夏祭りや花火大会で浴衣を着た後、「このまましまって大丈夫かな?」と不安になったことはありませんか。
浴衣は想像以上に汗を吸っています。そのまま収納すると、翌年に黄ばみやカビが発生する原因になります。
結論から言うと、浴衣のクリーニング料金は宅配で1,445円〜5,500円が相場です。チェーン店なら1,650円〜3,740円で即日仕上げも可能です。

この記事では、宅配クリーニングとチェーン店の料金を徹底比較し、浴衣に合った業者の選び方を解説します。
「できるだけ安く済ませたい」「帯もまとめて出したい」「急ぎで仕上げてほしい」など、あなたの状況に合った業者が見つかります。
浴衣クリーニングの料金相場|宅配・チェーン店を徹底比較【2026年版】


浴衣のクリーニング料金は男女で変わりません。男性の浴衣も以下の料金表がそのまま適用されます。
クリーニング料金は、業者の種類によって大きく異なります。ざっくり分けると次のとおりです。
- 一般的なクリーニング店:1,000円〜3,000円前後
- 着物・浴衣専門クリーニング店:3,000円〜5,500円程度
- 宅配クリーニング(パック換算):1,445円〜2,580円
まずは料金一覧から相場をつかみましょう。



当サイト調べのアイテム別宅配クリーニングの浴衣の平均料金は以下のとおりです。
- 浴衣(通常):2,352円
- 帯:2,360円
- 絞り浴衣:2,762円
- 浴衣と帯のセット:4,000〜5,000円程度
宅配クリーニングの場合、単品型とパック型で料金体系が異なります。以下で詳しく見ていきましょう。
続きを見る



上の料金比較テーブルで確認できるとおり、宅配クリーニングの浴衣料金は最安のTSUMUGU(1,445円)から最高のワードローブトリートメント(5,500円)まで幅があります。
ワードローブトリートメントは1点ずつ職人が手仕上げする高級路線のため、料金が高めに設定されています。有松絞りなど高価な浴衣をお持ちの方に向いています。
帯もまとめて出したい場合は、帯料金にも注目してください。DEAは帯550円と格安ですが、仕上がりまで3週間かかります。
急ぎならリネット(帯2,970円・最短2日)が選択肢に入ります。
「パック換算」と表示されている業者は、パック料金を1点あたりに割った目安金額です。実際にはパック単位(5点・10点など)でのまとめ注文となりますので、単品で浴衣1枚だけ出したい場合は「単品」対応の業者を選びましょう。
チェーン店の浴衣クリーニング料金(参考)



近所にチェーン店がある方は、持ち込みクリーニングも選択肢の一つです。即日〜1日で仕上がるスピード感が大きなメリットです。
チェーン店は店舗によって料金が変わることがあります。事前に電話で確認するのが確実です。
ポニークリーニングなら浴衣1,650円・帯1,320円と比較的リーズナブルで、セットで出しても3,000円以内に収まります。
一方で、白洋舎は3,740円と宅配クリーニングより高い場合もあります。「近いから」という理由だけで選ぶと、割高になるケースもある点は押さえておきましょう。
チェーン店の利用が向いているのは、「今日・明日中に仕上げてほしい」という急ぎのケースです。宅配クリーニングは最短でも2日かかるため、即日仕上げはチェーン店ならではのメリットです。
一方、料金や品質を比較してじっくり選びたい方には、次のセクションで紹介する宅配クリーニングをおすすめします。
パック型宅配クリーニングで浴衣を出す場合の注意点



パック型宅配クリーニング(カジタク、クリラボ、フラットクリーニング等)は、「衣類○点で○○円」という定額制です。
1点あたりの単価は安くなりますが、浴衣を出す際にはいくつか注意点があります。
まず、浴衣はかさばる衣類です。パックの枠を大きく圧迫するため、Tシャツやワイシャツと同じ感覚で「1枠」とカウントすると、実質的なお得感が薄れます。
また、業者によっては和装の扱いに慣れていないケースがあります。
パック専用業者の中には浴衣の個別料金を設定していない業者も多く、仕上がり品質にばらつきが出やすい点は注意が必要です。
特に洗宅倉庫の詰め放題プランは要注意です。
Mプラン(10点11,900円)やLプラン(20点15,000円)がありますが、着物・浴衣には追加料金が発生する場合があります。洗宅倉庫で浴衣を出すなら、単品利用(浴衣3,300円)のほうが料金を把握しやすいでしょう。
パック型を上手に使うコツは、浴衣+帯+他の夏物衣類をまとめて出すことです。
浴衣と帯だけで2〜3枠を使うより、薄手のワンピースやブラウスも一緒に入れたほうが1点あたりの単価が下がります。
子ども用浴衣・甚平も同様にパックに入れてOKです。パック型の活用方法は、次のセクション「選び方」でさらに詳しく解説します。
浴衣クリーニング業者の選び方|3つのモノサシで迷わない


