文で完結させることができます。
衣替えの時期に冬物のコートとお布団を一緒にクリーニングに出したい、そんな需要にぴったりのサービスです。別々の業者に注文する手間が省けるだけでなく、まとめることで1点あたりの単価を抑えられるコスパ面のメリットもあります。
共働き世帯にとって「注文先を一本化できる」ことは想像以上にありがたいです。衣類はA社、布団はB社と使い分けると、集荷日時の調整や受取のタイミングを2回管理する必要があります。MIXクリーニングなら管理の手間が半分になるので、タイパ重視の方にもおすすめできます。
注意点|納期と保管料金について
ヤマトヤクリーニングの注意点は2つ。
1つ目は納期がやや長めな点です。
最短でも8〜10営業日、繁忙期(3〜5月の衣替えシーズン)は30営業日かかることがあります。急ぎの衣類には向かないため、余裕を持ったスケジュールで利用するのがベストです。「来週使う予定のジャケットを今すぐ出したい」という場合は、プレミアム会員なら最短2日で仕上がるリネットのほうが適しています。
2つ目は保管サービスが有料(+500円)な点です。
リナビスの12ヶ月無料保管と比較すると、コスト面ではやや見劣りします。ただし500円で最長10ヶ月の保管が利用できるため、月額換算で50円。トランクルームの月額料金と比べれば圧倒的に安く、十分に検討する価値のある価格設定です。
※衣類パックは保管料+500円ですが、「MIXクリーニング」なら保管料は無料(コミコミ)です。布団と衣類をまとめて出す方はMIXパックを選ぶほうがお得になります。
こうした注意点を踏まえても、自然乾燥×手仕上げの品質とまごころサービスの丁寧さは唯一無二の強みです。「大切な衣類を安心して預けたい」「初めての宅配クリーニングで失敗したくない」という方に、ヤマトヤクリーニングを強くおすすめします。



新規会員登録+17,000円以上の注文で、ダスキンスポンジ10個(2,100円相当)または布団収納袋がもらえる特典も実施中です。MIXパックや15点パック以上なら条件クリア確定。LINE登録の500円OFFクーポンと併用すれば、初回のお得度は業界トップクラスです。
第3位 キレイナ|高級ブランド・トラブル復元


総合ランキング3位のキレイナ(90.5点)は、品質スコア52.5点で全32社中1位を獲得した「品質特化型」の業者です。日常着のクリーニングならカジタク・ヤマトヤで十分ですが、以下に当てはまる方はキレイナがおすすめです。
- 他店で「洗えません」と断られた衣類がある
- モンクレールやカナダグースなど30万円超のハイブランドダウンを預けたい
- 10年以上前の黄ばみ・カビ・変色をなんとか復活させたい
- 「万が一」のとき購入価格ベースで補償してほしい
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キレイナを選ぶ理由は3つです。
① 「水洗い」で復元する
多くのクリーニング店はモンクレール等の高級ダウンを「ドライクリーニング(石油系)」で処理します。ドライは油汚れに強い反面、汗などの水溶性汚れは落とせません。「ドライに出したのに、なんだかまだ臭う…」「ボリュームが減った気がする…」という経験がある方は、原因は羽毛に蓄積した汗です。
キレイナはあえて水洗い(ウェットクリーニング)を行い、羽毛から汗を抜くことで、ボリュームと保温性を新品同様に復活させます。
ワードローブトリートメントが「極上のドライ」なら、キレイナは「極上の水洗い」。ドライでは解決できなかった問題に、水洗いでアプローチするのがキレイナの真骨頂です。
② 「購入価格」で賠償する
一般的なクリーニング店の賠償基準は「時価(現在の市場価値)」です。30万円で買ったコートでも、購入から5年経てば補償額は数千円にしかなりません。キレイナは「購入価格」を基準に賠償額を算定する独自制度を設けています。高額衣類を預ける際の「もし何かあったら…」というリスクを、他社とは比較にならないレベルで軽減してくれます。
③ 「カルテ」を作って洗う
キレイナでは1着ごとにカルテを作成し、素材・状態・リスクを診断してから洗い方を設計します。「衣類の病院」と表現されるのは、この工程があるからです。
漂白で色が抜けた衣類には色修正(色を描き足す技術)、10年前の黄ばみには復元術でアプローチ。一般的なクリーニング店では「リスクが高すぎて断る」領域に踏み込める数少ない業者です。
当サイトの品質調査(全32社・41項目)では、カルテ作成で★(5点)を獲得しているのはキレイナとワードローブトリートメントの2社のみ。
32社中84%がカルテ0点という現実を見れば、1着1着に向き合うキレイナのアプローチがいかに希少かがわかります。品質スコア52.5点(全32社1位)の内訳は、品質比較の専門記事で全データを公開しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | 個別(1着ごとに見積もり) |
| 料金目安 | ダウンジャケット14,300円〜 / コート12,100円〜 |
| 送料 | 本州往復2,200円(14,300円以上で無料) |
| 賠償基準 | 購入価格ベース |
| 得意分野 | 水洗い復元・カビ除去・黄ばみ除去・色修正 |



