
出典:https://delivery.white-ex.co.jp/
- 価格:
- 品質:
- 日数:
- なし
| コース | 1点あたり価格 | 合計金額 |
|---|---|---|
| 5点 | 1,596円 | 7,980円 |
| 8点 | 1,123円 | 8,980円 |
| 10点 | 1,048円 | 10,480円 |
- 子供が小さくて店に持って行くのが大変だったけど、ホワイト急便の宅配は家から出さなくていいのが最高! 冬物のダウン5着を10点パックで出したら、ふわふわに戻ってきてびっくり。シミもちゃんと取ってくれて、抗菌・防臭加工も無料で付いてたからコスパ良いなって思った。次も絶対使う!
- 共働きで時間がないから宅配にしてみた。スーツとコートをまとめて出して、仕上がりも店舗並みにきれい。シワもほとんどなく、襟元の汚れも落ちてた。保管サービスも9ヶ月無料で付けられるし、季節物の衣類を預けられるのが助かる。料金もパックだと割安感あるよ。
- 布団クリーニングで使ってみたけど、こたつ敷布団が新品みたいにふかふかになって感動。持ち運びできない重いものを玄関まで来てくれて集荷してくれるし、受け取りも楽チン。匂いも気にならなくなって、家族みんな喜んでる。
- 初めての宅配クリーニングで不安だったけど、専用バッグが届いて詰めて出すだけ。5点パックが安くて、セーターとかニットが縮まずにきれいになって大満足。急ぎじゃなければ全然おすすめ!
- 急便って名前なのに、集荷から返ってくるまで12日もかかった…。急いでたコートが出せなくてちょっとイラッとした。店舗みたいに即日・翌日仕上がりは期待しない方がいいかも。
- コンビニから出せないのが面倒。段ボール自分で用意して、集荷時間も指定しなきゃいけないし、定期的に使うには少し手間がかかる。他の宅配クリーニングはコンビニ対応してるから、そっちの方が楽だった。
- 5点パックで出したけど、1点あたりの単価を考えると普段使いのシャツとか少量だと割高に感じた。シミ抜きが追加料金になる場合もあるみたいで、結局店舗に出した方が安く済んだことも…。品質は悪くないけど、コスパは人によるかも。
- 一部の衣類で仕上がりがイマイチだった。襟の黄ばみが完全に落ちてなくて、もう一度出さないといけなかった。対応は丁寧だったけど、最初から完璧に仕上げてほしかったな。
株式会社日本さわやかグループが運営する「ホワイト宅配便」。誰もが知っている「ホワイト急便」の宅配クリーニング版ですね。
ホワイト急便は1973年創業、全国で約4,000店舗を展開するチェーン店です。チェーン店としては最大クラスですので信頼性は高いですね。
ではホワイト宅配便の実力は?というわけで、この記事ではホワイト宅配便の強みや弱みについて他社とも比較しつつお話していきます。
ホワイト宅配便の特徴

まずはホワイト宅配便の特徴について簡単に説明します。
もっとも利用する機会が多いのがパックタイプでしょう。保管なしの5点・8点・10点コース、保管つきの5点・10点・15点コース、上位コースであるプレミアムクリーニングが2点・3点・5点で、計9コースに分かれています。
料金は通常コースなら、おおむね最安クラスです。10点パックの1点あたり料金で他社と比較しますと、相場がおおむね1,000円~2,000円なのに対し、ホワイト宅配便の保管なしは1,048円。
注意点は多いですが、コスパは非常に高いです。
逆にプレミアムクリーニングは高いです。上質コースの相場はおおむね1,500円~3,000円。ホワイト宅配便のプレミアムクリーニングが2,640円~3,840円です。高級クリーニングを利用できる価格帯に設定されています。
ホワイト宅配便は、パックタイプの他にも布団と着物を取り扱っていますが、こちらは別記事にて記載します。この記事ではパックタイプについてお話ししますね。
まずパックタイプの内容をざっくりとまとめておきます。
- 全国対応のネット完結:申込み~集荷・返却まで自宅で完結(日本国内全域 ※一部離島除く)。
- パック料金(点数制):5点・10点などのコースで、コートやダウン等のアウターも同一カウント。付属のフェイクファー/フード/ベルト等は本体扱い。
- 保管付きプラン:衣類・布団ともに最長9か月の保管に対応。希望納期の約1か月前にメールで案内が来る。
- 納期の目安:工場到着後、通常はおおむね10営業日以内(繁忙期は最大20営業日)。サイト上の「納品可能日カレンダー」で空き状況を確認して指定できる。
- 送料と梱包ルール:基本は送料無料。箱の3辺合計160cm超や2個口以上は別送料。申込点数内でも「1箱に収まる量」が条件。
- 支払い方法:クレジットカード(一括)、代金引換(手数料あり)、Amazon Payに対応。
- 取扱除外の一例:天然毛皮・皮革などの素材、ペット毛が付着した品は不可(混在時は別料金の可能性)。
- コースの幅:一般衣類の保管なし/保管付きに加え、布団コース・プレミアム(デリケート衣料向け)等も用意。
では、ここからはホワイト宅配便の強みと弱みについて見ていきましょう。
ホワイト宅配便の4つの強み