料金テーブルを見ても「結局どこがいいの?」と迷ってしまう方は多いはずです。
ここでは、業者選びの判断基準を3つに絞って整理します。この3つの「モノサシ」を使えば、自分に合った業者がすぐに見つかります。


モノサシ①「単品 or パック」で選ぶ
最初に考えるべきは「何枚出すか」です。浴衣1枚だけなら単品型、夏物をまとめて出すならパック型がお得です。
単品型の代表はリネット(浴衣2,970円)やネクシー(浴衣2,400円)です。1枚ずつ料金が決まっているので、出す枚数が少ないときに無駄がありません。
パック型は「10点で○○円」のように定額制です。1点あたりの料金はかなり安くなります。
ネクシーは単品・パックの両方に対応しています。「浴衣1枚だけ」でも「夏物まとめて10点」でも使えるため、迷ったときの選択肢として優秀です。
浴衣+帯+他の夏物衣類をまとめてパックに入れるのが、最もコストパフォーマンスの高い使い方です。



ネクシーの15点パックなら1点あたり987円まで下がります。
モノサシ②「仕上げの品質」で選ぶ
浴衣は通常の衣類より繊細な生地です。安さだけで業者を選ぶと、風合いを損なうリスクがあります。
仕上がり品質をチェックする際は、次の3点を確認しましょう。
- 手仕上げか、機械仕上げか
- 自然乾燥か、機械乾燥か
- シミ抜き対応があるか
ネクシーは全品手仕上げ・自然乾燥で、シミ抜きも無料で対応しています。食べこぼしや汗ジミなど、浴衣に付きやすい汚れへの対応力が高い業者です。
リナビスも全品手仕上げを掲げています。職人が1点ずつ仕上げるため、浴衣のような和装にも丁寧な対応が期待できます。
浴衣は綿や麻の生地が多く、機械乾燥では縮みやシワが出やすい衣類です。「安い」だけで業者を選ぶのではなく、仕上げ工程にも目を向けることをおすすめします。



特に、近年、ポリエステルのデジタルプリント浴衣や絞り加工など、繊細な素材の浴衣が増えています。こうした浴衣を出す場合は、手仕上げ対応の業者を選んでおくと安心です。
モノサシ③「汗抜き・保管」の付加価値で選ぶ


浴衣は想像以上に汗を吸っています。
一般的なクリーニング(ドライクリーニング)は油汚れには強いのですが、実は汗のような水分を含む汚れには効果がありません。
そのまま保管すると、翌年取り出したときに黄ばみやシミになって現れます。浴衣をクリーニングに出すなら「汗抜き」加工に対応している業者を選ぶのが理想です。
クリーニングパンダは、汗抜き加工が無料で付帯されています。通常なら別料金になることが多い汗抜きが標準サービスに含まれるため、浴衣との相性が抜群です。
もう一つ注目したいのが保管サービスです。浴衣はシーズンオフにかさばる衣類の一つ。クリーニングパンダなら最長15ヶ月の保管が無料です。夏の終わりに出せば、翌年の夏まで預けられます。



「洗う+保管」をセットで外注すれば、クローゼットのスペース問題も解決できます。浴衣+帯+夏物をまとめて預けるのが賢い使い方です。
浴衣クリーニングのおすすめ業者5選


ここまで紹介した3つのモノサシ(単品orパック・仕上げ品質・汗抜き/保管)に照らして、浴衣クリーニングにおすすめの宅配業者を5社厳選しました。
それぞれ強みが異なるので、ご自身の状況に合った業者を選んでください。
ネクシー|単品でもパックでもコスパ◎の万能型


ネクシーの最大の強みは、単品とパックの両方に対応している点です。「浴衣1枚だけ」でも「夏物をまとめて10点」でも、どちらのニーズにも応えられる万能な業者です。
続きを見る
単品なら浴衣2,400円(6日仕上げ)。パックなら10点コースで1点あたり1,080円、15点コースなら1点あたり987円と非常にお得な料金設定です。
仕上がり品質も高水準です。全品手仕上げ・自然乾燥を採用しているため、浴衣のようなデリケートな生地でも安心して任せられます。
シミ抜きも無料で対応しており、食べこぼしや汗ジミへの対応力が高い業者です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 浴衣(単品) | 2,400円 |
| 仕上がり日数 | 6日 |
| パック料金 | 5点1,760円/点 | 7点1,400円/点 | 10点1,080円/点 | 15点987円/点 |
| 手仕上げ | 全品対応 |
| シミ抜き | 無料 |