キレイナの料金は1着14,300円〜と「高い」と感じるかもしれません。ですが30万円の衣類を預ける「保険料」と考えれば実は格安です。時価賠償の店で数千円しか補償されないリスクと比べてみてください。ダウン1着(14,300円〜)で送料無料ラインの14,300円を自動的に超えるため、実質送料無料。「困ったときのキレイナ」として、選択肢に入れておいて損はありません。
【目的別】その他のおすすめ宅配クリーニング


TOP3のカジタク・ヤマトヤクリーニング・キレイナは総合力の高い業者ですが、特定の目的に絞ると他の業者のほうが適しているケースもあります。「とにかく1円でも安く出したい」「頑固なシミをどうにかしたい」「子供服をまとめて出したい」など、目的が明確な方に向けて、用途別のおすすめ業者を紹介します。
開催中キャンペーンで選ぶ


特定の業者にこだわりがない方は、キャンペーンのお得度で選ぶのもひとつの手です。宅配クリーニング業者の初回特典は非常に強力で、近所のクリーニング店やチェーン店では実現できない割引率のキャンペーンが多数開催されています。
お気に入りの業者をいくつかストックしておき、お得なキャンペーンが始まったタイミングで利用する「クリーニングジプシー」的な使い方も有効です。
2026年4月7日現在、開催中のキャンペーンを一覧にまとめました。
| サービス名 | キャンペーン内容 |
|---|---|
| リネット | ・最新の情報は公式をご確認ください |
| キレイナ | LINE登録・ID連携で1,000pプレゼント |
| プラスキューブ | ・LINEお友達登録で1,000円OFFクーポン |
| リナビス | ・新規会員登録で1,100円分ポイント(~4/30) ・LINE友達登録かメルマガ登録で最大5,000円分ポイント(~4/30) ・汗抜き加工、抗ウィルス加工が無料(〜4/30) ・防ダニ加工が半額(〜4/30) ・LINEID連携で500ポイント |
| せんたく便 | 最速10点パック+2点追加無料(〜4/30) ・プラチナ加工50%OFF |
| クリーニングパンダ | 新規会員登録時1,500ポイントプレゼント(~4/10) |
| ヤマトヤクリーニング | ・LINEお友達登録で500円OFFクーポン ・新規会員登録+17,000円以上の注文で ダスキンスポンジ10個(2,100円相当)または布団収納袋プレゼント |
| モクリン | ・初回利用なら最大20%OFF ・3点コースなら+1点追加無料 |
| 正直なクリーニング店 | ・新規会員登録時550ポイントプレゼント |
| フランス屋 | ・初回利用なら500円OFF |
| カジタク | ・初回利用なら1,100円OFF ・10点パックなら+3点追加無料(~6/1) |
| DEA | ・LINEお友達登録で500円OFFクーポン |
| ホワイト宅配便 | ・保管なしコース全品300円OFF(~4/15) |
| フラットクリーニング | ・全品20%OFF(~4/30) |
| TSUMUGU | ・新規会員登録で1,000円OFFクーポン |
| ニック | ・LINEお友達登録で5%OFFクーポン |
| ラクリ | 新規会員登録で300ポイント ・新規会員登録で12%OFFクーポン |
| 洗宅倉庫 | ・初回かつ有料会員登録で単品衣類30%OFF ・詰め放題M:500円OFF(~5/8) ・詰め放題L:1,000円OFF(~5/8) |
| リアクア | ・LINEお友達登録で10%OFFクーポン ・新規プレミアム会員登録で1,000ポイント ・新規プレミアム会員登録なら初月会費無料 |
| イーピュア | ・初回会員登録で20%OFF+1,000円OFFクーポン2枚プレゼント |
| クリーニング東京 | ・保管パック10%OFF(~5/31) |