ホワイト宅配便の強みは以下の4点です。
- 支払い手段が幅広い
- キット不要
- 「追加点数オプション」で融通が利く
- 大手チェーンの基盤
1.支払い手段が幅広い(Amazon Pay/代引き対応)
クレカ一括のほか、Amazon Pay・代金引換にも対応。ネット決済に慣れていない家族の代行注文や経費処理パターンでも使いやすいです。
2.“キット不要・最短翌営業日集荷”のエリア限定LINE宅配も併設
一般的な宅配クリーニングでは、キット発送⇒集荷バッグに衣類を入れる⇒集荷⇒クリーニング工場到着⇒クリーニング、という流れですが、ホワイト急便の「保管なし」では集荷キットがありません。
キットは注文からおおむね2~3日後の到着となりますが、キット待ちのタイムラグがないんですね。「保管なし」は急ぎのクリーニングが多いため、キット待ち時間が短縮されるのは他社と比べても運用上の強みです。
「保管つき」はキットを使用しますのでタイムラグが発生しますが、多くは衣替えで利用すると思いますので気にならないと思います。
また、最近始まったSONOTAというサービスなら、LINE申込・LINE決済⇒ドライバーがバッグ持参⇒その場で詰める方式も。2025年10月現在、東京・神奈川限定のサービスで「保管つき」のみが対象ですが、今後エリアが拡大されれば流行るかもしれませんね。
3.「追加点数オプション」で融通が利く
パック上限を少し超える場合でも、1点あたりの追加課金で対応できるため、あと1~2点だけ増やしたい場面で箱を分けずに済みます。
上限を超える点数を入れるとなると、気になるのはサイズです(バッグや段ボールに入らないことが多い)が、ホワイト急便の対応サイズはトップクラスに大きいです。「保管なし」なら160サイズ、「保管つき」なら149サイズです。
あまりピンと来ないと思いますので、宅配クリーニング最大手のリナビスのバッグサイズと比較しますね。リナビスの15点のバッグのサイズが135サイズです。有料(+3,300円)で集荷バッグ大に変更できますが、集荷バッグ大のサイズが160サイズです。
よほどダウンなどの大物ばかりを詰め込まない限りは、あふれることはないと思います。
4.大手チェーンの基盤
ホワイト急便のネット宅配ブランドとして運営されており、拠点網・運用ノウハウの蓄積がある点は、長期保管や大量一括の信頼感につながります。
あまり知らないクリーニング店が運営しているよりも、誰もが聞いたことがあるチェーン店が基盤ですとやっぱり安心しますよね。
ホワイト宅配便の3つの弱み

ホワイト宅配便の弱みは以下の3点です。
- 取扱除外の範囲が広め
- 除外品が混在しても返金・減額なし
- 短納期ニーズと相性が悪い
1.取扱除外の範囲が広め
もっとも致命的なのがこの弱みですね。
他社と比較してもトップクラスに除外品が多いです。プリーツ・シワ加工・スパンコールなどの装飾品や、ポリウレタン・ボンディング加工といった素材面もNGです。基本的に女性の洋服に優しくないですね。
カシミヤやシルクといった上質素材は取り扱ってくれますが、ドライクリーニングメインのため、思ったより汚れが取れていなかったという声も。
シンプルな普段使いの洋服に留めておくのが無難かもしれません。
取扱除外範囲が広いのはプレミアムクリーニングでも同様で、ドレスや装飾品はOKになりますが、プリーツやシワ加工はNGですのでお気をつけください。
2.除外品が混在しても返金・減額なし
不可品が入っていた場合、その分の値引きや返金はありません。クリーニングに出す前の事前確認の手間や“戻ってくるだけ”のリスクがあり、柔軟対応の他社と比べるとシビアです。
特に注意していても気づかないケース、先にお話しした女性衣類や、ボンディング加工されていたスーツなど。綺麗になって帰ってくると思っていた衣類がそのまま返却されると少し悲しいですね。
3.短納期ニーズと相性が悪い
「保管なし」の納期目安は通常10営業日、繁忙期はさらに延伸する可能性も。先に「集荷キットがないことが日数面で有利」というお話しをしましたが、トータルすると他社より時間がかかっていた、なんてことも。
たとえば宅配クリーニング最速クラスのリネットですと、クリーニング開始から最短2日です。集荷キットが3日後に届いたとしても5日で手元に戻る計算です。
どうしても急ぎの場合は、他社や近所のクリーニング店も視野に入れてみましょう。
ここまで、ホワイト宅配便の強みと弱みを見てきました。では、改めてホワイト宅配便についてみていきましょう。
ホワイト宅配便の評価

- 料金は最安クラス
- 支払い手段が幅広い
- 「追加点数オプション」で融通が利く
- 大手チェーンの基盤
- キット不要
- 取扱除外の範囲が広め
- 除外品が混在しても返金・減額なし
- スピードはやや遅め
| 送料 | 無料 |
|---|---|
| シミ抜き | 無料 |
| コンビニ | x |
| 初回割引 | なし |
| リピート割引 | ポイント付与 |
| 年会費 | 無料 |
| 実店舗 | 全国に4,000店舗以上 |
| 再仕上 | 無料 |
コスパが非常に高く、段ボールおよび集荷バッグが大きいため、普段使いの洋服をまとめてクリーニングしたい方におすすめです。
普段からホワイト急便を利用されている方もおられるでしょうし、そういった方にとっては馴染みのある安心感もありますよね。
以上のことをふまえて、ホワイト宅配便が向いている方は、
- 普段使いの洋服を大量にクリーニングしたい方
- ホワイト急便を普段使いにしている方
- Amazon payで支払いをしたい方