「どの業者にするか迷っている」という方には、まずネクシーをおすすめします。
クリーニングパンダ|汗抜き無料+保管15ヶ月で夏物を丸ごとお任せ


クリーニングパンダの最大の差別化ポイントは、汗抜き加工が無料で付いてくることです。
続きを見る
前述のとおり、通常のドライクリーニングでは汗(水溶性の汚れ)を落とせません。汗が残ったまま保管すると翌年の黄ばみの原因になります。
クリーニングパンダなら、汗抜きが標準サービスに含まれるため、追加料金なしで浴衣の汗汚れまでしっかり落とせます。
さらに、保管サービスが最長15ヶ月無料です。シーズン終わりの9月に出せば、翌年の夏まで預けられます。
浴衣+帯+夏物をまとめてパックに入れ、「洗い+保管」を一括で外注するのに最適な業者です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 浴衣(パック換算) | 1,485円 |
| 帯(パック換算) | 1,485円 |
| 仕上がり日数 | 3営業日 |
| パック料金 | 3点3,300円/点 | 5点2,090円/点 | 10点1,485円/点 | 15点1,320円/点 | 20点1,155円/点 |
| 汗抜き | 無料 |
| 保管 | 最長15ヶ月無料 |



10点パックなら1点あたり1,485円。浴衣と帯をセットで出しても、十分にお手頃な料金に収まります。
リナビス|3点パックなら少量でもお得。全品手仕上げの老舗


リナビスの強みは、3点パックがある点です。多くのパック型業者は5点や10点からしか受け付けていません。リナビスなら浴衣+帯+もう1点の3点パック(7,800円・1点あたり2,600円)で注文できます。
続きを見る
「浴衣と帯しか出すものがない」という方にとって、3点パックは貴重な選択肢です。下手な単品業者に出すよりも安く済むケースがあります。
5点パックなら1点あたり1,962円、10点パックなら1点あたり1,490円とさらにお得になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 浴衣(パック換算) | 1,490円 |
| 帯(パック換算) | 1,490円 |
| 絞り浴衣(パック換算) | 1,490円 |
| 仕上がり日数 | 5営業日 |
| パック料金 | 3点2,600円/点 | 5点1,962円/点 | 10点1,490円/点 | 15点1,320円/点 | 20点1,175円/点 |
| 手仕上げ | 全品対応 |



全品手仕上げを掲げる老舗ブランドで、知名度・安心感も十分です。
リネット|急ぎなら最短2日仕上げの単品型


リネットの最大の武器は、最短2日仕上げというスピードです。「今週末また浴衣を着るから、急いで洗いたい」というケースに対応できる数少ない宅配クリーニングです。
続きを見る
浴衣2,970円・帯2,970円と、料金面ではパック型業者に及びません。しかし「急ぎ」という条件が加わると、リネット以外の選択肢はほとんどありません。
他の宅配業者は最短でも3営業日〜6日かかるためです。
プレミアム会員になると送料の条件が緩くなる(3,300円以上の利用で無料)、リファイン加工(対電防止・小じわ防止効果など)などの特典もあります。
浴衣に限らず、普段使いの衣類もまとめて出す方にはメリットの大きいサービスです。
コスパ重視ならネクシーやパンダ、急ぎ重視ならリネットという使い分けがおすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 浴衣(単品) | 2,970円 |
| 帯(単品) | 2,970円 |
| 仕上がり日数 | 最短2日 |
| タイプ | 単品型 |
| 送料無料条件 | プレミアム会員 |



夏のイベントが続くシーズン中に「すぐ着たい」場面があるなら、リネットを候補に入れておくと安心です。
ワードローブトリートメント|高級浴衣の”主治医”。一客洗い+賠償200万円の安心感


有松絞りや高級綿麻の浴衣を安心して任せたい方には、ワードローブトリートメントが最適です。着物由来の技術「越前二段洗流」(二段階の洗浄工程で汗汚れを落とす手法)で汗汚れを完全にリセットします。
続きを見る
最大の特長は「一客洗い」です。他のお客様の衣類と混ぜず、一人分だけを単独で洗います。引っかかりや他の衣類からのダメージリスクがゼロです。
乾燥もタンブラー乾燥は使わず、吊り干しによる「完全静止乾燥」を採用しています。絞り浴衣の凹凸を潰さず、風合いをそのまま保てます。
黄ばみや古いシミも無料でシミ抜き対応しています(特殊なものを除く)。さらに、賠償限度額は200万円と業界最高水準です。配送中や保管中の事故もカバーされるため、高価な浴衣を送る際の不安が大幅に軽減されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 浴衣(単品) | 5,500円〜 |
| 絞り浴衣(単品) | 6,500円〜 |
| 帯(単品) | 8,500円〜 |
| 仕上がり日数 | 14日 |
| 洗い方 | 一客洗い(単独洗い) |
| シミ抜き | 無料(特殊なもの除く) |
| 賠償限度額 | 200万円 |



料金は通常の浴衣5,500円〜、絞り浴衣6,500円〜、帯8,500円〜と高めですが、数万円〜数十万円の浴衣を安心して預けられる品質と保証を考えれば、納得の価格設定です。
浴衣の帯もクリーニングに出すべき?帯の種類別メンテナンス法