初回特典がある業者を「狙い撃ち」して順番に試していくのも賢い使い方です。お得に利用しながら、自分に合った業者を見つけられます。気に入った業者はリピート利用、それ以外はキャンペーン時だけ活用、というスタイルが管理人のおすすめです。
コスパ・保管重視なら → リナビス|無料オプション6項目+12ヶ月保管


衣替えのタイミングで冬物をまとめてクリーニング+保管に出したい方には、リナビスがベストな選択肢です。スコアリングでは82点で10位ですが、「コスパ×保管」という特化領域ではTOP10のどの業者よりも強い独自性を持っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | パック |
| 3点パック | 7,800円(1点あたり2,600円) |
| 5点パック | 9,810円(1点あたり1,962円) |
| 10点パック | 14,900円(1点あたり1,490円) |
| 20点パック | 23,500円(1点あたり1,175円) |
| 送料 | 無料 |
| 最短納期 | 5営業日 |
| 保管期間 | 最長12ヶ月(無料) |
| 子供割 | 50%OFF(2点で1点カウント) |
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リナビスがコスパで評価される理由は、パック料金に含まれる無料オプションの充実度にあります。
- シミ抜き無料
- 毛玉取り無料
- ボタン修理無料
- 12ヶ月保管無料
- 抗菌・シワ防止加工無料
- 再仕上げ無料
シミ抜き2ヶ所と12ヶ月保管を別途有料で依頼した場合、他社では約4,000円の追加コストが発生するケースもあります。10点パック14,900円(1点あたり1,490円)は中程度の価格帯ですが、無料オプション込みの実質コスパで考えるとパック制の中でもトップクラスです。品質面でも、熟練職人の手仕上げと素材に応じた乾燥方法の使い分けにこだわっており、創業当時からのスタンスは変わっていません。
子供服が2点で1点カウント(実質50%OFF)になる「子供割」も、ファミリー世帯には見逃せないサービスです。10点パックなら大人の衣類6点+子供服8点(4点分カウント)=合計14着を14,900円でクリーニングできます。
利便性比較(全32社・44項目)のデータでも、リナビスは「出す前の手間」カテゴリで2位の9.5点を記録。シミ抜き・毛玉取り・毛取り・ほつれ修理・ボタン付けの5項目すべてで○(1点)を獲得しているのはリナビスとネクシー、TSUMUGUの3社のみです。
「おせっかい」と呼ばれる無料サービス群は、感覚ではなく数値でも裏付けられています。
注意点として正直にお伝えしたいのが、繁忙期のリードタイム。
通常期は最短5営業日ですが、3〜5月の衣替えシーズンは2〜3週間かかるケースがあります。急ぎの日常着には不向きです。
リナビスの強みが発揮されるのは「衣替えシーズンにまとめて出して、12ヶ月保管で預けておく」使い方。翌シーズンの使用開始時期に合わせて返却日を設定しておけば、リードタイムの長さはデメリットになりません。
取扱除外品にも注意が必要です。
装飾品の多いドレス(ビジューやスパンコールが大量についたもの)やポリウレタン素材はリナビスでは取扱不可。該当する衣類はキレイナ(4位)やネクシー(4位)に相談しましょう。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 無料オプションが充実(6項目) | 繁忙期は仕上がりに2〜3週間 |
| 12ヶ月保管無料(業界最長) | 装飾品の多いドレスは取扱不可 |
| 子供割50%OFF | ポリウレタン素材は取扱不可 |
| 熟練職人の手仕上げによる高品質 | 少量利用には割高(パック制共通) |



リナビスは「急ぎの普段着クリーニング」ではなく「衣替え×保管の一括ソリューション」として使うのがベストです。管理人自身、秋口に冬物をまとめて出し、翌年9月に返却指定する使い方を5年以上続けています。12ヶ月保管無料の恩恵は、使い始めると手放せなくなりますよ。
安さ重視なら → ネクシー(1,080円/点)またはパンダ(1,155円〜)