浴衣本体はクリーニングに出すのに、帯はそのまましまっている方が意外と多いのではないでしょうか。
帯も汗や皮脂を吸っています。種類ごとに正しいケアをしないと、型崩れや変色の原因になります。
帯のクリーニング料金は業者によって幅があります。



ホワイト急便の968円からワードローブトリートメントの8,500円まで、価格差は約9倍です。帯の素材や状態に合わせて適切な方法を選びましょう。
半幅帯(ポリエステル・綿)のケア


半幅帯は浴衣に最もよく合わせる帯です。ポリエステルや綿素材が多く、比較的扱いやすい帯といえます。
ただし、洗濯機に入れるのはおすすめしません。
半幅帯の内部には「芯地」が入っています。洗濯機の回転で芯地が折れたり、型崩れを起こしたりするリスクがあります。
基本のケアは次のとおりです。
- 着用後、ハンガーにかけて一晩陰干しする
- 汗や汚れが気になる部分は、固く絞った布で軽く叩き拭きする
- 目立つシミや黄ばみが出てきたら、クリーニングに出す
クリーニングに出す場合、宅配なら帯の料金はDEA 550円、ポニークリーニング 1,320円、リネット 2,970円など(いずれも単品料金)です。



浴衣と一緒にパックで出せば、さらに1点あたりの単価を抑えられます。
兵児帯・絞り素材の帯は要注意
兵児帯は柔らかく、結びのアレンジが自在にできるため、大人の女性向けアイテムとして定着しています。しかし、ケアには注意が必要です。
絞り素材の兵児帯は、水洗いやアイロンが絞りの凹凸を潰す致命的な行為です。
一度潰れた絞りの風合いは、家庭のケアでは元に戻せません。イオンウォッシュなどの専門処理が必要になります。
唐松絞り麻の兵児帯のように74,800円を超える高価なものもあります。こうした高級帯は、ワードローブトリートメントなどの専門店に預けるのが確実です。



兵児帯のケアで最も大切なのは「触りすぎないこと」です。着用後は陰干しだけで済ませ、シーズン終わりに専門店へ出す運用がおすすめです。
作り帯(結び帯)は洗えない|正しい保管法
作り帯は、あらかじめ形が作られた帯です。初心者でも簡単に装着できる便利なアイテムですが、丸洗い・水洗いは厳禁です。
内部に厚紙・接着剤・金属ワイヤーが使われているため、水に濡らすと構造が壊れてしまいます。
意外と見落としがちなのが消臭スプレーです。ファブリーズなどのスプレー類も接着剤を溶かし、シミの原因になります。
作り帯の正しいケア方法は、陰干しのみです。着用後に風通しの良い場所で一晩干し、専用の箱に平置きで収納してください。縦に立てると形が崩れるため、必ず横にして保管しましょう。



浴衣と帯をまとめてクリーニングに出すなら宅配が便利です。
浴衣を安くクリーニングに出す5つのコツ


「浴衣のクリーニングはできるだけ安く済ませたい」という方に向けて、実践的なコスト削減テクニックを5つ紹介します。



とにかく1枚だけ安く済ませたいなら、普段は自宅手洗い(洗剤代数百円)、シーズン終わりにチェーン店(1,650円〜)が最安ルートです。
コツ1: パック型で浴衣+帯+夏物をまとめて出す
最もコストパフォーマンスが高い方法です。浴衣と帯だけでなく、薄手のワンピースやブラウスなど夏物衣類もまとめてパックに入れましょう。
1点あたりの単価は大幅に下がります。
浴衣を単品で出すと2,400円〜2,970円かかりますが、パック型なら1,000円台前半まで抑えられます。



夏物をまとめて出すタイミングで一緒に出すのが賢い方法です。
コツ2: 3点パックを活用する
「他にまとめて出す夏物がない」という方には、リナビスの3点パックが便利です。浴衣+帯+もう1点で合計7,800円(1点あたり2,600円)です。
3点パックがある宅配業者は多くありません。
浴衣と帯だけを出したい場合、リナビスの3点パックは貴重な選択肢です。
単品で浴衣2,970円+帯2,970円=5,940円かかるリネットと比べても、
リナビスは浴衣+帯+もう1点で7,800円。1点多く出せて差額は1,860円です。
コツ3: 普段は自宅手洗い、シーズン終わりだけプロに出す


毎回クリーニングに出す必要はありません。普段の着用後は自宅で手洗いし、シーズン終わりの収納前に1回だけプロに出す「ハイブリッド運用」が経済的です。
綿やポリエステルの浴衣なら、おしゃれ着用中性洗剤で押し洗いすれば自宅でもケアできます。
ただし、シーズン最後のクリーニングは省かないでください。汗や皮脂が残ったまま長期保管すると、翌年に黄ばみやカビが発生します。
コツ4: 保管サービスを併用して「洗い+保管」を一括外注する
クリーニングパンダは最長15ヶ月の保管が無料です。夏の終わりに浴衣と夏物をまとめて出せば、翌年の夏まで預けられます。
自宅で保管すると、除湿剤や防虫剤のコストがかかります。収納スペースも必要です。保管サービスを使えば、これらのコストと手間を丸ごとカットできます。
コツ5: 撥水加工を施してクリーニング頻度を下げる
新品の浴衣を下ろす前に撥水加工(ガード加工)を施しておくと、飲み物や汗の浸透を防げます。汚れがつきにくくなるため、クリーニングに出す回数自体を減らせます。



初期費用はかかりますが、長い目で見ればクリーニング代の節約につながります。お気に入りの浴衣を長く着たい方にはおすすめの先行投資です。
浴衣の素材別クリーニング注意点|綿・ポリエステル・絞り・特殊加飾


浴衣の素材は綿だけではありません。ポリエステル、麻、綿麻混紡、絞り加工など多様化が進んでいます。
素材によって適切なクリーニング方法は大きく異なるため、自分の浴衣がどの素材かを確認することが大切です。
綿・麻の浴衣|自宅洗いOKだが縮み・色落ちに注意


綿・麻は浴衣の定番素材です。自宅での水洗いが可能ですが、注意すべきポイントがあります。
綿や麻の繊維は、水分を吸うとふくらむ性質があります。繊維の結びつきが緩んだ状態で強い力がかかると、縮みやシワが固定されてしまいます。洗濯機の標準脱水(3〜5分)は生地に大きな負担をかけるため、脱水は30秒〜1分に留めてください。



色の濃い綿・麻の浴衣は色落ちリスクも高めです。必ず単独で洗い、他の衣類(特に白物)との混洗は避けましょう。
ポリエステル浴衣|洗いやすいが漂白剤・高温に弱い
ポリエステルは洗濯しやすい素材として人気です。シワになりにくく、乾きも早い利点があります。ただし、いくつかの制約を守る必要があります。
- 水温は30度以下に制限する(高温は熱収縮・色落ちの原因)
- タンブル乾燥(熱風回転乾燥)は厳禁
- アイロンは110度以下、スチーム不可、あて布必須
- ポリエステルプリント浴衣には酸素系漂白剤もNG
特に注意が必要なのは漂白剤です。デジタルプリント技術で複雑なデザインが施されたポリエステル浴衣が増えています。
こうしたプリント浴衣では、塩素系はもちろん酸素系漂白剤の使用も禁止されています。プリントの色落ちや剥がれの原因になるためです。
ポリエステルにスチームアイロンを当てると、意図しない熱収縮や型崩れが起こります。アイロンは必ずドライモードで、白い布をあて布にして使いましょう。
絞り浴衣・特殊加飾(ラメ・金箔等)は専門店一択



有松絞りのような特殊テクスチャーの浴衣は、自宅洗いも一般的なクリーニング店への依頼もおすすめしません。
誤ったプレスで絞りの風合いが完全に潰れ、二度と元に戻らないためです。
ラメプリント・金箔・立体刺繍などの特殊加飾がある浴衣も同様です。チェーン店の強力な溶剤で接着剤が溶け、ラメや箔が剥がれるトラブルが報告されています。
絞り浴衣や特殊加飾の浴衣は、ワードローブトリートメント(絞り浴衣6,500円)のような専門店への依頼を強くおすすめします。
料金は高めですが、浴衣そのものの価値を考えれば確実な選択です。
着物クリーニング全般の比較は「着物クリーニングのおすすめ業者と料金相場」もあわせてご覧ください。
浴衣のシミの落とし方|応急処置とプロに任せるべきケース


夏祭りでの食べこぼし、花火大会での汗ジミ、ファンデーションの付着など、浴衣はシミのリスクが高い衣類です。
汚れの種類によって対処法が異なるため、まず「水溶性か油性か」を見極めることが大切です。
応急処置の鉄則は「絶対に擦らない」ことです。擦ると生地繊維の毛羽立ちや染料の剥離を引き起こします。トントンと軽く叩くのが基本です。
【水溶性】汗・飲み物のシミの応急処置
汗・コーヒー・緑茶・紅茶・醤油・ワインなどは水溶性の汚れです。次の手順で応急処置をしましょう。
- ティッシュやハンカチで水分を吸い取る
- シミの裏側に乾いたハンカチを当てる
- 薄めた中性洗剤やハンドソープを含ませた布で、上から軽く叩く
- 水分をティッシュで吸い取り、帰宅後すぐに洗濯する