パック料金の安さを最優先するなら、ネクシーとクリーニングパンダが有力候補です。1点あたりの料金で比較すると、ネクシーは15点パックで1点あたり987円、クリーニングパンダは20点パックなら1点あたり1,155円まで下がります。
※ネクシーの1点987円は「クリーニングパック(保管なし)」の料金です。保管付き(Nexcy Season)の場合は料金が異なります。
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イーピュアの30点パック(1点あたり877円)や洗宅倉庫の20点パック(1点あたり900円)のほうが数字上は安いのですが、利用のしやすさ・バッグサイズまで考慮するとネクシー(10.7サイズ/点)とパンダ(8.0サイズ/点)に軍配が上がります。イーピュアは30点という大量パック(5.2サイズ/点)が前提ですし、洗宅倉庫は集荷バッグが130サイズと小さく(6.5サイズ/点)、冬物のコートやダウンを詰めるには窮屈です。
ネクシーは単品制・パック制の両方を提供しており、上質素材・装飾品の追加料金がかかりません。ネクシーの総合スコアは90.5点(全32社中3位)と高く、「安いだけでなく使いやすい」バランスの良さが強みです。
クリーニングパンダは15点パック以上で160サイズの大型集荷バッグが届くため、かさばる冬物をまとめて詰められる実用性がポイント。550ポイント(550円相当)がもらえる新規会員登録キャンペーンを活用すれば、初回の実質負担をさらに抑えられます。
GiVuの15点パック(1点あたり933円)(9.3サイズ/点)も安さでは魅力的ですが、アイロン仕上げなしというハンデがあります。仕上がり品質やバッグの大きさまで総合的に考えると、ネクシーかパンダを選ぶほうが満足度は高いでしょう。
大手ブランドの安心感を求めるなら、ホワイト宅配便の10点パック(11,480円・1点あたり1,148円)(16.0サイズ/点)も有力な選択肢です。全国4,000店を展開するホワイト急便の宅配サービスで、大手のオペレーション品質と安さを両立しています。保管なしパックは160サイズの段ボール(自前)で発送するため、大きめのコートやダウンも詰めやすい点が強み。
ただし15点パックではネクシー(1点あたり987円)のほうが安くなるため、大量にまとめて出す方はネクシーを優先するのがおすすめです。
シミ抜き・衛生面重視なら → クリラボ × パンダの2強


「他店で断られたシミを落としたい」「他人の服と一緒に洗われるのは衛生的に不安…」という方には、クリラボとクリーニングパンダの2社をおすすめします。2社はシミ抜きのアプローチがまったく異なるため、シミの状態や重視するポイントに合わせて使い分けるのがベストです。
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クリラボ:品質・衛生の総合力型
クリラボは「京技術修染会」会長・石塚保博氏から伝承されたシミ抜き技術を、パック料金内で全品に適用するスタイルです。追加料金なしでプロのシミ抜きが受けられるコスパの良さが魅力ですが、クリラボの本当の強みはシミ抜きだけではありません。
クリラボは「完全個別洗い」を採用しています。
多くのパック式業者が複数の顧客の衣類をまとめて大型機械で洗う中、クリラボではお客様単位で洗濯槽を分けて洗います。他人の衣類と混ざらないため、衛生面が気になる方や潔癖気味な方でも安心して預けられる仕組みです。
乾燥工程でも、コインランドリーのように回転させるタンブラー乾燥ではなく、衣類を吊った状態で立体的に乾かす「静止乾燥」を採用。ヤマトヤクリーニングと同様に生地へのダメージが少なく、高級ダウンやデリケートな素材でも安心です。
「完全個別洗い」+「静止乾燥」+「全品無料シミ抜き」の3点セットを備えている業者は、全32社の中でもクリラボを含むごく一部に限られます。
クリーニングパンダ:一点突破型
パンダの「極美流シミ抜き最終兵器」は、他店で断られた頑固なシミに特化した有料・見積制のサービスです。
※通常のシミ抜きはパック料金に含まれており無料です。「極美流」は通常シミ抜きでは落とせない頑固なシミに対応する上位オプションとなります。
1着ずつシミの状態を確認し、個別に見積もりを出したうえで対応するため、落とせる確率が高い点が強み。深刻なシミを「どうしても落としたい」という一点集中の依頼に向いています。



使い分けの目安は「求めるもの」です。衛生面の安心感+日常的なシミ抜きをまとめて任せたいならクリラボ。数年もののワインのシミや広範囲の黄ばみなど「他社で断られた頑固なシミ」を一点突破で落としたいならパンダの極美流、という分け方がおすすめです。
有資格者の技術力なら → モクリン


国家資格「クリーニング師」の在籍数で業者を選びたいなら、モクリンがおすすめです。クリーニング師在籍数はトップクラスで、有資格者が検品から仕上げまでの工程に関与する体制を整えています。
料金は中程度ですが、技術力に裏打ちされた品質は安定感があります。初回利用なら最大20%OFF、3点コースなら+1点追加無料のキャンペーンも実施中(2026年3月時点)。「資格を持ったプロに安心して任せたい」という方は、モクリンを検討してみてください。
リネット|「最速×便利」の単品制