汗ジミは衿・背中・帯の下・脇下に発生しやすい汚れです。
汗が蒸発して成分が固着する前に、乾いたタオルで吸い取るのが最善策です。汗ジミに過剰な水分を与えると、麻などの天然素材では縮むリスクがあるため注意してください。
重要な注意点があります。醤油シミに酸素系漂白剤・酵素入り洗剤・酢・クエン酸を使うのは、着物や高級浴衣では厳禁です。
脱色や生地の損傷を招くリスクがあります。醤油シミは応急処置で薄める程度にとどめ、専門店のシミ抜きに委ねましょう。
【油性】ファンデーション・口紅・日焼け止めのシミ対策
ファンデーション・口紅・皮脂・ソース・チョコレートなどは油性の汚れです。クレンジングオイルまたは食器用中性洗剤で油分を分解するのが基本です。
油性汚れの応急処置手順は次のとおりです。
- シミの裏側に乾いた布を当てる
- クレンジングオイルまたは食器用中性洗剤を少量つけた布で叩く
- 油分が浮いてきたら、水で薄めた中性洗剤で叩いて仕上げる
日焼け止めが付着した浴衣を塩素系漂白剤で洗うと、生地がピンク色に変色する化学反応が起こります。
これは浴衣自体の色素変化ではなく、日焼け止め成分との反応です。日焼け止め成分を先に落とせば元に戻ります。



日焼け止め対策には酸素系漂白剤を使えばピンク変色の心配がありません。ただし、ポリエステルのプリント浴衣には酸素系漂白剤もNGです。素材を必ず確認してから使用してください。
自分で落とせないシミはプロへ|料金目安と判断基準
以下に当てはまる場合は、無理に自分で落とそうとせず、プロのシミ抜きに依頼しましょう。
- 応急処置をしても薄くならないシミ
- 醤油・墨汁など繊維に入り込む頑固な汚れ
- 時間が経って固着したシミ
- タンパク質系の汚れ(肉汁・血液など)に熱湯を使ってしまった場合
タンパク質系の汚れに60度以上のお湯を使うと、熱変性で凝固して繊維に永久定着します。こうなると家庭での除去は不可能です。
墨汁は炭素微粒子が繊維に入り込む極めて難しい汚れです。ご飯粒で墨の粒子を吸着させる伝統的な方法もありますが、確実に落としたい場合は専門店へ依頼してください。
プロのシミ抜き料金は6,600円〜が目安で、所要日数は14〜40日程度です。
なお、一般的な「丸洗い(ドライクリーニング)」ではシミは落ちません。丸洗いとは別に「シミ抜き」をオプションで追加する必要があります。
浴衣は自宅で洗える?素材別の洗い方と失敗しないコツ


「自宅で洗えるなら洗いたい」と考える方は多いでしょう。結論から言うと、綿・麻・ポリエステルの浴衣は自宅での水洗いが可能です。
ただし、素材ごとに正しい方法で洗わないと、縮みや色落ちといった失敗につながります。



一方で、絞り浴衣やラメ・金箔付きの浴衣は自宅洗い不可です。これらはプロに任せましょう。
洗濯表示の確認と色落ちテストの方法
自宅で洗う前に、必ず2つの確認をしてください。
まず、洗濯表示タグを確認します。浴衣の洗濯表示タグは通常、左前身頃の内側(衿の下あたり)に縫い付けられています。
水洗い可のマークがあれば自宅洗いOKです。綿・麻・ポリエステル・レーヨンは原則として自宅水洗いが可能ですが、洗濯表示が「水洗い不可」になっている場合はクリーニング一択です。
次に、色落ちテストを行います。手順は次のとおりです。
- 目立たない裏地部分に中性洗剤を少量つける
- 白い布を当てて軽く擦る
- 白い布に色が移ったら、色落ちリスクありと判断する
テストで色が移った場合は、自宅洗いを断念してクリーニングに出しましょう。



色の濃い浴衣や複雑な柄物は色落ち・色移りのリスクが高いため、テストを省かないでください。
自宅で洗える浴衣の洗い方【手洗い・洗濯機】
浴衣の自宅洗いでは「押し洗い」が最も安全な方法です。洗濯機を使う場合は「ドライコース」または「手洗いコース」を選びましょう。
- 洗濯桶に30度以下の水を張り、おしゃれ着用中性洗剤を溶かす
- 浴衣を丁寧に畳んで水に沈める
- 約1分間、垂直に優しく押す(擦らない)
- 水を替えて2〜3回すすぐ
- 脱水は30秒〜1分に留める
- 風通しの良い日陰で半日〜1日かけて乾かす
- 浴衣を丁寧に畳み、ジャストサイズの洗濯ネットに入れる
- 「ドライコース」または「手洗いコース」を選択する
- 脱水時間は30秒〜1分に設定する
- 他の衣類と一緒に洗わず、必ず単独で洗う
洗剤選びも重要です。おしゃれ着用の中性洗剤を使い、蛍光増白剤が入っていないものを選んでください。
蛍光増白剤は染料や地色を変質させる原因になります。アルカリ性の粉末洗剤は水に溶け残るリスクがあり、色落ちを促進するため厳禁です。
水温は必ず30度以下に制限してください。高温はポリエステルの熱収縮を引き起こし、綿・麻の色落ちも助長します。タンブル乾燥はいかなる素材でも厳禁です。直射日光の紫外線は染料を退色させるため、必ず日陰で干しましょう。
乾燥後は、のりスプレーを使いながらあて布越しにアイロンをかけると、プロの仕上がりに近づきます。
糊付け(洗濯糊を水に溶かして浴衣を浸す)をすると、繊維にハリが戻り防汚効果も得られます。
素材別のアイロンがけ|綿・麻は高温OK、ポリエステルは低温必須
アイロンの温度設定は素材によって大きく異なります。間違えると取り返しのつかないダメージになるため、必ず確認してから作業してください。
| 素材 | 温度 | スチーム | あて布 |
|---|---|---|---|
| 綿・麻 | 180〜210度 | 使用可 | 推奨 |
| ポリエステル | 110度以下 | 使用不可(ドライのみ) | 必須(白い布) |
綿・麻の浴衣は高温でしっかりプレスできます。スチームも使用可能ですが、あて布をしたほうが安心です。
ポリエステルの浴衣は低温が鉄則です。110度を超えると繊維が溶けたり、型崩れしたりします。



スチームは熱収縮の原因になるため、必ずドライモードで使いましょう。あて布は白い布を使ってください。色付きの布だと色移りの恐れがあります。
自宅洗濯の限界|プロに任せたほうがいいケース
以下のケースでは、自宅洗いではなくプロのクリーニングに任せることをおすすめします。
- 色の濃い浴衣・複雑な柄物(色落ち・色移りのリスクが高い)
- 絞り浴衣(絞りの風合いが潰れる可能性がある)
- ラメ・金箔・立体刺繍などの特殊加飾がある浴衣
- 落ちないシミがある浴衣
- シーズン終わりの収納前(汗や皮脂を確実に除去するため)
普段は自宅で手洗いし、シーズン最後にプロへ出す「ハイブリッド運用」が最も経済的で確実な方法です。
毎回クリーニングに出す必要はありませんが、長期保管前のプロのケアだけは省かないようにしましょう。



自宅洗いで不安が残ったら、宅配クリーニングでプロにお任せ。おすすめ業者の料金比較をもう一度チェックしてみましょう。
自宅洗いで失敗したときのリカバリー方法


自宅で浴衣を洗って「色が移ってしまった」「縮んでしまった」という失敗は珍しくありません。焦ってさらに悪化させる前に、正しい対処法を知っておきましょう。
色移り(移染)してしまったら
色移りに気づいたら、最も大切なのは「乾かさないこと」です。漂白剤に浸けるのは生地を傷める原因になります。必ず避けてください。
正しい対処法は次のとおりです。
- 浴衣を濡れた状態のまま、ジップロックなどの密閉袋に入れる
- 乾かさず、できるだけ早く専門店(悉皆屋(しっかいや): 着物の修理・クリーニング専門店)に持ち込む
濡れた状態なら、移った染料だけを浮かせて除去できる可能性が高くなります。



乾いてしまうと染料が繊維に定着し、除去が格段に難しくなります。とにかくスピードが勝負です。
縮み・シワが取れなくなったら
縮みやシワを家庭用アイロンで無理に引っ張るのは厳禁です。繊維が断裂し、光沢を失ってしまいます。
専門店には次のような修復技術があります。
- 湯のし: 蒸気の力で繊維の幅を均等に伸ばす技術。縮みやシワの修復に使われます。
- 洗い張り: 着物を一度解いて反物の状態に戻してから洗う高度な修復技術。元の寸法・風合いの復元が可能です。
どちらも費用はかかりますが、お気に入りの浴衣を救える手段です。「もうダメだ」と諦める前に、一度専門店に相談してみてください。
クリーニング後の正しい保管方法|来年もキレイに着るために