単品制のリネットは圧倒的な利便性を誇り、「忙しくてクリーニング店に行く時間がない」ビジネスパーソンや単身者に支持されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | 個別(1点ごとに料金が決まる) |
| ワイシャツ | 495円 |
| スーツ上下 | 2,175円 |
| コート | 2,290円 |
| ダウンジャケット | 2,970円 |
| 送料 | プレミアム会員:3,300円以上で無料 / 無料会員:8,800円以上 |
| 最短納期 | 2日(プレミアム会員) |
| プレミアム会員 | 月額429円 |
| 総合スコア | 89点(料金15・品質35・利便性39) |
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最短2日仕上がり・即日集荷の圧倒的スピード
リネットが3位になった最大の理由は、宅配クリーニング業界トップクラスのスピードと利便性です。プレミアム会員(月額429円)に登録すると、以下の特典が利用できます。
- 最短2日で仕上がり(通常5〜7日)
- 即日集荷対応(朝注文すれば当日中に引き渡し可能)
- 送料無料ライン3,300円(通常8,800円)
- 段ボール無料手配(自分で箱を用意する必要なし・プレミアム会員のみ)
「金曜の夜にスーツを出して、日曜には受け取りたい」という使い方ができるのは、主要業者の中でもリネットだけ。パック制のカジタクやヤマトヤクリーニングは最短でも1〜3週間かかるため、急ぎのビジネスウェアにはリネットが最適解です。
品質面でもドライ溶剤の透明度を常に管理しており、ドライクリーニング特有の石油臭さが少ない点が特徴。1分間の毛玉・毛取りサービスも標準(無料)で付帯しているため、「早いだけで仕上がりが雑」という心配はありません。



リネットのプレミアム会員(月額429円)は、1回でも利用すれば元が取れる価格設定です。送料無料ラインが3,300円に下がるだけで、スーツ上下1セット(2,175円)+ワイシャツ3枚(1,485円)=3,660円で送料無料に。月1回の利用でも年間の送料節約額は1万円を超えます。
パック制との賢い使い分け
リネットは単品制のため、出す衣類の種類によってはパック制より割高になります。具体的には、コート(2,290円)やダウンジャケット(2,970円)はパック制の平均単価(1,742円)を上回ります。
リネットの本領が発揮されるのは、ワイシャツやスラックスなど「個別単価が安い衣類」を定期的に出す使い方。衣替えの冬物はカジタクやヤマトヤクリーニングのパック、普段のビジネスウェアはリネットの個別、という二刀流が年間トータルで最もお得なクリーニング戦略です。



管理人自身、ヤマトヤの10点パック(衣替え用)+リネット(月2回のスーツ・ワイシャツ)を3年以上併用しています。パック制だけだと「急ぎの1着」に対応できないし、リネットだけだと冬物が割高。この組み合わせがベストバランスです。
注意点|プレミアム会員前提の料金設計
リネットを利用するうえで知っておくべき注意点は、プレミアム会員(月額429円)への登録がほぼ必須という点です。無料会員のままだと送料無料ラインが8,800円に跳ね上がり、仕上がりも最短5〜7日。リネットの「早い・便利」という強みは、プレミアム会員の特典によって成り立っています。
月額429円は年間5,148円。利用頻度が月1回未満の方にとっては、送料無料のパック制(カジタクやヤマトヤクリーニング)のほうがコスパは高くなります。リネットが向いているのは「月1回以上、定期的にクリーニングを利用する方」です。
なお、当サイトの利便性比較(全32社・44項目)では、リネットの「便利」カテゴリ単独スコアは15.5点で32社中14位。有料会員前提のため「会員」項目が0点となり、会員登録不要で段ボール持参無料のせんたく便(22.0点・1位)に差をつけられています。ただし、全32社で唯一のスマホアプリ対応、預かり品の可視化◎、届け先変更◎など、プレミアム会員だからこそ実現できている機能面の充実は見逃せません。
4カテゴリ合計では39.0点(4位)と全カテゴリで平均以上を安定して取れる「オールラウンダー」です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 最短2日の業界最速仕上がり | プレミアム会員(月額429円)前提 |
| 即日集荷・コンビニ対応 | コート・ダウンは割高(パックに軍配) |
| ドライ溶剤管理で石油臭が少ない | 利用頻度が低いとコスパが悪い |
| 毛玉・毛取り無料 |
子供服がある家庭なら → リナビス / パンダ / プラスキューブ


子供服をまとめてクリーニングに出したい家庭には、「子供服2点で1点カウント」制度のある2社とプラスキューブが候補になります。
| 業者名 | 子供服の扱い | 特徴的な強み |
|---|---|---|
| リナビス | 2点で1点カウント (50%OFF) | 毛玉取り・抗菌加工が無料で付帯 |
| クリーニングパンダ | 2点で1点カウント (50%OFF) | 無料汗抜きが子供の汗汚れに有効 |
| プラスキューブ | 1点で1点カウント (割引なし) | 装飾付きワンピースや一部革製品もパックで対応可(プレミアムコース推奨) |
3社それぞれ得意分野が異なります。
リナビスは毛玉取りや抗菌加工といった無料オプションが子供服と好相性。子供の衣類は毛玉がつきやすく、菌の繁殖も気になるため、パック料金内でケアしてもらえるのは大きなメリットです。
クリーニングパンダは無料の汗抜き加工が強み。汗をかきやすい子供の衣類は、汗ジミや黄ばみが発生しやすいため、汗抜き加工が標準で付帯するパンダとの相性は抜群です。
プラスキューブは、装飾付きのワンピースや一部革製品をパック制で扱える数少ない業者です。発表会用のドレスや、革のワンポイントが入ったジャケットなど、他社で断られがちな衣類がある場合はプラスキューブのプレミアムコースを検討しましょう。



十兵衛にも子供服無料のサービスがありますが、無料オプションの種類が少なくトータルのコスパでは上記3社に見劣りします。子供服を出すなら、無料オプションの充実度で選ぶのがおすすめです。
ホワイト宅配便|全国4,000店の実績を持つ大手の実力


全国に約4,000店を展開するクリーニングチェーン「ホワイト急便」の宅配サービスが「ホワイト宅配便」です。店舗型で培った実績とブランド力を持ちながら、宅配クリーニングならではの利便性を兼ね備えた業者として注目されています。
続きを見る
コース比較|保管有無・プレミアムの特徴
ホワイト宅配便には複数のコースが用意されており、目的に合わせて選べる設計になっています。主なコースの特徴を整理すると以下のとおりです。
| コース | 特徴 | 向いている方 |
|---|---|---|
| 通常パック(保管なし) | ・10点パック11,480円(1点あたり1,148円) ・送料無料 ・160サイズの段ボール(自前)で発送 | コスパ重視で安くまとめて出したい方 |
| 保管付きパック | ・クリーニング+最長9ヶ月の保管がセット ・148サイズの集荷バッグが届く | 衣替えでまとめて預けたい方 |
| プレミアムコース | ・上質素材や高級衣類に対応した高品質仕上げ | ブランド衣類を丁寧に洗いたい方 |
注目は10点パック11,480円(1点あたり1,148円)の価格設定です。パック制の平均相場(1点あたり1,742円)を大きく下回り、ネクシーやクリーニングパンダと並ぶ格安水準。全国4,000店のチェーン展開で培ったクリーニング技術とオペレーションノウハウが、宅配サービスにも活かされています。「大手の安心感」と「格安パックの安さ」を両立できる業者はなかなかありません。
簡易シミ抜きもパック料金に含まれているため、日常的な食べこぼしや汗ジミ程度であれば追加料金なしで対応してもらえます。ただし、長期間放置した頑固なシミは有料の特殊シミ抜き(見積制)が必要になるケースがある点は覚えておきましょう。
※プレミアムコースを含め、ホワイト宅配便の賠償上限は一律10万円です。モンクレールなど10万円を超える高額衣類は、最大30万円補償のカジタクのほうが安心です。



ホワイト急便を普段から店舗で利用している方にとっては、宅配サービスへの切り替えハードルが低い点もメリットです。品質の基準やサービスの雰囲気がわかっている分、初めての宅配クリーニングでも安心して利用できます。
宅配クリーニングのよくある質問(FAQ)