クリーニングに出して終わりではありません。保管方法を間違えると、せっかくキレイになった浴衣にカビや黄ばみが発生します。
返却後の正しい手順と、おすすめの収納方法を確認しておきましょう。
クリーニング返却後にまずやること
クリーニングから戻ってきた浴衣にかかっているビニールカバーは、帰宅後すぐに剥がしてください。これが最も重要な第一歩です。
ビニールカバーの中には、クリーニングに使った溶剤の揮発成分や湿気が残っています。ビニールをかけたまま収納すると、次のようなトラブルの原因になります。
- ガス焼け(溶剤成分による変色)
- カビの発生(湿気がこもる)
- 異臭(揮発成分が生地に染み込む)
ビニールを外したら、風通しの良い直射日光の当たらない室内で1〜2日間陰干ししてください。溶剤の成分が完全に抜けてから保管に移りましょう。
おすすめの保管アイテムと収納方法
浴衣の長期保管に適した3つのアイテムを紹介します。
- 着物専用の保存袋: 外部の湿気を遮断しつつ内部の通気性を確保する特殊構造です。最もおすすめのアイテムです
- たとう紙: 和紙で作られた着物用の包み紙です。湿気を吸収して生地を守ります
- 桐タンス: 桐材は調湿効果に優れ、虫がつきにくい特性があります。着物の保管に最適な家具です
より確実な保管方法として、「桐タンス+着物専用保存袋」の二重防御があります。
桐タンスの調湿効果と保存袋の遮断効果を組み合わせることで、湿気・虫・カビのリスクを最小限に抑えられます。
桐タンスがない場合でも、着物専用保存袋に入れて風通しの良いクローゼットに収納すれば問題ありません。
防虫剤を入れる際は、浴衣の生地に直接触れないよう注意してください。



事前に撥水加工を施しておけば、保管中の湿気ダメージも軽減できます。長く大切に着たい浴衣には、クリーニング時に撥水加工のオプションも検討してみましょう。
浴衣クリーニングのよくある質問


浴衣のクリーニングについて、よく寄せられる質問をまとめました。
浴衣はいつクリーニングに出すべき?ベストなタイミングは?
ひと夏に1〜3回着用した後、シーズン終了時に1回クリーニングに出すのが基本です。目立つ汚れや強い臭いが付いた場合は、着用1回でもすぐに出しましょう。
普段の着用後は自宅で手洗いし、シーズン終わりの収納前にプロのクリーニングに出す「ハイブリッド運用」が理想です。長期保管前にプロのケアを入れることで、翌年の黄ばみやシミを防げます。
丸洗い(ドライクリーニング)だけで汗は落ちる?
前述のとおり、一般的なドライクリーニングでは汗汚れは落ちません。
クリーニングから戻ってきたビニールカバーはどうすればいい?
帰宅後すぐに剥がしてください。ビニールカバーの内部には溶剤の揮発成分や湿気が残っています。そのまま収納すると、ガス焼け(変色)・カビ・異臭の原因になります。
ビニールを外した後は、風通しの良い室内で1〜2日間陰干ししてから保管してください。
浴衣のクリーニング頻度はどれくらいが適切?
毎回出す必要はありません。普段の軽い着用なら自宅で手洗いし、シーズン終了時の収納前に1回プロに出すのが経済的です。
クリーニング頻度が高すぎると、生地への負担も増えます。「汚れたら自宅ケア、シーズン終わりにプロ」のサイクルで十分です。
撥水加工(ガード加工)は浴衣にもかけられる?
かけられます。撥水加工を施しておけば、飲み物や汗の浸透を防ぎ、シミがつきにくくなります。長期的にはクリーニング頻度を下げる効果も期待できます。
新品の浴衣を下ろす前に施すのが理想的なタイミングです。浴衣を長く大切に着たい方は、検討してみてください。
稽古や仕事で浴衣を頻繁に着る場合のケアサイクルは?
2〜3回着用ごとに自宅で手洗い、月1回程度プロのクリーニングに出すのが理想的です。汗を大量にかく場合は、都度の手洗いに加えて汗抜き対応の業者を定期利用するとよいでしょう。
頻繁に着る方にはパック型宅配クリーニングがおすすめです。ネクシーの10点パック(1点あたり1,080円)やクリーニングパンダ(汗抜き無料)を定期的に活用すれば、1回あたりのコストを抑えながらプロのケアを受けられます。
まとめ|浴衣クリーニングは「素材を知る→適切な方法を選ぶ」が鉄則


浴衣のクリーニングで失敗しないために、押さえておきたいポイントは3つです。
- まず素材を確認する: 綿・ポリエステルなら自宅洗いも可能。絞りや特殊加飾は専門店に任せる
- 自宅ケアとプロを使い分ける: 普段は自宅で手洗い、シーズン終わりの収納前にプロのクリーニングに出す「ハイブリッド運用」がベスト
- 帯のケアも忘れない: 半幅帯は陰干し+叩き拭き、兵児帯は専門店、作り帯は陰干しのみ。帯の種類ごとに正しい方法でケアする
料金面では、パック型宅配クリーニングで浴衣+帯+夏物をまとめて出すのが最もコストパフォーマンスに優れます。
迷ったら、と、状況に合わせて選んでください。
- 単品・パック両対応のネクシーが使いやすい選択肢
- 汗抜き+保管を重視するならクリーニングパンダ
- 少量ならリナビスの3点パック
- 急ぎならリネット
- 高級浴衣を安心して任せたいならワードローブトリートメント



大切な浴衣を来年もキレイに着るために、正しいケアと保管を心がけましょう。