宅配クリーニングに関して、読者からよく寄せられる質問をまとめました。初めて利用する方が気になるポイントを中心に回答しています。
宅配クリーニングの料金相場はどのくらい?
当サイトで全27社131コースを調査した結果、パック制の料金相場は以下のとおりです。
| 項目 | 全131コース平均 | 上質コース除外(104コース)平均 |
|---|---|---|
| 1点あたり | 2,016円 | 1,767円 |
| 合計金額 | 17,576円 | 16,702円 |
日常着のクリーニングなら、1点あたり1,500〜1,800円程度が「適正価格」の目安と考えてよいでしょう。1点あたり1,000円を切るコース(イーピュア30点パック877円など)は格安帯、2,000円を超えるコースは高品質帯に分類されます。
単品制の場合、ワイシャツの相場は411円、スーツ上下は1,992円、コートは2,062円が平均です。
高級ダウンは出しても大丈夫?
高級ダウンを宅配クリーニングに出すこと自体は問題ありません。ただし、業者選びが重要です。
タンブラー乾燥(回転式)を採用している業者に出すと、ダウンのボリュームが減ったり、繊維が傷んだりするリスクがあります。高級ダウンを預けるなら、自然乾燥メインの業者を選びましょう。
おすすめはヤマトヤクリーニングです。静止・自然乾燥メインで、リアルファー付きのダウンにも対応。累計4,000万枚以上の実績と職人の手仕上げ(プレミアムコース以上)で、繊細なダウンも安心して任せられます。
カジタクのプレミアム衣類クリーニング(手洗いダウンクリーニング9,900円〜)も、素材に合わせた丁寧な洗い分けが可能で選択肢に入ります。
モンクレールやカナダグースなど30万円超のハイブランドダウンには、キレイナが最適です。キレイナは通常ドライクリーニングしかできないダウンをあえて水洗い(ウェットクリーニング)し、羽毛に蓄積した汗を抜いてボリュームと保温性を復活させます。1着ごとにカルテを作成して洗い方を設計するため、素材や状態に応じた最適な処理が可能。送料は本州往復2,200円ですが、14,300円以上で無料になるため、ダウン1着(14,300円〜)を出せば実質送料無料です。万が一の賠償も「購入価格」ベースで算定されるため、高額衣類を預ける安心感は業界随一と言えます。
保管サービスは本当に安全?
主要な業者の保管サービスは、温度・湿度が管理された専用倉庫で衣類を保管しています。自宅のクローゼットと比較すると、カビや虫食いのリスクは大幅に低減されます。各社の保管期間と条件を改めて比較しておきましょう。
| 業者名 | 保管期間 | 料金 | 保管環境 |
|---|---|---|---|
| リナビス | 最長12ヶ月 | 無料 | 温度・湿度管理された専用倉庫 |
| ヤマトヤクリーニング | 最長10ヶ月 | +500円 | 温度・湿度管理された専用倉庫 |
| カジタク | 最長9ヶ月 | パック制は無料 | イオングループ管理の専用倉庫 |
万が一保管中に事故(紛失・破損など)が発生した場合も、各社の賠償基準に基づいて補償が行われます。カジタクは最大30万円の補償制度を設けており、保管中のトラブルにも対応可能です。返却時期は注文時に指定する形式が一般的ですので、「いつ届けてほしいか」を忘れずに入力しておきましょう。
布団も一緒に出せる?
衣類と布団を一緒に出したい場合、最もおすすめなのはヤマトヤクリーニングのMIXクリーニングです。衣類と布団を1つのパックにまとめて出せるサービスは、調査した32社の中でもヤマトヤクリーニングと正直なクリーニング屋だけが提供しています。
リナビスでも布団クリーニング(10,500円〜)を扱っていますが、衣類とは別コースでの注文が必要です。「1回の注文で衣類も布団もまとめたい」という方はヤマトヤクリーニング、「衣類の保管無料を重視しつつ布団も依頼したい」という方はリナビスで別コース同時注文、という使い分けがベストです。
クリーニングに出す前にやっておくべきことは?
最低限チェックしておきたいポイントは5つです。
- 取扱除外品の確認:公式サイトで取り扱えない素材・衣類を事前にチェック
- ポケットの中身の確認:内ポケットや袖口に物が残っていないか確認(賠償対象外の業者がほとんど)
- 要望事項の記入:落としてほしいシミの場所やカビの発生時期など、気になる点はメモに記載
- 納期の確認:オプション追加や上質素材で日数が延びる業者もあるため、余裕を持ったスケジュールで注文
- スマホで写真撮影:全体と気になる箇所を撮影しておくと、戻ってきたときの比較に使える



パック制のリナビスを利用するなら、チェック項目は「取扱除外品・ポケット・要望事項・納期・写真撮影」の5点だけで済みます。単品制は送料無料ラインや追加料金のチェックが加わるため、手間を減らしたい方はパック制の利用がおすすめです。


自宅で洗ったらセーターが縮んだんだけど復元してくれる?
何かしらのトラブルが起きたときに、まず相談先として頼りになるのがネクシーです。創業80年という白洋舎に次ぐ歴史を持ち、電話で相談すると親身に対応してくれます。メールで画像を送付すれば、縮んでしまったセーターの復元が可能かどうかといった判断にも回答してくれるため、「どこに聞けばいいかわからない」というときの窓口として候補に入れておくと安心です。完全に戻る保証はありませんが、まずは相談してみましょう。
手持ちの洋服のクリーニング料金が知りたい
洋服・小物ごとに記事を作成していますので、参考にしてください。
まとめ|あなたに最適な宅配クリーニングの選び方


ここまで、全32社の比較データをもとに宅配クリーニングの仕組み・選び方・おすすめ業者を解説してきました。最後に、タイプ別のおすすめ早見表と、記事全体の要点を振り返ります。
タイプ別おすすめ早見表
「結局どの業者を選べばいいの?」という方に向けて、重視するポイント別に最適な1社をまとめました。
| あなたのタイプ | おすすめ業者 | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| タイパ重視(忙しい共働き・単身者) | カジタク | ・準備ゼロ集荷 ・デジタルクローゼット ・最大30万円補償 |
| 品質重視(大切な衣類を預けたい) | ヤマトヤクリーニング | ・自然乾燥×手仕上げ ・累計4,000万枚 ・まごころサービス |
| コスパ重視(衣替えでまとめて出す) | リナビス | ・無料オプション6項目 ・12ヶ月保管無料 ・子供割50%OFF |
| 利便性重視(最短・コンビニ対応) | リネット | ・最短2日仕上がり ・即日集荷 ・単品制利便性1位(※プレミアム会員月額429円) |
| トラブル相談(日常のシミ・縮み) | ネクシー | ・創業80年の技術力 ・上質素材の追加料金なし ・親身な電話相談 |
| 諦めた服の復活(カビ・黄ばみ・色修正) | キレイナ | ・1着ごとカルテ作成 ・購入価格ベース補償 ・水洗いで汗を抜く |
| 衛生面・品質重視(潔癖派) | プラスキューブ | ・完全個別洗い ・静止乾燥 ・取扱除外品が少ない |
| 子供服がある家庭 | リナビス | ・子供服2点で1点カウント(50%OFF) ・抗菌加工無料 |
| 高級ブランド(モンクレール等) | キレイナ / ワードローブトリートメント | ・キレイナ:品質1位(52.5点) ・水洗い×購入価格補償 / ・ワードローブトリートメント:品質2位(50.5点) ・全工程動画公開 |
宅配クリーニングは、ひとつの業者にこだわる必要はありません。パック制をベースに、単品制を組み合わせて使い分けるのが、もっともお得で賢い活用法です。具体的な使い分けの例を挙げると、
- 衣替えの冬物コート・ダウンは カジタク のパックで一括クリーニング+9ヶ月保管
- 普段のスーツ・ワイシャツは リネット の単品制で定期的にクリーニング
- 大事なブランド衣類やトラブル品は キレイナ・ネクシー に個別相談
上記の4社ローテーションだけで、年間のクリーニング代を抑えながら品質と利便性を両立できます。



管理人自身、10年間で30社以上を利用してきた結論が「用途に合わせた使い分け」です。最初はカジタクとネクシーの2社から始めて、慣れてきたらリネットやヤマトヤを加えていくのがおすすめ。初回特典が強力な業者が多いため、新しい業者を試すほどお得にクリーニングできますよ。
まずは1社、試してみよう
宅配クリーニングは「使ってみるまで便利さがわからない」サービスです。
- 重い洋服をクリーニング屋に持ち運ぶ手間
- 忙しくて営業時間内にお店に行けないストレス
- クリーニング店に行くためだけに身支度をする面倒さ
- 引き換え伝票を管理するわずらわしさ
- お気に入りの洋服がダメになったときのどうしようもない喪失感
宅配クリーニングは、そうした日常の小さなストレスをすべて解消してくれます。迷ったら、まずは総合力の高いTOP3から1社を選んで試してみてください。初回特典を活用すれば、近所のクリーニング店よりお得に利用できるケースがほとんどです。
\ 会員登録無料・送料無料・最大30万円補償つき /
\ 会員登録無料・送料無料・累計4,000万枚の実績 /
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簡単、便利に、そしてお得に。宅配クリーニングを活用して少しだけ快適な毎日を始めてみませんか。

